SWWW1(98.4〜12) ■SWWW2(99.2〜12) ■SWWW3(00.2〜03.3) ■SWWW4(03.4〜05.1) ■SWWW5(05.春〜





■SWWW5【五期】2005年春〜■
五期以降は、これまでのルールを踏襲しつつ新しいSWWWのスタイル模索しながらの運営。ログが失われていること、私自身がSWWWから去っていた時期もあり、分かっていることのみ箇条書きとする

なお、2004年に富士見書房から『ソードワールドベーシック』が、2006年に『ソードワールドサポート1』、2007年に『ソードワールドサポート2』が新紀元社より発行されるも、『完全版』は絶版。ルールブックを入手するには中古を購入するしかない状態であり、初心者に勧めるには難しい状況である。一刻も早い復刊を希望する


■2005年■WebMaster:笠公さん
伏見さんは完全撤退。SWWWを続けたいと願う有志が残っての運営に切り替わる

04年12月〜05年2月の三ヶ月間は準備期間として『準備会』が発足、専用BBSで様々な相談の後、正式にSWWW5がスタートした

議論に際して、ヨハンさんがまとめた提案を叩き台とし、様々なことを詰めた
http://kano-daisuke.fool.jp/swww4/souan.html

運営委員会廃止。以後、運営に関わる議論はオープンな場で「SWWWのことは参加者みんなで相談して決める」こととなる
『目安箱』は撤去。『匿名』は責任ある行動を求めるSWWWにふさわしくないという理由

新規参加者募集再開。PL登録所は存在しなかったので、直にPC登録→参加の流れになっていた 

『完全版』に次いで『ベーシック』を所持していれば参加可能となる。ただ『完全版』に比べ『ベーシック』だけでは足りないルールがあること、GM希望者のほとんどが完全版のみ対応である場合が多いこともあり、ベーシック保持者に対してのサポート(質問への返答等)が必要となる。

四期まで使用された新規キャラクター登録用CGIは使用せず、参加者がPC登録用のBBSに直接キャラデータを書き込む仕様になった。PCデータ管理も同時にここで行う。フォーマットは下記の通りとなる
作成ルール:(完全版orベーシック)

名前=(名前をいれてください)
年齢=(年齢をいれてください)
性別=(性別をいれてください)
種族=(種族をいれてください)
生まれ=(人間、人間生まれのハーフエルフの生まれをいれてください)
出身=(出身地をいれてください)
経験点(使用/総合)=(XXXX/YYYY)
冒険者レベル=X
保有技能=(技能名とレベルを入れる、例:ファイター:1/プリースト(ファリス):1)
器用度=XX(+]) 敏捷度=XX(+])知力 =XX(+])
筋力 =XX(+]) 生命力=XX(+])精神力=XX(+])
生命力抵抗力=X
精神力抵抗力=X
魔法=(使える魔法と魔力をいれてください、例:古代語魔法:4)
言語=(使える言語をいれてください)

武器=(例:バスタードソード:攻撃力4 打撃力16(21) クリティカル値10 追加ダメージ4)
楯=(例:スモールシールド:回避力6)
鎧=(例:ハードレザーアーマー:防御力7 ダメージ減少2)
魔法の品=なし
所持品=(例:袋、水袋、毛布、ほくち箱、ロープ、保存食*5)
特記事項=なし
所持金=XXXXガメル

背景設定=好きな設定をいれてください。詳しくはルールを参照してください。
身体的特徴=容姿を簡単にいれてみてください
PCの台詞=決め台詞やキャラクターを象徴する一言を

新規キャラクターチェックは行なわれず、完全にPL任せになっていた 

サイトTOPデザイン一新。ヴィジュアライズされた前期より、フレームを多用したテキスト寄りのデザインだった
PCは刷新。一から作り直すこととなる
舞台を西部諸国からオランへ移す。設定は四期から引き継がないこととする

WMは一年交代制となる
『WMになりたい人が立候補、複数人の場合は投票により決定』『WMが決まらなければSWWWは解散』がこの頃にほぼ確定する
12月に希望者が立候補、翌年一月に選挙もしくは一人の場合はそのまま新任、引継ぎを行うこととなる
新たなWMがサーバ代金および管理を引き継ぐ

公式施設『オラン広場(ゆうきさん)』『角無しミノタウロス亭(笠公さん)』『グレイウォール(狩生さん)』設置
この頃のエリアは二期に近く、各施設ごとにPCの書き込み先が分かれていた
『NPC登録所』が作成される。主にGMがセッションで登場させたNPCのデータベースであり、基本的にPLは自由に使うことはできない
パーティから『コンビ』システムが自然消滅

議論は『議題を審議し、誰かがまとめ、採決を下す』から『議題を審議した後、多数決で決める』と言う方式になる

長らく禁止されたPC同士の恋愛ロールを、「参加者の自主性と責任感に託す」形で緩やかに解禁された

NAC(ノン・アドベンチャー・キャラクター)設立
日常で扱える一般市民を登録し、互いの書き込みやシナリオにシェアできるシステムが参加者から発案される
『登録可能なNACは1PL一人』『特定のコネクションを持たない』『冒険者技能を持たない』『レベルは5ポイント割り振りで決める。上限は5レベル』『登録から一定期間でNPCとして登録可能』等のルールが作られる
前例のないシステムのため、当初はテスト期間とされた

日記シナリオ(現リレー小説セッション)設立
現『リレー小説セッション』の原型が参加者より発案
『NAC、NPC使用可能』『他者描写可能』『最長一ヶ月で終了』『死亡、呪い、深刻なペナルティ無し』『マジックアイテム等特殊で高額な報酬は出さない』が、この頃より決まっていた
前例のないシステムのため、当初はテスト期間として稼動していた


■2006年■WebMaster:エイプリル♪さん
名義の引継ぎのできるサーバを見つけ、SWWWを移す
NAC、日記シナリオを正式に稼動

ツリー型CGIの書き込み方法を『子レスの下にレスをつけ続ける』から『親記事にのみレスを返す』方法に統一。レスが横に伸びすぎず、下方一列に並んで表示されることとなる
参加者が提案し、議題を勧められるよう一連の流れを決める

 『1.提出者は議題の詳細について書き込みをする』→『2.提出したい議題が複数あれば1を繰り返す。』→『3.提出者は直前の議題リストをコピーして末尾に議題を書き加える』

PL登録が『任意制』で復活
スパム対策としてメルアド登録の際、公表か非公表を選択できるCGIになる

『シナリオ参加者募集と応募』用CGIが設置される
公式施設『香草亭/草影館(紫苑さん)』が設置される

この頃から『サロン』から『日常』に、『マスアド』から『シナリオ』『セッション』と名称が変わってくるが、慣習的に使い続ける場合もあった

伏見さんが抜けたこと、SNSやオンラインネットゲームの台頭で、参加者流出が加速する。「BBSでTRPGを遊ぶのはもう古い」と言う空気があったのかもしれない


■2007〜08年■WebMaster:紫苑さん
この時点で、実働参加者は10人前後になる

サイトデザイン一新。現在の形になる

任意制だったPL登録を義務制に固定。ハンドルネーム、メルアド、所持ルールブックの明記が必須となる
施設ごとにバラバラだったサロン日記用のCGIをひとつに統合。これ以降、三〜四期のサロンルールだった「サロン日記を書く際、日時、時間と共に施設名を明記する」が復活する
サロンの書き込み制限及び、マスアド中のサロン書き込み規制を撤廃。制限なしで書き込めるようになった
サロンを活性化させるため、市を定期的に立てる。またPC交流の場として『トマト祭り』が開催される

『画像掲示板』が設置。イラストやセッションに必要な画像がアップできるようになる
戻ってきたさとう@るぅさんにより、『BBSセッションへ』のCGIが作成される
「サイトを作れないがGMで遊びたい」参加者のために『共用BBSセッション』が設けられる
後日、PL相談用に『セッション用会議室』が設置される

GM経験点が設定される。GMを行った人はBBS/IRCなら200点、リレー小説なら100点を受け取り、PCの成長に補完できる。受け取るか受け取らないかはGMの自由となる
パーティボーナスを設定。パーティで参加したPCは、BBS/IRC100点、リレー小説セッション50点を受け取ることが出来る

撤去されていたCGIチャットを復活。参加者の交流を『外から見える』形にすることにより、参加を考える閲覧者がより接触できる場を設ける。禁止事項も必要最低限の常識的なもののみとし、各自の良心と配慮に託す形で話題の幅を大幅に緩和した
導入したCGIは入退室者が分かるシステムだったため、『in』『out』は引き継がれなかった
後日、参加者増加により錯綜する話題に対処するため、チャットの数を増やす

一年目中盤〜終盤頃から参加者が爆発的に増える。新規参加に加え、元参加者が戻ってきたため

この頃、有志の申し出により、ボランティアで新規キャラクターのチェックが始まる 

有志により『勉強会BBS』設置。ソードワールドを遊ぶための手法や、ソードワールドの世界観について語る場になる
会議室に議題を上げる際、これまでは提案者が議長をかねていたが、提案者が議長を募り、第三者が勤める制度が始まる。悪質な荒らし行為が起因

マジックアイテムの『相当品』作成が認められる
受け取ったPLは、他セッションへの持込を参加希望の際GMに問い、許可された時のみ持ち込み可能となる
但し、クリティカル値減少は認められないこととなった

この頃、セッションにブログ形式を導入するGMが現れ、その後定着。ツリー型CGIと共に用いられるようになる
あるセッション内でSWWW初のPCの蘇生が行われる。これ以後、NPCコネクション、資金、PCレベル、シナリオの貢献等の条件が合うとGMが認めた場合、蘇生が行われるようになる

『サポート2』に記述された追加戦闘オプション『囮攻撃』『二回攻撃』は、募集の際サポート保持を確認の上、使用してもよいかを参加希望PLに問い、了承を得た上で採用される傾向があった
サポート掲載の『シュルドゥルゥ』を使ったシナリオがあったりもしたが、保持者が少ないこともあり、基本的に追加モンスターが使われるシナリオはなかった

二年目、参加人数増加によりルールの明文化が改めて審議される
『勉強会BBS』に代わり、『プレイヤー交流掲示板』が設置される。オフ会やSW以外のセッションの告知、雑談から相談に至るまで幅広い内容で使用できる
朱里さんによってルールwikiが作られる


■2009年■WebMaster:ミコトさん
二ヶ月ルールに、プラス半月の猶予が加えられた。GMは基本的に二ヶ月で終わらせ、それでも決着が着かない時は半月を消化して終了させることを奨励
『議論用チャット』を新設。雑談用チャットにそぐわない、でも話し合いたいと言う場合に使われるようになる
自主的にはじめていた新規キャラクターチェックを承認する。義務ではなく自主的な行為と位置付けられる

『冒険者が成長できるのはLv7まで。Lv8になったら引退』を撤廃。事実上、Lv10まで成長可能となる

オリジナルモンスター解禁の是非が改めて論議。結果として「改変モンスターの使用は禁止」となる

『ソードワールド』と関される関連書物に掲載されたデータの活用が認められる。ただし『ロードス島ワールドガイド』は除外。
また、利用を考えるGMは
 ・必ず募集時にそれらの書物からの引用を明記し、参加希望者に確認と了承を取ること
 ・持っていない(分からない)PLには、必ず説明すること
 ・著作権の問題から、説明文はシナリオ終了時に削除すること
が義務づけられる

これらは試験的運用も兼ねており、取りやめられるか続けられるかは、今後の参加者の良心とバランス感覚に委ねられる


■2010年■WebMaster:ひなしさん
五期の流れを引き継ぐ形で就任
サーバを現行のものへ変更する
CGIチャットを新たに作成。現在公式で使用されているのはひなしさん作です

この頃、キャラクターチェックのボランティアを行っていたdodoさんにより、キャラクター作成のサンプルシートと登録までの案内がまとめられる
http://www.geocities.jp/dodopon01/sword_world/index.html

ちなみにPC登録のフォーマットは、以前のものでもこちらで紹介されたものでも構わない


■2011年■WebMaster:朱里さん
五期の流れを引き継ぐ形で就任
WM交代時期を、これまでの12月〜2月より、4月〜6月に変更する


以後、SWWWは続く



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