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■SWWW4【四期】2003年4月〜2005年1月■WebMaster:伏見健二さん ※サイト消失
伏見さんはほぼ手を引き、実質の運営は運営委員会が担う。ただしWMとしての影響力は残している。サーバ代金も引き続き伏見さんが負担。04年9月、G99終了宣言に伴いSWWW新規参加者も止まった


■システムと運営
サイトデザインは三期よりマイナーチェンジ。TOPイラストを参加者から募っていた

『コンテンツ』と言う考え方を導入。『サロン』を『デイリーコンテンツ』、『マスアド』を『アドベンチャーコンテンツ』と名称を変えたが、『サロン』『マスアド』の方が定着していた
『システムBBS』『ユーザーコンテンツ』『シナリオオーダーBBS』は、名称も役割もそのまま三期から引き継がれた
IRC公式チャンネル『#SWWW』も同様に続けられた
匿名で運営委員会に要望を送れる『目安箱』が設置された

運営委員会内で行われていた議論の広報(何を議題に取り上げ、決まったか等)が、積極的に行われるようになった
『CCC』正式稼動により、PCの管理はPLが行うこととなる。ただし、新規登録は変わらず運営委員のチェックが必要となる
『CCC』により、PC移動の処理が不必要となる、これにより、エリアマスターの雑務が軽減される

『エリアマスター』と『運営委員』を完全に切り離し、一般参加者もエリアを作りやすくなった
エリアマスター同士の相談場所として、新たなクローズドBBSが用意された。書き込み・閲覧は運営委員とエリアマスターのみで、一般参加者は閲覧不可だった
エリアマスターは、SWWW4全体に関わるルールの制定・決定権はなく、あくまで作成したエリアの運営・管理に携わった。エリアマスターは運営委員会BBSを閲覧することは出来なかった


■PC作成と成長
新規PC作成のルールは、基本的に三期を引きついた
三期から四期の転換時、PC引継ぎ申請の場が設けられ、申し出を行えば三期のPCを引き継いで使用できた
チェンジリングはハーフエルフのみ作成可能となる
『生まれ表:貴族』は、貴族ゆえの有利な特性は持てないことを条件に作成を認められるようになった

PCが成長できるのはレベル7まで。8になると強制的に引退となった 

■CCC(エミリースの酒場)
三期終盤のテスト期間を経て、四期から正式稼動したキャラクター管理用CGI。さとう@るぅさんにより作成され、運営委員会が管理した
CCCとは『SWWW Charactor Control Centre』の略であり、一期の宿屋を採って『エミリースの酒場』と名づけられた
PCのデータ管理、セッション募集及び参加、プレイフィールドの登録などを一手に担うシステムだった
これにより、テスト期間開始の三期終盤から、エリアマスターを移動処理の雑務から解放。PCも待ち時間無く、好きなエリアへ移動できるようになった

ただし、新規登録が認められるためには、引き続き運営委員会の認可が必要だった。修正の必要なPCは、システムBBSで告知された
PC登録専用のCGIでキャラデータを作成、運営委員会の認可を待って正式に登録が認められた
登録の際、希望するエリアを選択できた。ただし、選択できるエリアはデイリーコンテンツ(サロン)のあるエリアに限られた
PCの成長や所持アイテムの増減、参加した冒険の記録等もCCCで管理できた
登録されたPCには『SWPC-××』と言う番号が割り振られた

キャラシートイメージは右記を参考 http://aquavitae.jp/trpg/linden_em.htm


■冒険の舞台
三期の設定を引き継ぎいだ為、冒険の舞台は西部諸国そのまま。設定が刷新されなかった唯一の期間である
ただし、『国』ではなく街や村、学院、一軒の酒場、街道等、エリアマスターの発想により添った形となった
作成されたエリアは下記を参考に。ただし、閉鎖されたエリアは削除されているので、本来の数はもっと多かった
http://aquavitae.jp/trpg/swww/swww4/guide/map_2.htm


■エリアとエリアマスター
エリアはエリマスの意図によって様々な特色があったが、基本的に冒険の舞台であることは同じ。そこにデイリーコンテンツ(以下サロン)があるか、ないかで大きく分かれた

サロンのあるエリアは、日常描写が可能であり、これまでと同じようにPCとの交流が可能
サロンのないエリアは冒険をメインとしており、マスアドが開催された時のみ滞在できた
多くのエリアは、サロンとマスアド両方ある複合エリアだった
エリアマスターは、一人でいくつものエリアを作成することが出来た
期間限定のエリアも作成できた。その場合、主にアドベンチャーコンテンツとして作成された

『CCC』により、PCは好きな時に好きなエリアへ移動できた。エリマスも出国・入国手続きの必要はなかった。ただし、出入国の挨拶は行うよう、マナーとして求められた


■マスターズアドベンチャー、IRCセッション
マスアド、BBSセッションは三期の形式を踏襲した。

長らく禁じられていたIRCセッションだが、議論の末四期半ばで開催が認められるようになった
BBSセッションとの成長の兼ね合いを鑑み、正式に経験点・報酬を受け取れる冒険は一月に二回のみとなった。三度目以降も参加は可能だが、経験点・報酬の配布は無かった
セッション終了後、規程日以内にログをHTML形式に編集しウェブ上にアップロードされて後、PCは開放されるとした。ログアップまでPCは拘束され、他のマスアドへ参加することはできないとした
生ログの保管は六ヶ月と定められた。ただし、事故等で紛失しても責任を問われることは無かった
ログ編集の手間を減らす意味も含め、セッション中に個人情報を不用意に漏らすことは慎みの対象になった

GMは見学者の許可/不許可を選ぶことが出来た。参加者募集時、予め見学許可/不許可を明記して参加者へ報せていた
セッションに参加する際、#swwwチャンネルから落ちることはマナーとされた。セッションに集中すること、またNICKが変わり、誰が誰だか分からなくなることを気にする人への配慮だった


■フリーコンテンツ
三期の『サロンイベント』の思想を引きついたローリスクローリターンシナリオ
『得られる経験点は、一月につき1000点まで』の条件が明記された以外ゲームシステムは特に決まっておらず、エリアマスターが独自でシステムやルールを考えて提供した
開催する/しないの選択は、エリアマスターに一任された


■パーティ、コンビ
パーティは基本的に三期のシステムを引き継いだ
パーティリーダーを『管理責任者』と呼んだが、行うことは三期と変わらなかった

3人以上のパーティに対し、二人一組の『コンビ』は、三期から何組かが自発的に組んでいたが、正式に認められなかった
「二人だと固まりすぎて、外からの交流を阻害するのではないか」「男女のコンビだと簡単に恋愛関係へ走ってしまわないか」との懸念からだったが、四期になって正式に認められた


■四期の終わり
伏見さんの撤退を受けて2005年G99解散。同時にSWWWも終了となるはずだったが、存続希望の有志により継続が発表される
CCCは作成者が辞めた後、『準備会(後述)』での議論を経てあえて積極的に採用しなかった。特定の『出来る人』に負担がかかりすぎることを避けるための判断 




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