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■SWWW2【二期】1999年2月〜同年12月■WebMaster:伏見健二さん
http://www4.airnet.ne.jp/sww/web2/index.html  ※元サイトは消滅。リンクは有志の方のログ保管庫
99年、伏見さんは『G99』立ち上げ。『SWWW』は『BF=WEB』とともに、その一コンテンツとなる。『SWWW』もリレー小説サイトから、よりTRPGに近い別サイトに変化。完全版保持が義務化、この頃から選択ルールを採用するGMも存在した

■G99
『G99』とは伏見さんが立ち上げたTRPG中心の複合ネットサークルであり、『BF=WEB』とともにSWWWはこの中の1コンテンツに位置づけられた
SWWWに参加するには、まずG99会員になる必要があり、認可され、改めてSWWWでの登録手続きを行った
発言に責任を持つことが求められるとの理由で、登録に本名・年齢が必須。のどかな時代でした(遠い目

G99登録確認はボランティアの手作業であり、認可まで数日〜二週間かかった
SWWWのG99参加者には『G99-×××』の登録ナンバー付与
システムBBS等での話し合いの際は『PL名@G99-×××』の表記が推奨された(義務ではない)
この流れは4期まで続けられた

伏見さんに申請して通れば、自分でG99内でTRPGサイトを立ち上げることも出来た
G99会員はコンテンツを越えた積極的な交流を推奨された。交流サイトも作られ、オフ会もあった


システムと運営
スローガンとして下記の三か条が明記される 
テーブルトークRPGの楽しさを共有し、趣味分野としての確立と維持に貢献する。
ソードワールドRPGのファン組織として機能し、普及やユーザー数の増加、その活気に満ちた関連書籍出版やサポート記事掲載を待望し、支援する。
テーブルトークRPGを通し、インターネットユーザー間の気持ちのいい友人関係を育てる。

参加条件として下記の五つが明記される 
年齢は10歳以上で、自分の言動と行為に責任がもてる。
自分のメイルアドレス(プライバシーが保てるもの)を所有している。
WEB上で本名や身分を公開することができる。
ソードワールドRPGとテーブルトークRPGについての基本的な知識を持っている。もしくは学習する用意がある。
ソードワールドRPG/完全版のルールブックを所有している。

伏見さん発案で、『運営委員会(後述)』発足。初代メンバーで二期開催前に初期コンテンツが作成された
2期から4期まで、基本的なシステムの枠組みとサイト作りは、全て伏見さんと運営委員で作成されていた。相談は運営委員用BBSで行われていた為一般参加者は期が変わって後、出来上がったサイトが公開されるまで、どのような形で、どんなシステムになるのか知ることは出来なかった

二期正式開始後、新たな運営委員メンバー募集も始まる
『システムBBS』『ユーザーコンテンツ』は、名称も役割もそのまま一期から引き継がれた
PL専用CGIチャットは『メインスクエア』とした
RC公式チャンネル『#SWWW』も同様に続けられた

街中で日常の交流を楽しむ『サロン』と、冒険をメインとした『マスターズアドベンチャー(マスアド)』が作られた
サロン、マスアド共に作成できたのは運営委員のみで、一般参加者は勝手に作成できなかった
サロン、マスアドともに無料で借りられるサーバではなく、広告が出ない有料サーバを各自で用意する必要があった。これは「SWWWはSWを応援するサイトであり、SWと無関係の広告はふさわしくない」と言う伏見さんのポリシーに添う。また、広告をクリックすることで起こるトラブルを避ける意図もあった。この傾向は4期終了まで続いた

参加者は『完全版保持』が明確に義務となった
 『西部諸国ワールドガイド』『ロードス島ワールドガイド』は、SW公式書籍であるが、前者はソードワールドの世界観に合わない、後者は時代的なズレがあると言う伏見さんの判断で、設定の持ちこみは見送られた(ただし出身の『呪われた島』は、選択肢に残っている)。『西部諸国ワールドガイド』の国の特徴や王族NPCを反映する程度に留められた。ただ、参考書籍として購入することは推奨された

リプレイの設定も、持ち込むことは出来なかった。これは本を持っている人と持っていない人の情報格差を出来るだけ小さくしよう、との理由から。『完全版さえあれば誰でも遊べる』環境を目指した
一般参加者がサロン描写で公式NPCを持ち込むことは、引き続き禁止された。GMがシナリオ内で用いることは認められていたが、積極的に用いるGMはほとんどいなかった

2期開始時、新王国暦524年からスタート。SWWWでも、リアルタイムで時間がながれていることとし、以後一年ごとに加算される。後年、SWWWではアトンが出現しないパラレルワールドとして処理することとなった。SWWWのアレクラストは、あくまで参加者がソードワールドを楽しむためのフィールドという意味もある


■運営委員会
『ただSWを遊ぶだけでなく、SWWWとより深く関わり、SWWWを作りあげる』立場として立ち上げられる
『GM経験があること』『SWWWで一度以上遊んだ経験があること』『SWのルールに精通していること』『自分のサーバを持ち、自力でCGIが立てられること』等の条件があった
二期は『GMになる=運営委員になる』ことだった。「GMやるけど運営委員はパス」は認められなかった
条件に合う人が伏見さんに申請し、審議の上認められれば運営委員になれた

運営委員はクローズドのBBSで、SWWWの方針を相談していた
一般参加者に告知されるのは相談で決まった結果のみだった
何が議題に上り、どのような経過で相談されたかが明かされることは無かった
運営委員は、決められたルールにそぐわない言動をする参加者への叱責行為が許されていた
運営委員会のシステムは形を変えながら、4期まで続いた

二期以降、参加者は心理的に『運営委員会』と『一般参加者』に分けられる。同じソードワールドを遊ぶサークル仲間であり、SWWW上は区別も特別待遇も無い。一般参加者は運営に携わる人に感謝を表し、「自分の出来ることでみんなが助かるなら、喜ぶなら」と、運営委員になる参加者も少なくなかった。しかし、『見えない何か』は、運営委員会が廃止になるまで(なった後も)一部参加者の視点と心理に影響を及ぼし続けた


■冒険の舞台
新たに西部諸国のリファールが選ばれた。国内外に舞台を設け、他の都市に行くことは無かった
施設、NPC共に刷新、一期の設定を引き継がなかった。シルルは『無かったこと』とされた


■PC作成と成長
G99登録→認可後にSWWWでPL登録→PC作成可能。この流れは4期まで続いた

完全版ルールに則って作成。専用CGIで登録
伏見さん、もしくはキャラチェック担当の運営委員の許諾→システムBBSでの発表まで書き込みできなかった
専用CGIは設定変更も可能だったが、この場合もキャラチェックの認可が下りるまで待たなければならなかった

性別制限は無くなり、自分の性別とは逆のPCが作成できるようになった

PCはいかなるコネも持たない、まっさらな状態からスタートとされた。これは前PC引退/死亡後、新たに登録しなおす時も同様であり、前PCの設定や持ち物を引き継ぐことは禁止された
登録時、『PCに都合のよい設定やNPCを作ってはならない』『高額なアイテム、マジックアイテムを持ってはならない』が徹底される

『成人前の子供が冒険者として認められるのは社会的に難しい』『高齢者の新人冒険者は不自然』と言う理由から、年齢選択に上限・下限が加わる。年齢ルールは完全版を元にこの頃から固まる
CGIの仕様から、一般技能は『商業』『農業』『漁業』『狩猟』『航海』『工芸(職人)』『調理』『接客』『医学』『司法』『行政』『演芸』『芸術』『教育』『研究』の15種類からの選択になった
『生まれ表:一般市民』の一般技能レベルは3、ドワーフのクラフトマンレベルは5で固定
チェンジリングや人間育ちのエルフ・エルフ育ちの人間の選択、有利な設定を作りやすい『生まれ表:貴族』の選択は禁止された
信仰神は五大神にブラキ、ガネード、ヴェーナーから選択
髪・目の色、体型、性格の特徴、出身地の選択肢、一言は一期から引き継がれる
新米に似つかわしくない大仰な二つ名、盛りすぎと判断された設定、アニメや有名な映画俳優からの名前引用(意図的/知らずにつけたに関わらず)、日本的な名前はリテイクの対象になった
出身地の選択に『ファーランド』は除かれ、『イーストエンド』『ケイオスランド』は存在しなかった。ロードス島は『呪われた島』として残っている

一ヶ月に一度、自動的に2000点をもらって成長できた
「冒険に出たので2000点」「冒険に出なかったのでもらわない」「失敗したので500点」等、配分は一人ひとりの判断に委ねられた
成長はシナリオ参加中でも可能だったが、成長して獲得した魔法などが使用可能になるのはシナリオ終了後とされた
冒険者レベルの成長は5まで。6になったら引退とされた。成長したい、でも引退したくないPLには、他のレベルの成長を推奨された

SWWW公式のキャラシートで記載できるのは冒険者レベルと簡単な設定のみだったので、自作のキャラシートを自前サーバにアップ(あるいはサイトを作れる参加者に依頼した)、そこで収入や戦闘データを管理していた
個人キャラシートをアップする際、広告付きサイトでも構わなかった。それらは『ユーザーコンテンツ』に登録された

リファールという土地柄もあり、死亡しても蘇生は無かった
引退したPCを復活させてもう一度遊ぶことは許されなかった。これらは「いつまでも過去に固執せず、新しいことに目を向けよう」と言う伏見さんの意向でもあった

PC同士、PCとNPCの恋愛ロールプレイは非常に強い自粛を求められた。特にPC同士の恋愛は、一期での恋愛ロール多発の反省として「冒険者の本分は恋愛ではなく冒険」であり、SWWWではあくまで『友情と仲間意識』を優先することを厳命され、事実上禁止された


■サロンサテライト(サロン)とサロンマスター(サロマス)
運営委員によって、日常での交流を目的とした施設が提供された
種類は『宿屋』『広場』『学院』『神殿』『盗賊ギルド』等。『郊外の森』や『墓場』も作成された
サロンを作成し、管理する運営委員をサロンマスターとも呼んだ
各サロンには対応のNPCが存在し、PCは彼らに話しかけることは出来たが、返答するかどうかは各サロンマスターに一任された
NPCのいないサロンも存在した
各サロンにはPC日記を書き込むCGI、PL連絡用CGIがあった。さらにキャラチャットを設置するところもあった


■サロンのルール
基本的に一期の書き込みルールが引継がれたが、『自分に都合のいいことを書かない』ことより強く徹底された 
書き込みは『SWWW全体で一日一回』。どの施設に行き、誰と絡み、どんな書き込みをするかを厳選する必要があった
ただし「その職業柄、神出鬼没を演出するため」と言う理由から、シーフ技能を持つPCのみ、いつでもどこのサロンに書き込んでもよいとされた

描写していいのは基本的にその日のことのみ、前日の出来事を描写するには『回想』を用いるは一期からひき継いだ

冒険に出たPCは、サロンの書き込みを禁止された。「冒険者は冒険に出るのが仕事」と、むしろサロンが閑散とする状態を推奨された

日常の暮らしにかかるお金は、厳密に求めないことを不文律とした
サロンの宿屋や料理屋に提示される金額も、『冒険者が実際にリファールで暮らしている』雰囲気を楽しむための小道具の要素が強かった。個人の好みで一日の支出・収入をつけてもかまわなかった
ただし、マスアドで直接使用し、シナリオの行方を左右する武器、防具、薬類については、マナーとしてキャラシートに数と支出を明確にするよう促された。また、自由に買ってよいアイテム類も、日記に購入をと明記することとされた
神官には神殿内の簡易宿泊施設、魔術師や賢者には学院内の寮がそれぞれ無料で使えるとされた

冒険(募集シナリオ)の無い日は、冒険者は街中で日雇い労働で糊口を凌いでいる、とされた。サロンによっては、描写して良い仕事内容の紹介もあった
ただ、勝手に『酒場でメイドをした』等の描写は許されず、サロンマスターと相談の上でのアルバイト行為となった
ここで得た収入はシートへの加算は認められず、その日の暮らしで消費されたとした
キャラシートに反映していいのは、冒険で得た収入のみとされた

NPCの描写は、性格を勝手に変えてはならないとされた。『自分に都合よく書いてはならない』ルールに加え『前後の日記に矛盾を生じさせない』理由もあった
キャラチャットが設置されたサロンもあったが、原則その日にそのサロンへ日記を書いたPCしか使えなかった。『同時刻別の場所(サロン)にいるPCが、そこへいるのは不自然』と言う理由
キャラチャットのやり取りを日記に反映させることは可能だった
『伝言板』が設置されたサロンもあり、パーティ結成の呼びかけや、冒険の募集も行われた。シナリオを演出するため、GMがNPCとして利用することもあった

盗賊ギルドへの年会費は『一年で500ガメル』と決められた。完全版 P.122の年収などは、処理の都合上割愛された
魔術師ギルドの年会費は、PCは特待生優遇とされ、免除された
特別な記述が無い限り、天気は常に『晴れ』とされた
サロンはあくまでPC同士の交流をメインとし、『戦闘行為など、生死に関わる行動を行ってはならない』とされた


■マスターズアドベンチャー(マスアド)
実際のTRPGのようにGMが卓を立てて、参加希望者を募り、冒険を楽しむ場所として『マスターズアドベンチャー(マスアド)』が発足
GMを行う場合は必ず伏見さんの許可が必要になる。同時に運営委員として、SWWWの運営に関わる必要があった
原則、書き込みは一日一度だけ。ただし一日に何回も書いてよいサイトもあった
期が下がるにつれ、複数書き込みが認められるマスアドが増加した

GMはマスアドサイトを作成後、参加募集をかけ、PLは参加したい
参加申請について、『二重応募禁止』『参加希望提出後、すぐ取り下げて別のシナリオへ行くのは失礼だからしない』等のルールが、遊びの中で決められた
採用を決めるGM側にも『先着順は後の人が不利だからやめよう』『募集即開始ではなく、締め切りまで一定期間を設けよう』のルールが決められていった

当初、ダイスは振らず、一期のリレー小説を引き継ぐ形で始まった。途中でダイスチャットを使い『判定』を行うシナリオが増え始め、その結果を反映して日記を書く』と言うスタイルとなった。
使用されたCGIは一期のものを引き継いだベタうちスタイルだった
同時にこの頃珍しかったツリー型CGIを導入したGMも存在、その後シナリオ進行はこちらが便利だということで定着していく

単発シナリオのほかに、サロンと舞台設定をリンクさせたキャンペーンも行われた
ただ、キャンペーンにおいてキーアイテムを保持したPLのアクセスが絶えたり、別のシナリオへ行ってしまったりとリアルセッションとは違う課題も生じた
また、特定のPCが深く設定に関わるストーリーは、広く交流を勧めるSWWWに反する行為として「えこひいき」「身内で固まって他者との交流を阻害する」と批判の対象になった

報酬として、サロンでは入手できない高額の武具やマジックアイテムが与えられた。『マジックアイテムや高品質武具こそ、冒険の報酬で得られるもの。サロンや生命の危険の無いシナリオで出すのはバランスが悪い』とされた
終了までの期限は決まってなかった。一ヶ月で終了するマスアドがある反面、数ヶ月経っても終わらないマスアドもあった

当時、マスアドはあくまで『ログが見える』BBSで行うことを主とし、ログの見えないIRCでの冒険は認められなかった。この傾向は4期途中まで続いた


■トラベルリポート
大掛かりなマスアドとは別に、小さな『お使い』程度のシナリオも用意された
あらかじめGMがあらすじを決め、PLがストーリーを膨らませて書くスタイルと、文字通り旅のレポートとして自分で全てのストーリーを作り、複数回に分けて投稿するスタイルの二種類があった
『原則低報酬。高額報酬マジッククアイテム入手不可』『危険度は少ない(あるいは無い)』『呪いや死亡等、深刻なペナルティは発生しない』が条件
個人で書く場合も『魔法の剣を貰った、リファール王女と知り合った等、自分に都合のよいストーリーを書かない』と言う条件がついた
GMがストーリーを決めるタイプのものは、大きな事件の伏線的なシナリオも展開できた(それが回収されるかは、また別の話)


■アイテム、使い魔
一般参加者は、アイテムや施設、NPCを自由に登録できなくなり、これらの全ては運営委員=GMのみ許されることとなった
GMはオリジナルアイテム(マジックアイテム、シナリオのキーアイテム込み)を自由に作れ、シナリオに貢献したPCに与えることができた
オリジナルアイテムは、専用のCGIに登録され、そのデータは自由に閲覧することが出来た
サロンマスターも、ごく低レベルの回復アイテムを作り、売ることができた。それらはマスアド中に使用可能だった
GMはシナリオ内でオリジナルモンスターを作成、登場させることができた

使い魔、支配した精霊はあくまでアイテムとして扱われ、『独立した人格は持たない、会話は不可』が徹底された。これは4期まで定着している


■『メインスクエア』のチャットマナー
外からログが見える『メインスクエア』では、個々が気持ち良い交流の空間を作ることに気を配るよう促された。その為、通常のチャットマナーに加え様々な注意事項があった

当時のチャットは自動的に誰か入室し誰が退室したかを告知するシステムが無かったため、入室時には『in』、退室時には『out』を明記することが義務づけられた。同時に必ず挨拶も行うよう徹底された
 例)「in こんばんわー」「では、そろそろ落ちますね、おやすみー out」

名称は『PL名@PC名』とした。「誰が誰だか分からなくなる」との理由から、HNやPC名を勝手に略したり変えたりしてはならなかった
伏見さんの意向を受け、「ソードワールドのファンサイトである以上、ソードワールドの話題以外は話さない」のがマナーとされた。他のTRPGであっても、運営委員から叱責された。当然、オン、オフ関わらずソードワールド以外のセッションに誘うことも憚られた
過去のマスアドの話は長く続けてはならなかった。「いたずらに過去を引きずるのは良くない」に加え、 「マスアドを知らない人が話題に入れず、疎外感を持ち、交流の妨げになる」がその理由
同様に、参加マスアドの相談も「場を占領してチャットに入りづらい空気を作る」として推奨されなかった。どうしても相談したい場合は、IRCで専用チャンネルを設け、そこで行うよう指示された
「今使ってるPCが存命しているのに、次のPCの話は今のPCに失礼」と叱責の対象になった
世間話から議論に発展することもあったが、「他の人が入りづらい」という理由で推奨されなかった
「名乗りも挨拶もなく、言いたいことだけ言い、対話も相手の反論も拒絶する姿勢は失礼」と言う理由から、『一撃離脱』は禁止された

IRCは、外から見えないということもあり、マスアドの話を含め話題の幅については比較的寛容、という印象があった
ただ、マスアドのディープな相談を行う場合は、専用チャンネルへの誘導が行われた


■シェアーズワールド
伏見さんは各GMのシナリオをリンクさせ、共有させる考えもあったようだった
各シナリオで起こった出来事を掲示板方式で表示したり、PCサイドでは知られることのない大きな悪の組織の存在を示す準備もあったが、結局稼動しなかった

■二期の終わり
オリジナルのマジックアイテムが他GMに持ち込まれることで、「戦闘バランスが取れない」「自分の世界観に合わない」等の軋轢が発生。また各GMのシナリオで現される世界観の解釈の違いでも対立が生じる
当初『運営委員会で審議→WMの最終判定を待つ→運営委員会が告知』と言う形式だったが、伏見さん多忙でアクセスが不安定であり、その機能は不十分だった

多くの問題を解決するため、二期は10ヵ月後の12月で閉じられることになった。12月になっても終了していないマスアドは、PLの希望の上非公式、設定は三期に持ち込まないという形で続けられた




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