−梔子亭掲示板−

終了

No.01 WOLF's RAIN −冒険者達はかく語り
募集期間 4.27〜5.6(pm23) シナリオ期間 5.6〜5.13(pm24)
経験点・報酬 200点・100ガメル 参加人数 3人
判定ポイント 1.RN技能+知力B あるいは 冒険者レベル+知力Bで12以上

[シナリオ導入】 リファールから数日離れた深い森の中。日が暮れ、しのつく雨の中、野宿をする冒険者達は狼の群に囲まれた。何頭か倒したものの数は増える一方。その時、遠吠えが響く。そのとたん狼達は逃げ去り、入れ替わるように現れたのは、一回りも身体の大きな、一頭の銀毛の狼だった。

[判定1・12以上の場合] 狼は冒険者達に決して近づこうとしなかったが、何かを訴えるようにじっと見つめていた。何事かを察した冒険者は、狼の後を付いて行くことに。森を分け入った先にあったのは粗末な猟小屋。その中で、一人の若い男が高熱で呻いていた。夜を徹して看病した甲斐もあり、雨が上がり日が射す頃には、容態は好転し、目を覚ました。彼はこの付近で狩をする猟師だったが、10日前崖から落ち、足を痛めて動けなくなったとのこと。怪我が悪化し高い熱まで出て、危うく衰弱死するところだった。冒険者達が狼のことを尋ねると、「そういえば…昔、足を怪我した仔狼を手当てしたことがある。番犬がわりに飼おうと思ったが慣れず、結局森に返した」と答えた。小屋の周囲を調べると、あの狼のものらしき足跡が残っていた。「僕のことを、他の獣から守っていたのかもしれませんね…」 狩人は感慨深げに呟いた。【経験点200点・報酬100ガメル】
[判定1・11以下の場合] 狼を新たな敵だと思い、冒険者達は攻撃をしかける。しかし、狼は一切の抵抗をみせず、やがて冒険者達の刃に沈む。様子がおかしいと気が付き、朝を待って狼の来た方向へ向かうことに。翌日、雨が上がった森を、狼の足跡を辿って進んでみる。やがて一軒の猟小屋へたどり着いた冒険者は、その中で若い男の死体を見つける。怪我に倒れ衰弱死したらしく、その手はまだ温もりが残っていた。狼の足跡は小屋を取り巻くように残されていた。まるで、狩人を守るようにも見えたが、真実は分からないまま…。冒険者達は、狩人と狼を一緒に埋葬し、その冥福を祈った…。【経験点100点・報酬なし】

備 考 特になし



戻る