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∴TRIAL40∴

When God gives you lemons, make lemonade


  一撃必殺(というかシールドアタック)
No. 58   [返信]
Name マッシモ・フィネイル
Date : 2004/11/19(Fri) 20:17
「妄想を…。」

こんな優しくないお女(ひと)に看取られるほど、世界も生ちょろくはないでしょうに。

「引導を渡した方が、早くありませんこと?」
この女に。

  さらば遠き日
No. 57   [返信]
Name ラーナ・シャル
Date : 2004/11/17(Wed) 22:58
>「あの人ともう一度一緒になるためだもの、私は自分の命をそりゃあ大事にしているわ。だって、この世界…フォーセリアが滅びるのを見届けないことには、安心して死ねないでしょう? 世界を全部壊してしまわないと、あの人の魂の在り処とこの世界、一緒にならないじゃない」

ふう・・・ん、そういう考え方もあるわけねぇ。
まあ、「安心して死ねない」なんていってるうちは、あたしとは理解し合えないわね。
信教者の人たちは説得しようとしているみたいだけど・・・。
邪魔者を排除した後でも説得はできる・・・かな?
説得する気はないけどね。

「後ろにいる変わったゴブリンは精霊魔法を使うから、気をつけて!」
パドレイクさんとほぼ同時に、私も皆に注意を促す。
「私も後ろのヤツらを牽制するから、前のザコどもをまかせます!」
残念だけど、私は接近戦って、苦手なのよね。

  ドワーフのいじわる
No. 56   [返信]
Name ガザル
Date : 2004/11/16(Tue) 03:54
「欲望だけなら、神などいらぬわ!」

(ホントは、ジャンケン勝負したい。
 ”心”のジャンケン、ってやつだ。
 相手がグーだから、パーがいい。けど、待つ時間がない。
 策をろうするチョキじゃ、負けるしの……。        )

 そういや、えらい近くから殺気が……。


「アア、カワイソ! バクバク!
 ホソイ ヒト、オーガ オバケ。
 デカイ ヒト、クシザシ。
 ヒゲノ ヒト、オオグライ。
 オンナ ヒト、ノウミソ グリグリ。ヤラカイ スキネ!」

 ゴブリンに向かいながら、口からデマカセ を吐く。

 まぁ、ヘンテコな集団なのは、確かじゃ。
 店でも、頼みすぎたしの。

  村を知ってる人
No. 55   [返信]
Name ソレイユ・プランタン
Date : 2004/11/16(Tue) 01:00
あー、なんかみんな説教モードですか?
いやぁ、わからんでもないけど。

> 「このエルフの坊主は、かつてゴブリンの大集団に不意打ちで襲撃されてなお生き延びた猛者だ。とてもそうは見えないだろうがな。因みに腕の傷はそのときの名残だそうだぞ」
腕を見せてやる。
すりむいた傷だけど。
あ、かさぶたがはがれた。

> 「そうよ、私はオルダップ」
「それいゆだ!」
名乗った。
名乗られたら名乗り返す。それが礼儀だ。
> 「…今から、役立たずな神に罰を与えるところよ」
「はぁ」
いやー、神なんて代物は興味ないんで。
そうだ、オルダップを言い当てたわけだよなぁ。
「な? エルーフアイは千里眼♪だろ?」
と仲間に言っておこう。
単なる勘だけどね!

> 「こんな村どうなったって構いやしない」
「ふーん、そっかぁ。タポップって少年覚えてる? 自分も大きくなったらオルダップ様と村を守るんだってさ」
なんだかちょっと悲しいねー。

> 「あ、そーそー、その後ろにいるゴブリンな、魔法使いだから気ィ引き締めてな、皆。俺ぁとりあえず、そいつから潰してっから」
「ゴブリンのクセに生意気なヤツだ!」
む、ということは、魔法的にはゴブリン>ドワーフなのだろうか。
チラッとヒゲの人達を見る。
「いや、なんでもないっす」
少し優しくなれる気がした。

なんか一瞬頭の後ろに殺気を感じたけど、まぁ気のせいだろう。ドライアードってやつだな。
「なんだかよくわかんないけどー、人間てよく神様なんて見えないものを信じられるよねー。あ、ドワーフもか。
それいゆは、そんなものより、美味いもんを作ってくれたラナットさんとか、芋をくれたヴァスコーさんとか、村のためにいろいろやってるタクソン、ブブドー親子とかの方が、よっぽど信じられるけどねー。
ちなみになんでここに立っているのかといえば、もちろん食べていくためではあるけれど、タポップがオルダップさんの家を守ってくれると、それいゆを信じてくれているから、なんとかしなくちゃなって気になってるわけだよ。
みんなあんたの話を訊く度に、村の誇りだーなんて言ってた。この建物もさ、村の人がお金を出したり、建てるの手伝ったりしたんだってね。それを建ててもらった当人が壊すってのは、……悲しいねぇ。
神様はそれいゆを裏切るかもしれないけど、彼等は今回のことで村のお金全部使っちゃうような人達だし、きっと裏切らないんじゃないかなぁって思った。そんだけ」
一応言っておくべきことは言っておこう。
別に村の人じゃないけど。村を少しは知っている人だから。

  L'AMOUR EST BLUE
No. 54   [返信]
Name パドレイク・チェイス
Date : 2004/11/15(Mon) 22:40
「あ、そーそー、その後ろにいるゴブリンな、魔法使いだから気ィ引き締めてな、皆。俺ぁとりあえず、そいつから潰してっから」

ゴブリンシャーマンにも聞こえるよう、あえて共通語を使ってみた。ていうか、西方語だとエルフとドワーフが理解不能だからなんだけど。
あー、今度どっかでゴブリン語教えてもらお。ガザルのおっさんにでも教わるかなー。無論、教習料はロハでね。


目一杯、オルダップに共感しかけていた。
いやー、そりゃ、確かに、俺だって、カミサマの声が聞こえてきたら、従ってたかも知んないよ。喪ったふたりを返してくれるなら。喪う前のままで。……けどなあ、俺の場合、ファラリスさえも振り向いてくんなかったからなあ。

死者はあくまでも死者であり、決して生者ではないんだと、気付いたのは、割と昔の事。
それからついこないだ、ヴァンパイアに無理矢理復活させられた、哀れなグラスランナーと出会ったときに、改めてそう思った。死者は、死者のままであるべきなんだと。蘇らせてはいけないし、触れ合ってもいけないもんなんだと。

そんな事を考えていたら。

>「あほんだら! 自分の無能こそ、呪え!
>信心が足りんから、虫の知らせも、復活の力も無かったんじゃろ!」

……うおう。
指先が滑って、危うくゴブリンシャーマンじゃないものを射るとこだった(例:マーファ神像、または前線で張り切ってるソレイユの頭など)。

「……が、ガザルのおっさん……、それ、力いっぱいイタイ……」

ていうか、アンタ……俺の話聞いてなかっただろ?
案の定、オルダップがキレた。じつのところ、俺もキレそーだわ。
でもって、説得再開。

「護ってくれなかったのは、マーファだけじゃ無い。ファリスもラーダもチャ=ザもマイリーもファラリスも、それこそカーディスだって、『俺がほんとうに必要としているとき』『俺が全てを捨てても叶えて欲しいと願ったとき』には、何もしてくれなかった。……喪ってしまってから声を掛けられても、俺はちっとも嬉しくない。だから、俺はカミサマを信じない。頼らない。
でも、俺は、アンタが可哀想だ、オルダップ。
ほんとうは、アンタもわかってる筈なんだ。そんな風にごっちゃになったって、ほんとはちっとも嬉しくないんだ。破壊の後の邂逅なんて、ただの言い訳で、ほんとのところはただただ寂しいだけなんだ。自分が独りになってしまった事が、怖くてたまらない。だけど、それを認めるのも怖いから、そんな言い訳が必要になるんだってさ」

うん、ほんと。
ただただ、切なくてやりきれなくて、どーしたらいーのかわかんなくて、それで突っ走っちまった、可哀想な子供なんだよ。指摘したら、烈火の如くに怒るんだろーけど。

  ぷっちん!
No. 53   [返信]
Name ココ・ティ
Date : 2004/11/15(Mon) 18:43
得物をオルダップに向け、
「ばかもん!
 おまえさんがやろうとしていることを、お前の夫が喜ぶと思っておるのか!
 2人が出会い、過ごした場所も時間も全て壊してドヴァッグに再び巡り会ったとして、果たして再び夫婦になれると思っておるのか!一つになれると思っておるのか!
 なれるわけがない!
 お前は、ドヴァッグが愛したものをも破壊しようとしておるんじゃぞ!
 嫌われこそすれ、愛されるわけが無いわいっ!」

  「転」パート中間レス
No. 52   [返信]
Name GM
Date : 2004/11/15(Mon) 14:39
 オルダップか、と思われる女性(人間、25歳位)に口々と話しかける冒険者達。
「…何か用? 私、用事を早く済ませたいんだから、手短にしてよね」
 女性は共通語で、答えを返す。

>ソレイユ
 ゴブリンどもが会話を始めた。ガザルには分かったが、ゴブリン語だ。
ゴブリンA「何だ、あいつ」
ゴブリンB「ひょろひょろだから、すぐ殺れそうだな」
 と、ソレイユが朽木を粉々にしたのを見て、コボルドが怯えている。
コボルドA「あ、兄貴ぃ…何だか強そうですよぉ、あいつ」
コボルドB「ちびりそうです…兄貴たちにお任せしていいですか?」
ゴブリンC「何言ってるんだ、お前ら二人掛かりで行けばあんなひょろひょろ、どうとでもなる。つーか、やっとけ」
コボルドA&B「うう…へーい」
 ソレイユにはコボルド二匹がかかってくる。女に投げつけるより先に、こいつらをブーメランで殴り倒すべきだろうか…。(GM:その場合、扱いはクラブになります)

 ソレイユから女への問いかけにはあっさりと、
「そうよ、私はオルダップ…今から、役立たずな神に罰を与えるところよ」
 と、返事があった。
「ペットですって?」
 蔑むような口調。
「そんなわけ無いじゃない…こいつらは、この村への置き土産。どうせあの人が居ないんだから、こんな村どうなったって構いやしない。いくらかはこの世界を壊すのにも役に立つでしょう?」
 女…オルダップは冷ややかな笑いを口元に浮かべている。

>ラーナ
 激昂し、オルダップに激しい感情をそのままぶつけるラーナだが…。
「甘いのはそっちよ」
 切り捨てられた。
「あの人ともう一度一緒になるためだもの、私は自分の命をそりゃあ大事にしているわ。だって、この世界…フォーセリアが滅びるのを見届けないことには、安心して死ねないでしょう? 世界を全部壊してしまわないと、あの人の魂の在り処とこの世界、一緒にならないじゃない」
 フォーセリアの破壊、ときた。マーファの教えを捨てた、カーディス信者か…。説得するのは骨が折れそうだ。

>ココ・ティ
 ゴブリンどもがまた会話を始めた。やっぱりゴブリン語だ。
ゴブリンA「ドワーフか…それも二匹いるぞ」
 二匹と言われた…。
ゴブリンB「ちょっときつくないか?」
ゴブリン・シャーマン「おれが魔法で手伝う。手分けして、倒して来い」
ゴブリンC「へーい」

>パドレイク
 ゴブリンに脅しをかけるパドレイク。言葉の通じるのはゴブリン・シャーマンだけだが。
ゴブリン・シャーマン「う、うるさい! 誰がお前の言うことなんか聞いてやるもんか! おれたち、お前らをやっつけて、村人をやっつけて、この村で冬中、腹一杯食うんだー!!」
 どうもこちらはファラリスっぽい。

 そしてオルダップに、訥々と言葉を向ける。
「…。…あなたも、同じ痛みを持っているのね…」
 喪われた温もり、という言葉に動揺するオルダップ。だが。
「あなたは全ての神を捨てたの? こんなに大いなる力を与えてくれるのに」
 マーファを捨て、新たにカーディスの声を聞いたオルダップとは、一線を画するようだ。
「もったいないわ…神を捨てなくてもよかったのに。あなたも失った家族と、また会いたくない? 偉大なるカーディスになら、それを叶えてもらえるのよ。全て壊してしまえば、フォーセリアだけじゃなく、あなたの家族の居る処(ところ)とだって、溶け合って、一つになれるのだから」
 …パドレイクの神経を逆撫でするかのような、オルダップの言葉。

>マッシモ
 剣と盾を構えるマッシモに、ゴブリンどもが反応する。
ゴブリンB「うお、く、来るなら来い!」
 もちろんゴブリン語であるが。

>ガザル
 叱咤するガザルにオルダップは…。
「信心が足りなかったですって!?」
 逆上だ。
「どうしてあなたに、そんなことが言えるのよ! 私はマーファへの敬愛を欠かしてなかったのに! そんなことあなたに、解るわけ無いでしょう! どうしてマーファはあの人を私から奪ったの!? どうしてあの時、あの人を守ってくれなかったのよ!」
 マーファへの恨みを叫ぶオルダップ。
「あなた…あなたはじゃあ、信心十分足りてるっていうの? …私が確かめてあげるわ」
 今朝方ラックを失敗したガザルに、オルダップが狙いを変えた…。チャ・ザよ、ご照覧あれかし。

 ゴブリンどもにも話しかけた。
ゴブリンA「う、うるせー!」
ゴブリンC「そっちこそ、死にやがれ!」
ゴブリン・シャーマン「そっちこそいい夢、見やがれ!」
 説得は難しいだろう…。


GMより

接近戦の対象は以下のとおりです。

ソレイユ:コボルドA、コボルドB。接敵中につき飛び道具使用不可。
ココ・ティ:ゴブリンA
マッシモ:ゴブリンB
ガザル:ゴブリンC

ラーナ、パドレイクは後衛になり、飛び道具での射撃です。

また、ガザルの説得により敵の行動指針が一部変わりました。PLBBSを参照下さい。

  Bad Morning !!
No. 51   [返信]
Name ガザル
Date : 2004/11/15(Mon) 07:13
 ワチャ〜。 今朝は、寝覚めが悪いのう。
 おかげで、お祈りも 調子が出んかった。

「おのれ、ゴブどもめ!
 『朝に活動する』、とは不届きな。
 起きてから、気になったじゃろうが!」

 なんだかんだで、朝支度が早くなる。
 敵情を知るのも、善し悪しじゃな。

 ………。

 いろいろと、ゴブどもへの罵詈雑言を考えとったら、
 礼拝堂の扉が、勝手に開きおった。 
 (なんじゃ、決闘でもするんか?)

>「どうせ、何もかも殺(や)ることには変わりないんだから…。」

 「あほんだら! 自分の無能こそ、呪え!
  信心が足りんから、虫の知らせも、復活の力も無かったんじゃろ!」

 ”自然な暮らし”がモットーのマーファー神官が、なんたる堕落…。
 絶望は、人の目を閉ざすというが、
 夜ばかり見ていると、心まで さもしくなってしまうのか…。

 (弱き心には、闇に浮かぶ ”希望”すら 暖かい。
  たとえ幻影でも、己の痛み を消し去ってくれるから。
  楽しかった想い出、生きる喜びを、ないがしろにしてまで……。)

 「ちょい、まっとれ!
  その性根、叩き直してくれる!」

 「オイ! 糞ゴブリン。
  クイイジ ハッテモ キョウ デ ヲワリ!
  スキカッテ ハ ユメ ノ ハナシ。 シンデ カラネ!」

 邪魔モノは、さっさと片付けて、ネットで捕まえるかな…。

  battle cry
No. 50   [返信]
Name マッシモ・フィネイル
Date : 2004/11/14(Sun) 16:54
物騒ですわね。

剣を抜き、小盾を構えるとそんな言葉がオルダップという女性の声で混沌の光の中という言葉(フレーズ)が流れた。
反応して、ソレイユが木片を砕くと、仲間達が口々に言葉を紡ぐ。

>「あんた、甘ったれんじゃないわよ!混沌だか光だか知らないけど、自分が死んだからって、その『会いたい人』になんか、あえるもんですか!もっと自分の命を大事にしなさい!生物は、個々に様々な背景を抱えているわ!深刻なことがあったかどうか知らないけど、人生をすぐあきらめるようなことはおよしなさい!」

これ、ラーナ。

> 「俺は、アンタを責める気にはならない、オルダップ。アンタは、かつての俺だ。
> ……どっかの国王が無能だった所為で、俺の女房と娘が死んだ。俺はそのときに神を捨てた。故郷も仲間も捨てた。欲しいのは慰めや励ましや叱咤じゃない、喪われた温もりだ。それが取り戻せないなら、世界なんざ滅びれば良いとも思った」

パドレイクの話は長くなりそうだったので、わたくしはさっさと目前の妖魔をかたづける事にしました。

> 「でも、俺はいま自分が生きてる事を、世界が続いてる事を、悲しいとは思わなくなった。
> 俺だけが、ふたりの生きていた証拠、歴史を知ってるから。他の誰も知らない、けど、俺だけが知ってる歴史が、俺が生き続けてる限りは消えずにあるから。
> ……そりゃ確かに、いつかは俺と一緒に朽ちてしまうんだろう。だけど、それはまだずっと先の話だ。いまは、喪ったふたりの歴史を、時々思い出して、こうやってひとに話して聞かせて、こっそり泣いたりもして、忘れてない事を確かめてる。俺が生きてる限り、ふたりが生きてた事が嘘じゃないって事を、噛み締めてる」

> 「オルダップ。神は捨てても良い。でも、世界は捨てるべきじゃない」

・・・。
後でこっそり、羊皮紙に書き留めておきましょう。

  Spinning Wheel
No. 49   [返信]
Name パドレイク・チェイス
Date : 2004/11/11(Thu) 21:09
「忝いね、村長さん自ら案内人なんて。あーっと、手向けたいんで、その辺の花摘んでっても良いでしょうかね?」

ドヴァッグの墓参を申し出たら、村長さんが名乗りを上げてくれた。……年寄りの冷……んにゃ、なんでもない。

ランプの明かりの下、しおれかけた野菊の群落から見栄えの良いのを探して数本手折った。
案内された墓標の前で膝をつき、軽く瞑目した。
俺は神を持たない。故に、祈る事も無い。来世がどーとか喜びの野がどーとかゆーのにも興味は無い。
ただ思い出していた。
昔、女房と娘とを同時に喪った自分の事。

「……さて、風邪ひかないうちに戻りましょっか」

俺がじゃなくて、村長が。


んで。

「聞く耳を持つならば聞け、ゴブリンよ。このエルフの坊主は、かつてゴブリンの大集団に不意打ちで襲撃されてなお生き延びた猛者だ。とてもそうは見えないだろうがな。因みに腕の傷はそのときの名残だそうだぞ。
こっちのドワーフふたりは、ゴブリンを三世の宿敵と定めてて、是が非にも殲滅をと謳っている。
そこの半妖精の姉さんはキレるとコワいし、そっちの物静かな嬢ちゃんは実は凄腕の剣士だ。
いずれ劣らぬ狂戦士揃いだが、お前たちが改悛の意を示し、この地を離れて二度と戻っては来ないと誓うならば、許してやらなくも無いと言っている。考える頭があるならば考えろ、ゴブリンよ」

ちと矛盾した事を喋ってる気もするが、きっと気のせいだ。
そして、オルダップ。

「俺は、アンタを責める気にはならない、オルダップ。アンタは、かつての俺だ。
……どっかの国王が無能だった所為で、俺の女房と娘が死んだ。俺はそのときに神を捨てた。故郷も仲間も捨てた。欲しいのは慰めや励ましや叱咤じゃない、喪われた温もりだ。それが取り戻せないなら、世界なんざ滅びれば良いとも思った」

誇張じゃ無い。

「でも、俺はいま自分が生きてる事を、世界が続いてる事を、悲しいとは思わなくなった。
俺だけが、ふたりの生きていた証拠、歴史を知ってるから。他の誰も知らない、けど、俺だけが知ってる歴史が、俺が生き続けてる限りは消えずにあるから。
……そりゃ確かに、いつかは俺と一緒に朽ちてしまうんだろう。だけど、それはまだずっと先の話だ。いまは、喪ったふたりの歴史を、時々思い出して、こうやってひとに話して聞かせて、こっそり泣いたりもして、忘れてない事を確かめてる。俺が生きてる限り、ふたりが生きてた事が嘘じゃないって事を、噛み締めてる」

何が言いたいのか、どう伝わってるのか、自分でもよくわからんけど。

「オルダップ。神は捨てても良い。でも、世界は捨てるべきじゃない」

説得、一時中断。
煩い外野は黙らせておかんとな!

  むぉぉぉぉ!
No. 48   [返信]
Name ココ・ティ
Date : 2004/11/11(Thu) 18:16
良ーーーーい、朝じゃ!
やはり、いつ見ても日の出というのは良いものじゃ。
今日もファリスの加護が受けられるだろう。
ゴブリンなんぞ、一捻りじゃ!

礼拝所まで何事もなくついたようじゃな。
知能の低いやつらには、罠を仕掛けたり見張りを置いたりするなどということは思いつかなかったようじゃ。

お?
向こうから扉を開きおったわ!
なにやらぞろぞろ出てきたようじゃな。
正々堂々と戦おうとは、妖魔ながら見上げた根性じゃ。
敵ながらあっぱれ、ワシがしっかり昇天させてやろう。

人間が混ざっておるようじゃな。
オルダップ?オルダップじゃと?
なぜ、マーファを奉じる者がゴブリンと一緒なのじゃ!?

>「まあいいわ。どうせ、何もかも殺(や)ることには変わりないんだから…あの人の居ないこんなところ、意味が無いんだもの。何もかも壊して、すべてが溶け込む混沌の光の中に行かないと、あの人とは再会できないのだから」

ふざけた事を言っておる。ワシが性根を叩きなおしてやるわい!

  口癖、というか信念
No. 47   [返信]
Name ラーナ・シャル
Date : 2004/11/11(Thu) 02:52
ん〜〜っ!すがすがしい朝ね♪

昨日は特に何事もなく、帰ってきてからはぐっすり眠っちゃった。
昨日のお芋、心も体もあったまったなぁ・・・。
おいしい朝食も頂いた事だし、ここは皆さんの気持ちを上げるために・・・
「さあ!皆さん、張り切っていきましょう!・・・ね♪」
こんなもんかな?

目的の礼拝所に付いたら、なぜかバッチリのタイミングで扉が開き、中からゴブリンが何匹か出てきた。
ん?一匹だけ・・・なんか違う。あれは確か・・・
あ、そうだ!精霊魔法を使うゴブリンシャーマンだ!
あと・・・黒いローブを着た、女性?・・・誰?

ソレイユさんの話しぶりでは、どうやら彼女がオルダップさんらしいけど・・・

>「まあいいわ。どうせ、何もかも殺(や)ることには変わりないんだから…あの人の居ないこんなところ、意味が無いんだもの。何もかも壊して、すべてが溶け込む混沌の光の中に行かないと、あの人とは再会できないのだから」

・・・なんですって?周りを壊して、「自分も死ぬ」ってこと?

ふざけんじゃないわよ!

考えるより先に言葉が出る。
「あんた、甘ったれんじゃないわよ!混沌だか光だか知らないけど、自分が死んだからって、その『会いたい人』になんか、あえるもんですか!もっと自分の命を大事にしなさい!生物は、個々に様々な背景を抱えているわ!深刻なことがあったかどうか知らないけど、人生をすぐあきらめるようなことはおよしなさい!」

まったく、命を粗末するヤツに、ろくなヤツはいないわ・・・。

さて、ちょっとした説教を終えたところで、本当の目的、ゴブリン退治を始めますか!


  ハッタリはられたり
No. 46   [返信]
Name ソレイユ・プランタン
Date : 2004/11/11(Thu) 01:54
> 「すげー、ぼくもおとなんなったらいっしょにやる!」
ああ、フラムの森の奴らに、少年の爪の垢でも飲ましてやりたいね。
こういう反応が正しいのです。
「ふっ、少年よ、それいゆがこの冒険者という地位に上りつめるのに、九十余年の歳月を要した。故にだな、身体を鍛えたり、勉強したり(はぜんぜんしてなかったけど)、人並み以上に頑張ればだな、必ず道は開ける」
偉そうに言ってみる。いや、実際偉いけどね。えっへん。

> 「ほ? 何か用か?
 挙手っていっても、手が短いぞ。
 ほれ、ちゃんと見えるか?    」
「知らないのか?
エルーフアイは暗視力、エルーフイヤーは地獄耳、エルーフシューズで野を走り、エルーフスペルは怪光線♪
って有名な歌があるでしょ。
だからなんでもお見通しなのだよ」
無事ゴブリン語翻訳機も手に入れ、現場に向かう。
「いってくる」
タポップ少年の輝く瞳に応え、かっこよく出陣。
礼拝所の扉の辺りでは、案の定大声でなにやらよくわからない言葉をつかって喋ってる。送信開始。
「……」
ホントに伝わってるんかよ、シルフさんよぉ。
ま、いいや。任務終了。

「芋っ!」
冷えきった身体に芋が入っていく。
「ふはへほ」
熱い。
ゆっくり熱が腹へ溜まってくる感じ。
「で、どうよ?」
なんだとー、好き放題? この中でやること?
むー、なんだろう。
とにかく明日は奴らに先を越されないようにしよう。
「つなぎサンキュー。
おかげでぜんぜん見つからんかった」
寝るとか言ってたし。

翌朝、いよいよゴブリンと対決の日。
きちんと朝食まで済ませ、出発。
道中、大きめだが腐って脆くなった木切れを見つける。
……えへ。
礼拝所へと向かうと、丁度扉が開く。
「ふはははははは! 貴様らが朝に襲撃を目論んでいたことなど、このそれいゆ様にはお見通しだっ!!」
ばばーんと人差し指。
場を圧倒したヤツが勝つのだ。
「普段活動していないこの時間に、ゴブリン風情が勝てると思ってるのくぁ!」
言葉が通じなくてもいいのです。迫力さえ伝われば。
そこに黒いローブの女。
共通語。
そして話の内容。
「そこで何やってんの? オルダップさん」
多分そうでしょ。
「なんだかわからないけどさぁ、自宅にそういうペットを連れ込むときは、ちゃんと村の人に許可とらないとダメだよ。
『このゴブリンはよく飼いならしてるので噛みません』とか」
え? 違うの?
ああ、ヤるってそういうこと。
何事かゴブリンに言い含めているみたいだが。
「せいっ!」
そいつらの目の前で、腐った木切れを拳で粉々にしてみせる。
「次は貴様がこうなる番だ!」
ゴブリン達に指を差す。
言葉は通じなくともわかるだろう。
ふふふ、降参するがよい。
オルダップさんは……なんとか気絶させよう。

  「転」パート開始
No. 45   [返信]
Name GM
Date : 2004/11/10(Wed) 18:25
 朝になり、冒険者たちが準備を終えると、ラナットが朝食ができたことを知らせにきた。
「ほいじゃぁ、しっかりご飯食べて、頑張ってきてぇね」

 朝食を終えて礼拝所の前に移動する冒険者たち。その目の前で、礼拝所の扉が中から開いてくる…。中から、ゴブリン共が現れた!
 ゴブリン三匹、コボルドが二匹、「ちょっと感じの違う」ゴブリン(GM:目標値10の怪物判定に成功すれば、ゴブリン・シャーマンであることがわかります)が一匹、そして…。
「ああ、あなた達。…もしかしなくても、ゴブリン退治に雇われたのね? 私も昔は、よくそうしてたものよ」
 黒い服を着た人間の女性が現れた。その口から出たのは共通語。
「まあいいわ。どうせ、何もかも殺(や)ることには変わりないんだから…あの人の居ないこんなところ、意味が無いんだもの。何もかも壊して、すべてが溶け込む混沌の光の中に行かないと、あの人とは再会できないのだから」
 そういうと、今度は西方語に切り替えて指示を出した。
「ほれ、あいつらもついでに倒し。そしたら何でも食いたい放題よ」
 フィクス村の訛りだ。
「何だ、話違わないか? あいつら、村人より手ごわそうだ」
 ゴブリン・シャーマンが西方語で答える。
「ええけぇ、倒し。あたしは他に仕事があるんじゃけぇ。邪魔させんといてよ」
 女はそう言って、扉の開かれた礼拝所に向き直る。


GMより
敵が現れました。パート進行で戦闘処理を行います。進行までにPLBBSに行動指針を記載してください。

  「承」パート最終レス
No. 44   [返信]
Name GM
Date : 2004/11/10(Wed) 18:07
>ココ・ティ
 たっぷり食事を摂った後、ラナットが寝室に案内してくれる。
「ほぃならここでええかね? 明日に備えて、ゆっくり寝てくださいねぇ」
 ベッドを指し示された。簡素だが、さっぱりとした寝具が整えられている。

>ソレイユ
 ドヴァッグの死因について、さらに突っ込む。
「ああ、崖の近くで獲物を待ちょぅたらしいで。小雨も降りょぅたし、悪いことが重なったけぇじゃろうのぅ…」
 村長が思い出しながら語る。
「ああ、礼拝所は閉めた、言うても月一回ぐらいは村で集会するのに使よぅたで。奥には入らんようにしての」
 ブブドーが答えた。やはり完全に閉め切ってはいなかったようだ。ただ、居住スペースには入っていないようだ。
「鍵はうちにあるけぇ、他のモンが勝手に入ったりはしょぅらんかったと思うけどね」
 茶菓子を置いて、ラナットもうなずく。
「ドヴァッグさんが亡くなったときは…あたしらも声を掛けに行ったり、差し入れしたりもしたんじゃけどね…オルダップ様、何も聞いてん無いような感じじゃったんよ。大丈夫かねぇ、ゆぅて皆で話しょぅたんよ」
 ドヴァッグが死んだ際、村の婦人たちが様子を見に行っていたようだ。
「ほぅよのぅ。ああ、ほいで…ゴブリンはそれまでもまあ、時々は見かけよぅたけど、大体はフリーガードに退治されよぅたで。今回はちょうどフリーガードが行った後じゃったけぇ、冒険者を呼んだんよ」
 村長の言葉によると、いつもはフリーガードで手が足りていたようだ。
「家畜はみないっぺんに持って入ったみたいなぇぇ、どれから食べたかは知らんよ」
 ラナットが答えた。
「出くわしたときの状況は…鍵の開いとった扉を開けたら中に居ったゴブリン二匹と目が合ぅて、もう一匹ゴブリンが横になっとって、コボルドが二匹、ちょっと違う感じのゴブリンのそばに居った。それだけ見たら、もう中に入る気がせんけぇのぅ。慌てて扉を閉めて、鍵を掛けなおして、逃げてきたんよ」
「ねぇ、びっくりしたがねぇ」
 ブブドーが改めてゴブリンと出くわした状況を説明し、ラナットが相槌を打つ。。

 タポップとの会話も弾む。
「うん! あのボス、ぜったいやっつけてぇよ! …だいじょうぶなよね?」
 咳き込むソレイユに、タポップがちょっと気がかりそうに返事をする。
「せぇのたかさは…うーん、かあちゃんぐらいかなぁ。おとこかおんなかはわからんかったよ。かおみてないもん」
 ボス?についての情報を得た。
「ドヴァッグさんがしんだとこ? しらん、そんなにおくまではいっちゃいけんいわれとるけぇ。しんだとこもしらんよ。したいなんか、こどもがむやみにみちゃいけん、いわれたもん」
 ここでは素直に大人の言うことを聞いているのだろうか。具体的な場所も知らないようだ。
「ほんま!? ほんまにそうなん!? そんなおたからがあったん!? うわぁ、しらんかったぁ…」
 夢見る少年はソレイユの言葉に瞳を輝かせる。
「ほいならにいちゃんがドヴァッグさんのかわりに、オルダップさまと村を守るんじゃね! すげー、ぼくもおとなんなったらいっしょにやる!」
 タポップはすっかりその気だ。

 ソレイユの頼みを村長は快く聞いてくれた。
「ああ、ほんならこれでええかのぅ? わしのつなぎなんじゃけど」
 つなぎとシャツを渡された。
(GM:行動解決は日記最後にまとめてやります)

>マッシモ
 見回りに行く、とのマッシモの申し出もありがたく受諾された。
「ありがとうねぇ。明日に障らんよぅに、早よぅ帰って来んさいね」
 ラナットが一声掛けてくれた。

>パドレイク
「墓参りか? ええよ、ほんなら後で一緒に出ようか」
 村長が自ら案内してくれるようだ。ラナットが明かりを用意してくれる。

>ソレイユその2
「にいちゃん、いってらっしゃーい!」
 タポップが玄関に顔を出した。
「こりゃ! 寝よぅり言ぅたじゃろ、この子は!」
 ラナットが叱り付ける。
「ええー」
 タポップはしょぼくれて、部屋へと戻っていった…。

>ラーナ
「あんたも見回りね。気ぃつけぇよ?」
 ラナットが声を掛けてくれた。

>ガザル
 満面の笑みを浮かべて夕食を摂るガザルに、ラナットがニコニコと応じる。
「そぅにおいしそうに食べてくれたら、あたしも作り甲斐があるわぁ」
 お代わりが山盛りで提供される。
「どんどん食べてぇね?」

 隣の家に、一声掛けに行くガザル。
「…〜〜〜〜〜〜」
 何やら返されたようだが、ガザルにはわからない…と、扉が開いて、人間の男性が顔を出した。
「〜〜〜〜? 〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜〜〜」
 話しかけられたが、やはり言葉は通じない。敵対意識は感じられないが。
「…〜〜! 〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜〜。〜〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
 何やら男性は納得したような顔で、親しげにガザルの頭を叩いてくる。一旦奥に引っ込んだか、と思うと、何やら抱えて戻ってきた。
「〜〜〜〜〜〜〜、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
 ガザルは短い足でダッシュする前に、サツマイモを十本入手した。

 戻ってタクソンとブブドーに話をしたら、隣の一家の主、ヴァスコーだ、と教えてくれた。
「ああ、皆で話し合ったけぇ、あんたがその冒険者じゃ、いうのは何となくわかったんじゃろう。鎧を着たドワーフも普段は居らんし、珍しいけぇの。それは差し入れじゃろう」
「ほいならこれはふかして、お夜食にさせてもらおうかねぇ。明日お礼しに行かにゃぁいけんねぇ」
 ラナットがサツマイモを調理するようだ。


−−−−−各種行動解決−−−−−

>マッシモの見回り
 夕食後、村の東側を見て回る。礼拝所はこちら側にあるようだ。遠くから見ながら見回りをしたが、特に異常は感じられなかった。
 どの家も日が暮れた後は早く寝ているようだ。このような農村では夜遅くまで起きているなど、明かりがもったいないだけなのだろう。

>ラーナの見回り
 夕食後、マッシモとは反対側、村の西側を見て回る。こちら側が街道からの入り口だ。村長の家もこちら側寄りにある。特に異常は感じられなかった。
 村長の隣の家はしばらく明かりがついて、何やら物音も聞こえていたが、見回りから戻るころにはすでに静まっていた。珍しい来客の話でもしていたのだろうか。

>ソレイユの偵察、ガザルの聞き取り
 ソレイユは村長から借りた服に着替えて、偵察に行く準備をする。
(GM:防御力はクロース(0)扱いになります)
「礼拝所なら、村の東の奥で」
 ブブドーに礼拝所の場所を教わり、忍び足で礼拝所近くを偵察する。

食料、足跡でのゴブリンの数の把握:8
足跡の行き先:11
足跡がゴブリンのものか何のものか:14

 礼拝所の前にはちょっとした広場がある。家畜はここに放置した、と村長たちは言っていたようだが、その痕跡は見つからなかった。
 二日前でもあり、村人も畑仕事などに行くためここを通っていくのだから仕方あるまいか。

忍び足15

 礼拝所に忍び寄る。中の様子からすると、気づかれてはいないようだ。
 内部からは何やら声がするようだが…(GM:聞き耳の宣言は無かったので、技能使用なしでGMの平目を適用します)聞こえてきた。ゴブリンどもの声だ。何と言っているのかはソレイユにはわからなかった。
 ウインドボイスで、ガザルに中継する(GM:それっぽい宣言があったので、ちょっと大目にみて処理してます。発動ダイスはGMのダイスを使用しました。村長宅まで少し距離があるので距離を拡大しています。ソレイユは精神点6点消費しました)。
 ガザルにも、何とか聞き取れた。ゴブリンどもの会話だ(GM:ガザルもGMの平目を適用して「聞き耳」しました)。ゴブリン語で何やら話し合っている。
「…明日の朝だよな、好き放題始めて良いの。俺らは夜のほうが動きやすいってのに」
「そう言っても、あいつに逆らうと、また『私の力を見せしめてやる』とか言って殺されちまう」
「とりあえず寝付きにくいけど、寝だめするか」
「あいつのいったとおり、ここに来て飯にありつけたし、いいんじゃね?」
「そいじゃ、明日からは好き勝手できるってことで…寝るか」
「この中でやること、済んだしな」
「そうだな。ふあぁ…」
 …ゴブリン語の会話は終わった。
 ソレイユはその後で森のほうも見て回ったが、足跡などは見つからなかった。

>パドレイクの見回り
 ラーナとマッシモが戻った後、パドレイクはタクソンと一緒に見回りがてらドヴァッグの墓参りに出かけた。
「墓場はこっちよ」
 村長がランタンを手に案内してくれる。共同墓地は村の北東に位置しているようだ。
「…ほれ、そこがドヴァッグさんのお墓で」
 墓標のひとつを指し示された。簡素な木の札が立っており、西方語で「ドヴァッグ」と記されている。
「オルダップ様が来てん無いけぇ、わしらがその代わりに時々お参りしょうるんよ」
 小さな、枯れかかった花束が置いてある。


 外から戻ってきた冒険者たちに、ラナットから声が掛かる。
「ほれ、さっきのお芋さんをふかしたけぇ、要りゃぁ食べて行き」
 ガザルがもらったサツマイモをふかしたようだ。
 夜は何事も無く過ぎていき、そして…。

  夕食を終えたら…
No. 43   [返信]
Name ガザル
Date : 2004/11/10(Wed) 11:41
 ニコニコ〜☆
 自然と笑みがこぼれる。

「ごちそう頂けるとは、感激ですな!」
 言葉は通じなくても、気持ちは伝わるだろう。
 たとえ、初対面だったしても、これだけ パクついていれば。

 あの時、ラーナが告げてくれなければ、
 夕食に遅れるところだったの。 感謝、感謝!(グッジョブ)

「しかし、ゴブどもに食わせるのは、口惜しい(苦笑)
 明日、とっとと片付るか。 なぁ!          」

 ………。

 夕食をおえて、”腹ごなし”がてら お知らせに回る。
 とりあえず、村長宅の隣からじゃ。


 まぁ、農村だから、”早寝早起き”じゃろう。
 しかし、安心して眠ってもらう為に、声かけておきたい。

「夜分すまんな。
 ワシらは、村長に呼ばれた冒険者だが、もう安心じゃ!
 ただ、今夜は 出歩かないで、眠っておいてくれ。    」

 …………。
 お? 何か、言われたのか…?
「しまった! ツレを置いてきとった…。」

 こんな夜更けに、背の低い、重装備でガチャガチャいわす”人影”。
 しかも、”たいまつ”とか 明かりも持っとらん……。 ヤバい?

「……あ。
 タクアン と ブドーに、も少し聞いてくる。」
 短い足で、ダッシュー!  満腹とはいえ、こりゃ参った!

 ………。


「お〜い、みんな食べ終わったか?」
 暗がりから、村長宅に かけ戻った。
 ”ガチャガチャ”と、鎧のすれ合う音が 戸口をにぎわせる。

「ちょっと、腹ごなしに ”散歩”しとった。 ……隣家まで。

 ここじゃ、家族の団らんも、”西方語”だのう〜。
 ちょとした異国情緒に、つつまれておったわ! ワハハハ」


> 「ゴブリン語わかる人挙手!」

「ほ? 何か用か?
 挙手っていっても、手が短いぞ。
 ほれ、ちゃんと見えるか?    」

 ………そういやラーナは、どこだ?

  十六夜
No. 42   [返信]
Name ラーナ・シャル
Date : 2004/11/10(Wed) 00:19
夕食を終えて、ちょっと一服して、さあ見回りに行こう!
・・・と思ったら、いつの間にかガザルさんを見失っちゃった。
ドコいったんだろう?
家の入り口ではソレイユさんとマッシモさんが出かける準備をしている。
ソレイユさんは、真の敵をサーチするとかで、ちょっと森の中に入るみたい。
マッシモさんは村の巡回をするようね。

まあ、森の方の探索はソレイユさんに任せましょ♪
「ソレイユさん、気をつけて行ってきてくださいね。明日もあることですし、ね。」

マッシモさんと一緒でもいいんだけど、ここは見回りの範囲を広げるために、単独行動といきましょう。
「私はマッシモさんと反対方向に行くことにしましょう。マッシモさん、お気をつけて。」

パドレイクさんは後から墓参りに行くみたい。
夜の墓参りはあまりしたくないなぁ・・・。一応、声をかけておきましょう。
「お墓参りはいいことですが、ヘンなのが出たらいけませんので、お早めに帰ってきてくださいね。」

「では、私も見回りにいってきますわ。遅くならない程度に帰ってきますので、留守番よろしく、ね♪」

さて、一応完全武装で、いきますか!


 
No. 41   [返信]
Name ソレイユ・プランタン
Date : 2004/11/08(Mon) 23:26
> 「なあ、それいゆ坊主。ついでにお前さん、薪背負っとけよ」
ふむふむ、今の時間は薪拾いが自然か。
> 「俺が火ィ点けてやっから」
「ヒー」
ベタか?

> 「それいゆも、無茶すんなよ? 無茶じゃなくても、派手な行動は慎んで、てえか、ゴブリンどもににらめっこなんか仕掛けんなよ?」
「それ楽しそうだねぇ」
脅かされる側より脅かす側の方が楽しい。
ま、明日仕事をし難くなるようなことはしないつもりではあるが。
しないつもりではあるが、あんまり面白そうだと……ねぇ?
「えへへ」

> 「お気をつけて」
うんうん、いいね、こういう一言は。
「いってきます」
お見送りご苦労、って感じで。
> 「わたくしは、村の見回りをいたしておりますわ」
「お気をつけて」
ニッと笑って外に出た。

  HUSH-A-BYE
No. 40   [返信]
Name パドレイク・チェイス
Date : 2004/11/07(Sun) 14:51
「なあ、それいゆ坊主。ついでにお前さん、薪背負っとけよ。俺が火ィ点けてやっから」

泥舟に乗ってるらしいそれいゆ坊主に、とりあえず突っ込んでおいた。ていうか、誰か突っ込めよ、オイ。依頼人に聞こえたら、面白いじゃねーか。

「毛皮のなめしくらいなら出来なかないけど、捌くあては無いな。時間も勿体無いし、やめとこか」

幾らなんでも、肉は食わないだろーし。


あああ、やりにくいんだよなあ、こーゆー素朴な村って。嫌いなわけじゃねんだけど、どっちかてえと好きなんだけど……。
見えないところで横向いて、小さく溜息。
話を訊くうち、更に鬱。
狩りの最中に事故で命を落とした、ドヴァッグという名の男。似てる。けど。

「……見回りついでに、墓参りしときてえんだけど。その、ドヴァッグさんとやらの」

疑ってるわけじゃ無い。疑う理由が無い。
ただまあ、純粋に、だな。死者には敬意を払うべし、と。
但し、アンデッドを除いて。

「あ、マッシモ嬢ちゃん、ニンゲンは夜目が利かねえからな、気ぃつけてな。それいゆも、無茶すんなよ? 無茶じゃなくても、派手な行動は慎んで、てえか、ゴブリンどもににらめっこなんか仕掛けんなよ?」

外に出るつもりらしい二人に、声を掛けてみた。


PLより:
相変わらずパソは絶不調(涙)なのですが、とりあえずカキカキ。
マッシモ嬢ちゃんと入れ替わりで、見回りに行こうかな、と。ところで、マッシモにはラーナが同行ですか? それともお互い単独行動ですか?
ソレイユ独りでおっぽり出すのもどーかなーとは思うのですが、ゴブリン語わかんないし〜。
で、他の方の行動オプションとして、ココは一晩寝る。ガザルは寝て起きる。という事は、ドワーフふたりは現在のところ『寝ている』という解釈でよろしいですか?

  夢は遠き幻に
No. 39   [返信]
Name マッシモ・フィネイル
Date : 2004/11/06(Sat) 20:38
ソレイユさんが支度を始めます。
わたくしも、腰刀の曇りを点検いたしました。
・・・・。
ずいぶん、動きのシャキシャキした農民ですこと。
(ま、少しくらいの不自然さにゴブリンが気付くとも思えませんけど)

「お気をつけて」

通る声で微笑みます。
「わたくしは、村の見回りをいたしておりますわ」
秋の夜。
外は冷えます。
厚手のマントが必要な季節になったと息を落としました。
外套って、ひらひらしてて好きじゃありませんの。


予備ダイス;危険感知(12)

  エルフは耳で考える
No. 38   [返信]
Name ソレイユ・プランタン
Date : 2004/11/05(Fri) 20:44
> 「でかい籠はないで」
ちっ、惜しい。
> 「強い酒、いうても、村には葡萄酒くらいしか……」
「残念ながらそれいゆも眠り薬なんて持ってない。
一杯食べるとお腹壊すものとか、食べあわせが悪いものを同時に置くとか、美味い茸に似た毒キノコとか……を今から探すのもヤだなぁ」
いろいろと面倒だ。
なんかこう、パッと空から降ってきたりする術はないもんだろうか。

無事茶菓子も出て、もぐもぐ、むしゃむしゃ、ずーってなもんで、お茶を飲む。
至福。
「ぺふー」
まったり。
で、オルダップさんの旦那の話。なんか訝しんでるみたいだけど。
「必要です」
断言しとく。
根拠はない。
「ドヴァッグさんねー。
そこって落石が起こりやすいようなところだったのかな」
やっぱり冒険者かぁ。だとすると、落石くらいは感知できたり、起きてもやり過ごしたりできそうなもんだけど。
あ、でも落石って、人為的に起こすことも不可能じゃないしなぁ。
まぁ、世の中には火をつけた後、火を消すだけで、爪に火を灯すようになるくらいの不幸を背負い込む呪いとかもあるらしいし。
「それとさぁ、締め切りの礼拝所って言っても、村の人って、礼拝はしたいんでしょ、多分。その感覚はそれいゆにはわからないけど。
でさぁ、礼拝のために中に入った人っていないのかな、もしくは慰めたり」
オルダップさんが、ゴブリン垂涎の逸品を密かに作ってたとか、秘密の地下室を掘ってたとか。
> 「村人も礼拝堂建てるのをテゴウしたんよ」
「オルダップさんがどれだけ愛されてるかはわかったよ」
現金収入があまりない村だからねぇ。
それいゆんとこも、全部自分達でやるけどさ。
「ドヴァッグさんが亡くなったときには、この辺にはゴブリンとかいなかったのかな?
どこから来たんだろう」
空から降ってくる……ってのは寡聞にして聞いたことがない。

食料は、牛、豚、羊のモー、ブー、メーらしい。
「で、どれから喰われた?
やっぱり牛かな。
でも一頭は相当食いでがあるよね。
スペアリブ……じゅる」
おっと。
いや、まてまて。
「朝に?
まぁ、夜より昼の方が長いから、そう不自然って程じゃないんだろうけど。そのときの様子をできるだけ詳しく。
相手の反応とか、リーダーらしきヤツがいたとか、身につけてるものとか、数とか、匂いとか、スリーサイズとか……」
無駄にメモをとるような仕草をする。
もちろんメモする気なんてないし、ペンも紙もない。勢いです。

ブブヅケさん(だっけ?)の息子、タポップからも情報収集することにする。偉いぞソレイユ。手ごろでがっちりだ。万一の保障もばっちり。
ん、なんかこのえるぶんいやーが危機を感じてピクピクいってるぞ。
………
……

痛。
赤。
「あやうく人間になっちゃうとこだった」
そんな感じ。
「これ、取り外し不可能ですから……残念! ちよちゃん斬り」
空も飛べません。
> 「うわー、ぶちすげえ……」
賞賛したまえ、褒め称えたまえ。
「一つだけ言っておこう。パーに勝つのはチョキだ」
すばらしい助言だ。

ドヴァッグさんはホントに落石につぶされたらしい。
谷底に落ちたとかだと疑う余地があるけど、多分死体が見つかったのだろう。
> 「れいはいじょは、たんけんしたけど……」
「うむ、探検は浪漫だ」
しきりに頷く。
知らない土地を渡り歩いたから身にしみてるが、なんでもとりあえず知るってことは大事だよ、うんうん。……すぐ忘れるけど。
「帰ってきたときに困らないように、それいゆがゴブリンを追い出すよ」
鼻息荒く、胸をどんと叩く。
「げほっ、げほっ」
……息を大きく吐いてるときに肺を押すのは危険だから気をつけよう。
> 「おとなにはないしょで!?」
「おおっ、そんでそんで?」
でてきたでてきた。これだよこれ。
> 「そしたらまっくろいふくきたひとが、れいはいじょからもりのほうにでていくんみたんよ! ぜったいあれがゴブリンのボスよ!」
「よくやった!」
頭をぐりぐり撫でる。
「大体の背の高さはわかるかなぁ。
あと、男か女かとか。
それと、ドヴァッグさんが亡くなった辺りには、そういう怪しい人影とか、森に異変とかなかったのかな」
一応訊いてみる。
「いやぁ、大人には秘密だけどさぁ、それいゆはねー、ゴブリンを追い払っただけじゃダメな気がするんだよ。
きっとドヴァッグさんが昔壊滅させた悪の組織の残党がだねぇ、組織の宝を取り戻してもう一旗あげるために礼拝所に来たと見たね。
そしてこのそれいゆこそ、今は亡きドヴァッグの意思を継ぐ者になるってぇわけさ。えっへん」
獲ってもいないどころか、狸だかなんだかすらわからない皮算用を聞かせてみる。
いやぁ、半ば本気だけどね。
足跡探索は、裏の森まで足を運んだ方がいいかな。

いよいよ足跡の向かう先が怪しい。
今日ゴブリン達に動き回られたらわからなくなったりするだろうか。
ま、そうそうゴブリン達もその辺を荒らしまわってるわけでもなさそうなので、今動いても大丈夫そうだ。
村長にお願いしてみる。
「悪いけど、今日着てた農作業儀とかでいいんで貸してくんない?」
スリングやボーラ、ブーメランなど、隠せる武装は持つとして、まぁあくまで村人のフリで行くとしよう。
「ゴブリン語わかる人挙手!」
みんなに訊いてみる。
まさかそんなマニアックな言語を習得している人がいるとも思わないけど、まぁ一応。
ぐるっと眺めつつ。
「それいゆはこれから真の宿敵をサーチ、エーンドデストロイするために、いわゆるヴィレッヂの森に挑むわけだけど、折角敵が貴重な情報を、ご丁寧にペラペラ喋くってくれても、意味がわからないと虚しい。
だからわかる人がいるといいなーと、思ったわけさ」
いなかったり、拒否られたりしたら、仕方ないので黒いヤツのアジトの位置だけ確認して帰ろう。
あー、今日はでかい月でてたりするのかなぁ。

「何かあったら精霊交信するから、窓は少し開けておくように」
そんなに距離はとれないんだけどね。
礼拝所の裏か。
とりあえず行ってみよー。

PL
忍び足15でした。

  「承」パート中間レス
No. 37   [返信]
Name GM
Date : 2004/11/05(Fri) 17:57
 応接間に招かれ、思い思いに座る冒険者達。彼らの話し合いを村長たちは(通訳されながら)聞いている。
(GM:PC側から特別注意のない限り、PC側の会話は全て通訳されて村人に筒抜け、としておきます)

>ソレイユ
 タポップはソレイユの様子を、キラキラした瞳で見つめた。特に耳の辺りを…。
「うわー…」
「ほら、早よぅ寝んさい。ええ子にしときぃよ」
 ラナットに追いやられ、別の部屋に入っていく。村長一家の寝室のようだ。

 ソレイユからの質問には、村長が答えてくれた。
「罠かぁ。別にええよ、わしらが引っかからんようにしてくれるんなら。ああでも、あんたが言うようなでかい籠はないで」
 罠については、村人がかからない様に注意してくれるならばかまわない、ということだ。
「強い酒、いうても、村には葡萄酒くらいしかないで。まあ一樽用意するくらいならどうとでもなるけどが」
 葡萄酒では、度数は知れているだろう。

「茶菓子? ご飯の前じゃけど、大丈夫なん? ほいなら…何かあったかねぇ…探してくるわ」
 ラナットがお茶を置いて立ち去った。
「ああ、後あんたが聞きたいことが何じゃ、言うたかのぅ…」
 ブブドーが色々と思い出しつつ、ソレイユの聞いてきたことに答えていく。
「ええと…オルダップ様の旦那さん、じゃったかの。名前はドヴァッグ言うたわ」
「何じゃ、そんなことも聞いてきたんか、こいつらは」
 村長がブブドーの言葉に反応する。
「ほうよ、別に隠すようなこともないんじゃけぇ、話してもえかろう」
「まあ、ええけど…ゴブリン退治の役に立つんかのぅ、そぅな話が?」
「ようわからんけど、冒険者が聞いてくるんじゃけぇ、要ることなんじゃないんかのぅ?」
「ふーん。ほうか」
 タクソンとブブドーの間で、オルダップについての情報のやり取りに関して了承が取れたようだ。
「ああ、ほいで、ドヴァッグさんか。ほうよ、オルダップ様はドヴァッグさんと冒険者のときに知り合った、よぅたわ。何で死んだか、言うたら…」
「狩りに出て、事故に遭うたんよ」
 タクソンも混ざってきた。
「ほぅほぅ。オルダップさんと一緒になってから、じゃけぇ、村に来てからは、猟師になるつもりじゃ、言うて村の猟師について獲物を取ったりしょうたんじゃけど、半年前に、のぅ…」
「落石があったんよ、山での。筋が良かったけえ将来が楽しみじゃったのに、言うて、猟師も残念がりょぅたわ」
 しみじみとしてきた…。
「オルダップ様も、そりゃあもう嘆かれてのぅ…しばらくマーファ礼拝所も締めっきりで篭られてから、出てきた思ぅたら『夫の追悼をしに行く』言われて、村を出て行かれたんよ」
「礼拝所裏のお家に荷物は置いていかれたし、いつ戻られてもええように、思ぅて、礼拝所の掃除だけはこっちでしょうたんじゃけど…」
 いきなりゴブリンどもに占拠された、ということだ。
「あとは何じゃったかの、…ああ、礼拝所の部屋か? リファールで話したとおりよ。隠し部屋とか地下室とかはないで。わしらも建てるの手伝ったんじゃけ、間違いないわ」
「村の金だけじゃ手が足りん、言うて、村人も礼拝堂建てるのをテゴウした(手伝った)んよ」
 村長からも注釈が入る。村人の寄付と手弁当で、マーファ礼拝所は建てられたとのことだ。

>ガザル
「ほうか? まあ食事の後ででも、よろしく頼んだで」
 もうじき食事もできるだろう。

>ソレイユその2
「一日に、じゃあないで」
 村長から訂正が入る。
「おとといゴブリンが居るのがわかって、とりあえずじゃけえ、言うて牛と羊と、豚一頭ずつを村人から出してもろぅて、礼拝所の前に置いて来たんよ」
 村人たちと緊急会議を開いて、の応急的な処置らしい。
「これだけありゃあ、三日くらい持つじゃろうけえ、ゆうての。食い物に困らにゃぁ、村人も襲われまぁけぇ」
 ソレイユの計算だとつまり、一日に大体家畜一頭、ということだろうか…鶏ではとても無理だろうが。
「ほいで、様子はどうなんよ?」
「おお、ちゃんと持ってったみたいなで。ああ…ほいでも、昨日の晩にカレックんとこの納屋が荒らされとった、言うたわ」
「ええ!? ほいで、何を落ちついとるんよ」
「まあわしも今朝知らされて同じことをカレックに言うたんじゃけど、納屋に入られただけで家のモンは怪我せんかった、言うたし、盗られたんも酒の樽と油の樽だけじゃ、言うたけぇ。納屋を壊されたわけでもないし、言うての」
「まあ、ほんなら良かったけどが…」
 ソレイユの質問に引き続き答えていく。
「大体答えたかの? ああ、じゃけぇ、礼拝所以外は襲われてないし、おとといの朝にブブドーらが鉢合わせした以外に実際ゴブリンを見かけたモンは居らん。森のほうは…どうかのぅ。行ってないけぇ、何とも言えん。猟師も今は、礼拝所の近くを通るのが嫌じゃけぇ言うて、狩りを控えとるしのぅ」
 ゴブリンが複数、とあっては、それも致し方なかろうか。

 そしてソレイユは通訳にマッシモを伴って、タポップの部屋へ行った。
(GM:パドレイクは存在が危ぶまれるため、多少強引ではありますが、特に行動宣言のなかったマッシモを通訳にさせていただきました。)
「あ、さっきのみみとんがりのねえちゃんじゃ! ひっぱらしてー!」
 …早速誤解されているようだ。そして危険な宣言が…。

 誤解を解かれ、一通り耳を引っ張って満足した後、タポップはソレイユの武勇伝に聞き入った。
「うわー、ぶちすげえ、にいちゃん! くまなんてりょうしふたりでもたいへんじゃ、ゆうのに…」
 少年の瞳は、キラキラと輝いている。全く疑っていないようだ。そしてソレイユのいくつかの質問にも、素直に答えてくれる。
「ドヴァッグさんがなんでしんだか? うん、でっかいいわでつぶされたんじゃ、ようたよ…オルダップさま、かわいそうじゃ…」
 村長たちの言葉と矛盾はないようだ。
「れいはいじょは、たんけんしたけど、すぐにおわってしもぅたわ。そのあと、うらのおうちでオルダップさまがおかしくれたんよ。たんけんするいうたら、オルダップさま、おうちもみせてくれたんで。ほいでもすぐにおわってしもぅたよ…オルダップさま、かえってきたらまたぼくらにおかしくれるかなぁ」
 子供なりにオルダップの不在を寂しがっているようだ。
「ゴブリンはよぅしらんけど…あ! ゴブリンがでたひにぼくら、れいはいじょのうらのもり、こっそりみにいったんよ。おとなにはないしょで!? そしたらまっくろいふくきたひとが、れいはいじょからもりのほうにでていくんみたんよ! ぜったいあれがゴブリンのボスよ! サプラちゃんがはよかえろう、いうたけぇ、かおはわからんかったけど…おとなにはないしょにしてぇよ?」
 …ソレイユが大人だ、ということには思い至らないらしい。


>ココ・ティ
「ほうよ、ご飯食べて寝て、明日はしっかり働いてくれぇよ?」
 そろそろ夕食の準備も整ったようだ。良いにおいがしてきた。

>ラーナ
「おお、頼もしいのぅ、こぅにしっかりした人が居りゃぁ安心よ」
 村長はラーナにほっとしたように笑いかける。
「ほぅよ、もうそろそろ夕食じゃけぇ、しっかり食べて行き」

>ココ・ティその2
「ダークエルフ、いうのは知らんけど…ゴブリンより強いんかのぅ? ホンなら安心よ。任せたで」
 村長が同意してくれた。

「お茶菓子、これでえぇかね? ああ、夕食も出来たよ。食堂に来(き)ぃ」
 ラナットがアケビをいくつか持って、応接間に入ってきた。

 ブブドーに案内されて食堂に入ると、焼きたてのパンがテーブル中央に山盛りになっている。そのほかには、野菜と肉の炒め煮が大鍋にたっぷり用意されているようだ。
「お皿が大きいのは無かったけぇ、たくさん食べる人はおかわりしてぇね?」
 ラナットから申し出があった。

  大体、
No. 36   [返信]
Name ココ・ティ
Date : 2004/11/03(Wed) 11:23
ゴブリン程度に皆は大げさすぎるのじゃ。
「ダークエルフがワシの姿を見ただけで逃げていきおった。ゴブリン程度、なにほどのものか。村長殿よ、大船に乗ったつもりでワシらに任せておけ。」

  到着到着♪
No. 35   [返信]
Name ラーナ・シャル
Date : 2004/11/03(Wed) 01:02
 村に到着するや否や、早速村長さんの登場とは、いやはや感服ですね。
ご丁寧に椅子まで勧められちゃった。では遠慮なく座らせていただいて・・・

「タクソン村長、私たちにお任せいただければ大丈夫ですわ。
決して大口をたたいているのではありません。
今までの経験と自信が、そう言わせているのですから♪」

・・・と、一応言っておきましょう。相手を安心させなきゃ、ね。

> 「今夜から明朝は、どうするかの? みんな。」
「そうねぇ・・・一応周辺の地形把握も兼ねて、村の周りを巡ってみますね。
さすがに夜目は利きませんので、どなたか一緒にいてくれたら助かりますが・・・。」
なんていった矢先、ガザルさんが「早寝する」って言ったばっかりなのに外に出ようとしてる。

・・・いったいどっちなのさ!

でも、彼なら夜目も利くでしょうし、ここは付いていった方が得かな?
「ガザルさん、待ってください!私もご一緒いたします!」
それに・・・
「それに、お夕食を先にいただきましょうよぉ〜!」
明らかに量の多い夕食を、食の太い方が抜けてしまったら・・・

と思うと、今回の依頼よりもゾッとしちゃうわ・・・。
腹が減っては戦はできぬ! ね♪

  ふん
No. 34   [返信]
Name ココ・ティ
Date : 2004/11/02(Tue) 16:52
夜はさっさと寝るに限る!
所詮はゴブリン、ワシらの気力体力が充実しておれば敵ではないわい。
「明日は早いんじゃから、お前らもさっさと寝ておけよ?」


  くえすちょん
No. 33   [返信]
Name ソレイユ・プランタン
Date : 2004/11/02(Tue) 12:09
村の英雄の座がかかっているので、やることはやっておこう。
「ゴブリン達が一日に持っていく食料の量を教えてよ。
あとさ、ゴブリンはどういう形で見かけたの?
みんな見た?
礼拝所以外に襲ったりした?
食料の減りで変わったことはない?
森の方で何か変わったこととかは?」
こんなところかなぁ。
後は外か。
足跡の数、大小、向かう先、地面のやわらかいところでは、目方もわかる。
落とし穴を掘ろうかと思ったけど、面倒だからやめた。
今日中に強行した方が、村の被害は少ないんだろうけど、みんながみんな乗り気というわけでもなさそう。
ま、こんなところか。
いや、わけわからん大人の話などアテにならない。
「そうだ、少年にそれいゆの武勇伝を聞かせてしんぜよう!
ということで通訳カモン!」
と、適当に見繕って拉致する。
場所も少年の部屋に移ろう。
「あれは10年くらい前だったなぁ。それいゆは山でクマを見つけて、素手で戦って勝ったことがある。ふふん、凄いだろー」
前置きはさておき、
「少年、オルダップさんの旦那がなんで亡くなったのか、何か知ってるかね?
礼拝所の中探検したことある?
あと、ゴブリンの動きで何か変わったことがないかとか、森で最近変なヤツがでてきたとか」
大人はウソついたりするからねー。やーねぇ。

> 「今夜から明朝は、どうするかの? みんな。」
「変に刺激すると危ないから、今日行かないなら寝る」
一人で行くのは危ないし、みんなの仕事を取るのは悪いしねぇ。

  今夜の予定は…?
No. 32   [返信]
Name ガザル
Date : 2004/11/02(Tue) 06:38
「今夜から明朝は、どうするかの? みんな。」

 今夜の強行突入は、避けたい。
 皆、ここまでの道中で、疲れとるし。

「何も策がなきゃ、ワシは夕食たべて、早寝するわい。
 夜中に起きて、家の中で待機するでの。 念のため。」

 心配性かもしれんが、夜目が効くしのう。
 村人も、その方が安心できるじゃろ。

「お、そうじゃ!!
 村人に、『冒険者がおるで、安心じゃ。』と言うて来るか!
 『夜は戸締まりして、何があっても出歩くな』ともな!   」

 思い立ったが吉日、さっそく村を回ろうか。

 ……はて?
 何か大事なコトを、忘れとりそうじゃが?

  狼なんて怖くない!
No. 31   [返信]
Name ソレイユ・プランタン
Date : 2004/10/31(Sun) 18:10
「ふーん、オルダップさんて女の人だったんかー」
しかも追悼って、旦那さん亡くなったのか。
「たかだか2,30年くらいで亡くなるなんて……ねぇ」
ぞっとしないなぁ。
「しかも結婚してすぐっぽいし。
なんかさー、それいゆのとこでは、結婚なんてホントたまーにしかないから、なんかその直後ってのは凄い辛い感じがする」
一回しか見たことないよ。人間はわりとしょっちゅうやってるみたいだし、多い人は2回とか3回とかするみたいだけど。文化の違いだな。
「何かオルダップさんはそれいゆ達の元同業者だったみたいだけど、旦那さんもその関係?
それに、何で死んだの?
なんかベテラン冒険者って、胴体から首が離れても生きてそうなイメージだけど」
もう、危ないなぁとか言いながら首を元の位置に戻したり。
何せ、さっきまで瀕死だったヤツがいきなり立ち上がって戦列に参加するし。もうわけわからん。

> 「まあ、わしも今更勉強、いう歳でもないけぇ。息子を街に出して習わせるのも手かも知れんけど…そんなことで大金かけるのももったいないわ」
「またまたー、まだ40年も生きてないんでしょう?
これからじゃん」
背中をばんばん叩く。
「人間はきっとすぐ爺むさいことを言うから早く老けるんだよ」
そんな気がする。

「礼拝堂って新しいんだぁ。
で、隠し部屋とか抜け道は?
祭壇を動かすと現れる地下通路の入り口とか、隠し扉とか」
定番だよね。
「これがついてない建造物は、欠陥住宅だっ!」
なんていうか、夢がないね。

> 「郷土料理と、地酒か……」
丸焼き……。
「一度骨付のモモ肉を、かぶりつきたいと思ってたんだよっ!
いいね!」
くそう、ゴブリンめ、そんなものを飲み食いしているのか。
ゴブリンを派手に蹴散らし一躍村の英雄⇒歓待⇒酒池肉林。
「よっしゃあ! ゴブリンめ、ゆるすまじ!……じゅる」
こうしてそれいゆの胃袋に正義の炎がともったわけであった。
あ、そうだ。
「牛の頭蓋骨をヘルメットにしたらちょっといいカンジ」
捨てるところがございません!

> 「お土産? お前らが無事に帰って、土産話を聞かせてくれることさ」
「おう、任せとけ!
何が美味かったか、しっかり報告する」
やっぱ頬肉かな、密かに話題の。

> 「まあ、そう簡単に根絶やしにはできんじゃろうけえ、安心しとけや」
「それなら安心だ。
ゴブリン狩り独占禁止法とかにも抵触しなさそうだし」
どこにそんなものがあるかは知らない。

なーんて道中を歩いてたら狼がでてきた。
「るーるるるるる」
呼んでみた。
「ガールルルルル」
狼の方はヤル気満々らしい。
「しょうがないなぁ」
バッグを下ろしてごそごそボーラを取り出し……ている間にキャインと鳴いて一匹倒れた。
「ていっ……あっ」
投げたボーラは狙いを外れ、木に絡まる。あー! 後でほどくの大変なんだぞっ! 狼、許すまじ(逆恨み)
と思ってたらもう一匹も沈んだ。
「はっはっはっ、どーだ、参ったか狼め!
さぁブブドーさん、それいゆ達のじつりき、これでわかっていただけたでしょう。もう安心です。泥舟に乗ったつもりでどーんと!」
世の中言ったもん勝ちだ。
「そうだ、狼毛皮とか、村で使ったりするかな?
持ってく?」
肉はあんまり美味くない。

村についたときにはもう周りが赤い。
また何かよくわからない言葉の応酬があって、奥さんと子供が出てきた。
子供が興味ありげにこちら見る。
ふふっ、ならば。手首に巻いたスリングや、背負ってる投げ槍なんぞを、チラッと袖をめくったりして見せては、ニヤッと笑う。
すげーだろー。

そしてやっと村長とのご対面。
ヒゲの人達は何か注意を受けている。
この村ではヒゲのみつあみ禁止とかだろうか。
「家畜でしのげるとは言え、みんなそんなに疲労はないし、今日できることはやっとかない?(ゴブリンに食い物をやるなんてっ!)
現場をざっと見たり、罠張ったり」
あ、そうだ。質問してもいいとのことなので、遠慮なくすることにする。
「ゴブリン達は夜行性だから、今のうちに罠を仕掛けていいですか?
あと、人がすっぽり入るような大きなザルとかあります?
作戦としては、まず食べ物を用意し、その上に大きなザルを何かに立てかけてザルの下にゴブリンが入れるようにしておきます。そんでもって、ゴブリンが食べ物にたかったところを、ロープかなんかでザルが降りるようにして捕獲する。完璧だね」
これでスズメも捕まえられたし。
「それがダメなら、明日の朝の突撃作戦が楽になるように、ヒジョーに、タイヘン、メチャクチャ勿体無いけど、強い酒を振舞っておくとか」
二日酔いは辛いね。大人だね。

> 10人分のお茶
「それなら問題ない。
1杯は奥さん、1杯は坊主、で、ヒゲの人は2杯ずつ、これで10杯」
ニッと笑う。
「あー、すまんが茶菓子はないかね?」
お茶請けは必須だ。酢昆布でもいいぞー。

  「承」パート開始
No. 30   [返信]
Name GM
Date : 2004/10/31(Sun) 12:28
「おぅい、帰ったで。冒険者を連れてきたわ」
 ブブドーが家の前で呼びかける。
「はいはい、お帰りなさい…まあ、よぅけ来ちゃったんじゃねぇ。とりあえず、上がりんさい。お父さんも待ちょうてじゃけぇね」
 20代後半の人間の女性が、応対に出てきた。
「うちの母ちゃんよ。ラナット言うんじゃ」
 ブブドーに紹介された。彼女はブブドーの妻で、ラナットというらしい。
「お帰り、父ちゃん。…この人らぁが冒険者!? うわぁ、ぶちすげぇ!」
 子供も出てきた。人間の幼児だ。
「こりゃ、タポップ、お前は早よぅ寝とけ。母ちゃんの邪魔しちゃあいけんで」
「ええー」
 どうやらブブドーの息子のようだ。ブブドーに言われ、引き下がっていく。

「母ちゃん、飯にしてくれぇや。ああ、ドワーフの人はかなりよぅけ食べてじゃけえ、この人らぁの分の計算は10人前くらいで頼むで」
 ドワーフの人…微妙な表現だ。
「はいはい」
 ラナットは素直に注文を受けた。

 冒険者たちは応接間に通された。既に50代の人間の男性がいる。
「よう来てくれたのぅ。わしが村長のタクソンよ。まあ、座れぇや」
 椅子を勧められた。村長の家らしく、冒険者の人数分以上の椅子は用意されている。
「壊さんでくれぇよ」
 ドワーフ二人は注意を受けた…。
「まあ、大体はブブドーから聞いとると思うけどが。他にも何か聞くことがありゃあ、話すで」
 村長に促された。冒険者たちは何か、聞くことがあるだろうか?
「とりあえずは家畜で凌いどるけどが、明日の朝にでも行ってくれりゃあ、助かるのぅ」
 ゴブリン退治は明日の朝、早速の予定らしい。

「お夕飯はもうちょい待ってぇね。とりあえず、お茶を淹れたけぇ、どうぞ」
 ラナットがお茶を淹れてきた。器が村長の分、ブブドーの分、それ以外に10人分ある…。
「お前、こりゃあ意味が違うで。何ぼ10人前じゃけぇ言うてもそういうことじゃあないわ」
「ありゃあ。ごめんなさいねぇ」

 話し終わったなら、冒険者たちに寝床の用意もされている。村長の家の部屋、二つが貸し与えられる。


GMより

夕方フィクス村に到着して、すぐ村長の家に通されました。
ざっと見た感じ、村の人口は100人弱位でしょう。
冒険者たちは「とりあえず一晩休んだ後、ゴブリン退治に行ってほしい」と言われました。今夜行ってもかまいませんが、疲れているでしょうし、夜目が利かないものもいますし、もう一晩は与えた家畜で持ちそうだ、と村長は判断しているようです。
日記の時間軸は今夜〜ゴブリン退治に出かけるまで、とします。準備等することがあれば、提案、宣言してください。

  「起」パート最終レス
No. 29   [返信]
Name GM
Date : 2004/10/31(Sun) 11:48
 昼過ぎから、夕食の注文をし始めた冒険者たち。ウィニも出てきて、応対し始めた。
「夕食の注文ですね。それじゃ、ご飯の時間になったらまた来てください。まだお夕飯には早いでしょ?」
 ブブドーやジョックスと依頼についてのやり取りをしていたが、確かにまだ日は落ちそうにない。
「それじゃ、夕飯は注文されたものを用意しておくからな」
 ジョックスに食堂を追い出された…。
(GM:シナリオ進行を開始した時刻は「昼下がり」でした。大体午後2時くらいです。話し込んだとしても午後3時くらいで、夕食には早すぎます。リファール市街で行動するための時間はブブドーたちと話し終わってから夕食まで、と十分与えたつもりだったのですが…)

 夕食の時間になって、ブブドーと冒険者たちがテーブルに着いた。注文どおりのものが、どんどん食卓に出される。
 中でも注目を集めたのは、ココ・ティに出された「メニュー全部」だった。しかし、ココ・ティがいかにドワーフにしては体格に恵まれていても、夕食の分量ははるかに胃袋の許容量を超えていたようだ…。
「やれやれ…残した分の食事代は、お前さんが払えよ?」
 ココ・ティはジョックスに50ガメル支払った。
(GM:ココ・ティは特に大食漢、とも設定されていません(エミリース等で確認できない)ので、体格から判断することにしました。体格は生命力で判断しました。ココ・ティの体格(生命力)はドワーフ平均より一割強上回っていましたが、それでもドワーフ向き5人前を平らげるには至らないでしょう。依頼人の支払うべき必要経費から(残したってことは、不必要だった、ってことですから)残した分の食事代は支払われないため、ココ・ティは自腹で残した料理の代金を支払いました。所持金から50ガメルマイナスしてください。)
「今日のまかないは豪勢だぞ」
 残した料理は「コウモリ洞窟亭」店員のまかないになるようだ…。

>ココ・ティ
 夕食中に提案してみたものの、オルダップについての情報を集める時間は、夕食が終わってからでは取れそうにない。急用でもないのに夜遅くマーファ神殿を訪ねるのも礼を失しているだろう。

>ソレイユ
 朝食中、マーファっぽい人物は見当たらなかった。朝食後にリファールで活動するのも、ブブドーは避けたいようだ。

>パドレイク、ソレイユその2
「オルダップ様の出て行った先なら、『夫の追悼をしたい』ゆうんでパイニーヒル、とかいう大っきい神殿に行く、ようちゃったけどが…」
 ブブドーは冒険者たちのやり取りから、彼らはオルダップの行き先を調べたい、と考えているのかな、と思ったようだ。
「いや、オルダップ様はマーファの徳も高い方じゃったけぇ、そう簡単に何かに食われたりはせんと思うで」
 村在住の神官にしてはレベルも高かったようだ。
「キョーツーゴ、いうても…村ん中じゃあ西方語で用が足りるけぇのぅ」
 片田舎で共通語を覚える意味は薄いようだ。
「まあ、わしも今更勉強、いう歳でもないけぇ。息子を街に出して習わせるのも手かも知れんけど…そんなことで大金かけるのももったいないわ」
 地方農村の村長程度では大きな現金収入の当てもない。
「今回のゴブリン退治で、村の金も吹っ飛ぶしの」
 (村の)大金叩いて雇われた冒険者たち。期待は大きそうだ。

>ガザル
「ああ、オルダップ様か? もともとうちの村出身なんよ。お優しい人柄でのぅ。マーファの声を聞いた、とかで10年ぐらい前にリファールの神殿に修行に行かれたわ。冒険者のようなこともしょうたらしい」
 フィクス村の猟師の生まれだ、という。ブブドーも小さい頃には一緒に遊んでいたようだ。
「3年前に、結婚した、言うて旦那さんを連れて帰られたときにはびっくりしたが、もう修行も終わって戻られたんじゃし、結婚のお祝いも兼ねて、村にマーファの礼拝所をみんなで建てたんよ」
 マーファ礼拝所は村人の寄付などで建てたようだ。一般の村人にしてみれば、神の声を聞いたオルダップは偉人伝にしても惜しくない。相当慕われていたようだ。

>ソレイユその3
「お土産? お前らが無事に帰って、土産話を聞かせてくれることさ」
 生きて帰れよ、とのジョックスからの熱いメッセージを受け取った(ソレイユ視点)。

「郷土料理と、地酒か? ああ、村の収穫祭で牛と豚を丸焼き、とかはするんじゃけど…」
 名物、というに値するだろうか?
「ゴブリン退治した後、ちょっと足をとめて食うていくか? 地酒、言うなら葡萄酒かのぅ」
 11月頭の収穫祭まで村にいるか、と誘われた。
「まあ、その前にゴブリンどもに食い尽くされんように、頼んだで」

>ラーナ
「種族…そういやあ、わしは時々街に出るけぇ、あんたらみたいなのも見たことあるけどが」
 『あんたらみたいなの』とは、ハーフエルフやドワーフなどの異種族を指しているようだ。
「村の人間の中には初めて見るけぇ、いうて珍しがるのも居るかも知れんで」
 珍しがる…ぺたぺた触られるのだろうか…。
「まあ、容赦してくれぇや」
 壊されることはないだろう。多分…。

>ココ・ティ
「ほうじゃのぅ。居らんなったら退治することもないけぇ、余分なお金も出て行かんで済むわ」
 ブブドーが同意する。

>ソレイユその4
「何をきざな事を言ぉるんな!」
 ブブドーに大笑いされた。

「ほうかぁ、そう言やぁそうじゃのぅ」
 根絶やしについて、ブブドーが頷く。
「まあ、そう簡単に根絶やしにはできんじゃろうけえ、安心しとけや」
 ソレイユの生存中くらいは、多分大丈夫だろう。

 村につく手前で、狼二匹と遭遇する。
「おっ…狼じゃ! ちょ、ちょっと、頼んだで!」
 ブブドーは後ろで見ている。

 ソレイユがボーラを準備する間に、パドレイクとラーナの放った矢が狼一頭を仕留める。もう一頭の狼は強打の構えに入ったココ・ティに噛み付くものの、ココ・ティの丈夫な鎧に阻まれて打撃を与えられない。マッシモは一頭目に止めを刺し、ココ・ティも二頭目の狼に強烈な打撃を与えた。ガザルが出るまでもなさそうだ。
 逃亡しようとする狼にソレイユがボーラを投げつけるが、狼の足には絡みつかなかった。マッシモが最後の一撃を与え、狼は地に倒れ臥した。

「いやあ、さすがは冒険者じゃのぅ」
 あっという間に狼二頭を片付ける冒険者たちの腕前に、ブブドーは感心しきりだ。


 やがて日も傾き、冒険者たちとブブドーはフィクス村に到着した。
「とりあえず、わしん家に来てくれるかの。親父にも挨拶しといてくれぇや」
 ブブドーが冒険者たちを彼の家…つまり、村長の家だ…に案内してくれる。

  メシのタネ
No. 28   [返信]
Name ソレイユ・プランタン
Date : 2004/10/31(Sun) 01:07
> 「種族や年の差なんて関係ないんだから。」
ん、なんだろう。
あ、そうか!
「ふっ、お嬢さん、惚れるなよ」
これでよし。
モテる男はツラいゼ。

> 「臆病陰険残虐だと昔から言われているわい。そんなやつらは、さっさと根絶やしにするのが、世のためじゃ。」
へー、そうなんだ。
一族郎党臆病陰険残虐呼ばわりは凄いなぁと思ったけど、そもそも妖魔ってのはそういうものなのかもしれない。
それいゆもまだ見たことないけど、悪魔とか言われる存在は、『この悪魔!』とか普通に使われている通り、もう存在そのものが悪だと思われているんだろうなぁ。この場合も多分同じ。
「あー、確かに、『このゴブリン野郎!』って言われたら傷つくわ。
なるほどね。
ちょっと納得」
勝手に納得。
「あ! でも根絶やしにしちゃダメだよ!」
いや、別にそれいゆは博愛主義者じゃないけど。
「ゴブリン退治の仕事がなくなっちゃう」
ニッと笑った。

  ゴブリン!エルフ!
No. 27   [返信]
Name ココ・ティ
Date : 2004/10/30(Sat) 17:53
>とりあえずはゴブリン退治を優先しなきゃ!

中々見所のある人間じゃ。ファリスの啓示を受けれるかもしれんな。

> 「ところで……、こん中で、実際にゴブリンとやりあった事のあるひと、居る? ひとてえか、ヒトに限らず、な」
>「ヒゲの人達は知らないけど」

「ワシは、実際に奴らとやりあったことは無いが、臆病陰険残虐だと昔から言われているわい。そんなやつらは、さっさと根絶やしにするのが、世のためじゃ。」ウムウム

しかし、やつは本当にエルフなんじゃろうか。。。ウーム

  種族や年の差なんて・・・
No. 26   [返信]
Name ラーナ・シャル
Date : 2004/10/29(Fri) 23:28
「オルダップ神官・・・とりあえず、覚えておきましょう。」
神官さんの行方も気になるところだけど、とりあえずはゴブリン退治を優先しなきゃ!

> 「ところで……、こん中で、実際にゴブリンとやりあった事のあるひと、居る? ひとてえか、ヒトに限らず、な」

「まあ、故郷では私の近くの畑が襲われたこともあったし、旅するようになってからも何度か遭遇したことはあるわ。」

>「ヒゲの人達は知らないけど」
>「んん〜っ。ミミの人ほど、特異じゃないぞ。 お前は、リスが友達じゃろ(笑)」

まったく、私のようなハーフ・エルフなんて、「混血」「ハンパ」なんて呼ばれることもあるのに・・・
こんな所で種族の主張をしてどーすんのよ!
・・・まあ、そんなに神経質になっても仕方ないんだけど・・・
これ以上の言い合いにならないように、一応止めとこう。

「はいはい、ソレイユさんもガザルさんもそこまで、ね♪
今の目的に種族や年の差なんて関係ないんだから。」

ああ、またお姉さんぶっちゃったような気がするわ・・・。

  任務デスカラ
No. 25   [返信]
Name ソレイユ・プランタン
Date : 2004/10/29(Fri) 15:55
> 「元気なのに、まかせた!」
「任された!」
と、飛び出そうと思ったら。
「……」
そんな目で見るなよマスカット。
「センセー、スポンサーの目がキビシーデース」
なんかすぐにでっぱつして欲しいらしい。
ま、そんでもいっか。
カッと顔を上げ、睨むように店を見回す。
「この中に、ライアン二等兵、じゃなかった、オルダップを知っているヤツはいるか」
一人一人に視線をやる。
多分首を横に振ったりするのだろう。
「隠し立てすると為にならんぞ」
そして視線は依頼人のレーズン氏(だっけ?)に。
「あ、あんたが知ってるのは知ってる」
これで誰も知らなかったらもういいや。
面倒だしー。

> 「んん〜っ。
 ミミの人ほど、特異じゃないぞ。 お前は、リスが友達じゃろ(笑)」
「ああ、確かに冬前にリスがドングリやらクルミを埋めるのを密かに隠れ見て、木に登らずしてそいつをいただくってのはよくやってたよ、うんうん」
ドングリはアクが多くて渋いから、煮出さないといけないのでメンドーだ。喰うけど。

「あ、そうそう、マスター、お土産とか何がいい?」
一応訊いておく。
買って帰ったら、オイシイ仕事を優先的に回してくれたりしてくれないかなぁ。筋力が上がるヤバげな薬が手に入ったり。

依頼人たっての希望で早々に出発したが、だまーって歩くのもつまんない。とりあえず、道端の草を咥えて、頭の後ろで手を組んで歩く。
村といえば、清流の流れに耳を傾けながらの郷土料理と相場が決まっている(断言)
「依頼人、フィクス村の郷土料理ってどんなのがある?
しし鍋とか、なんか釜にビトッと生地をはっつけて焼くパンとか」
ヒゲの人達が何か言う前に、
「で、地酒とかもあるのかな?」
ふっふっふっ、君らの弱点は研究済みだっ。
ニヤッとガザルとココを見る。
あ、そうだ。
「なんか朝歌ってた人がいたよね。
せっかくだからなんかやってよ。マーチとかかかるとみんなの足並みが揃いそうな感じ」
着いたときには、『ピー、ピー、ピッピッピッ』の笛で止まるに違いない。あれ、ランチはどうするんだろ。

  短足よりも、ジェスチャーでGo?
No. 24   [返信]
Name ガザル
Date : 2004/10/29(Fri) 01:40
「…オルダップ、と。
 まぁ、名前だけ覚えとこか。

 マスターが知らんなら、この街にいそうにないし。
 元気なのに、まかせた!              」

 これから、一日かけて歩くのだ。
 短い足での”聞き込み”は、避けるぞ…。



>「実際にゴブリンとやりあった事のあるひと、居る?
> ひとてえか、ヒトに限らず、な          」

「当然じゃ! ヤツらは天敵じゃからな。
 そのへんは、昔話で知っとるじゃろ? 」

 ドワーフとゴブリンが、洞窟で遭遇したら、つぶし合いになるんじゃ。
 冒険者なら、知っとると思うが…。 (バードでなくとも)


>「……。……ヒゲの人達は知らないけど。」

「んん〜っ。
 ミミの人ほど、特異じゃないぞ。 お前は、リスが友達じゃろ(笑)」

 ぴょこぴょこ歩く、その動きに、小動物を思い浮かべた。
 ま、”身軽さ”への嫉妬かも知んが…。
 エルフの血が、そうさせたワケでも無かろう。ラーナは、騒いどらんし。


「……。それはそうと、どんな人柄だったんじゃ?
 ”ブブドー”さん、ワカルカナ?? ”オルダップ”?? 」

 慣れないながらも、名前だけ ジェスチャー混じりで呼んでみる。
 ちと、オーバーアクションなのが、我ながら情けないがの…。

  Elf meets Human
No. 23   [返信]
Name ソレイユ・プランタン
Date : 2004/10/29(Fri) 00:59
> 「なあ、それいゆ坊主」
多分ぜんぜん年下なんだろうけど違和感がない。
もしや、密かに150年くらい生きてたりしないだろうか。
森のヤツが、人間は指に年輪があるとか言ってたような。今度見せてもらおう。
> 「お前さんが幾ら探しても、目的の人物は絶対に見つからないぞ? 言葉もわからねんだろ?」
見つからない?
む、つまり
「ウォルナッツは誰かに喰われたのか……残念だ」
残念である。
「まぁいいや。マーファの元締めに会ってナシつけりゃ、なんでウォルナッツが村から逃げ出したのか、『やっぱヴィレッジはヤバいよ』って言ってたかどうかもわかるだらう。
昨日の晩、ココもそう言ってたし」
指差す。
責任転嫁。
これでよし。
なんでも最近の村には、森に入ってはならない、不吉な赤い色を封印せよ、警告の鐘に注意せよって3つの掟があるとかないとか。
んで、言葉云々言ってたけど……。
「ま、まさかこの辺のヤツらは、みんなあんな方言を使うのか!
キョーツーゴ! キョーツーゴがあるでしょっ!」
と訴えても仕方なし。
世の中は常に無情だ。
「まぁそれも、長い人生、じっくり憶えればいいか」
10年くらいかければよゆーでペラペラだろう。やったね。

> 「ところで……、こん中で、実際にゴブリンとやりあった事のあるひと、居る? ひとてえか、ヒトに限らず、な」
「気にするなパド、エルフ社会において『人』という語はそれいゆ達エルフを指す。
君らとエルフを区別するときは、君らをヒューマン、あるいは人間と呼ぶ。
なので、気遣いは無用。ヒゲの人達は知らないけど」
とりあえずその辺の話をしといて考える。
ゴブリンー?
「ふっふっふっ、それくらいキホンだね。ボーケンシャとして。
それいゆも大分戦ったねー。昔集団に襲われてさぁ。
これがそのときの傷」
と見せたのは、一昨日転んでつけた擦り傷だけどねー。ははん。
確か、森の見張りやってる人が、ゴブリンと戦って、あっさり退けていたのを見た。
なんだ、ラクショーじゃん、やっぱり。

  空耳アワー
No. 22   [返信]
Name パドレイク・チェイス
Date : 2004/10/28(Thu) 21:58
わざわざ人里に降りてきたって事は、やっぱ山は不作なんかなあ。だとすっと、ゴブリンだけじゃなくて、熊だのなんだのも降りてきて不思議は無いやなあ。
礼拝所の裏に森があってそっから山に繋がってる、といったブブドーの話を思い出しながら、朝食定食のパンを齧っていた……お薦め頼んだら、昨夜と同じモノが出てくるんかなーなんて考えちまったのはここだけの秘密。

んで、他の幾人かは、村を去ったオルダップ神官とやらの行方を知りたいらしい。……今回の件とは、あんまり関係無いと思うけどな。いま問題なのは、出て行った人物じゃなくて、入り込んできた連中だし。まあ、マーファに化けてた悪徳神官とかだと非常に問題だとは思うけどさ。
って、おい。なんなんだ、あのソラミミストは?

「なあ、それいゆ坊主。お前さんが幾ら探しても、目的の人物は絶対に見つからないぞ? 言葉もわからねんだろ?」

……独りでおっぽり出したら、キケンそーだなー。ついてくべきだろーか。
エルフてえからにゃ、俺よりかずっと年上なんだろうけど。その筈なんだけど。……やんちゃ坊主が走り回ってるよーにしか見えないのは、気のせいだろーか。しかも、会話の端々に、食い物への欲求が垣間見られてるし。ブブドーじゃないけど、いったい何ぼ食うもんなんだろう。

「ところで……、こん中で、実際にゴブリンとやりあった事のあるひと、居る? ひとてえか、ヒトに限らず、な」

くだらんとは思うが、いちおう断っておかんと、人種差別だとか言われるかも知らん。


PLより:
オルダップ神官の行方については、あまり気にしてません。調査にもあまり積極的にはなれません。通訳の要請があれば、それを手伝うくらいです。
なんせ夜目が利かないので、到着時間が遅くなるのは避けたいのですよ。季節が季節だけに、寒いでしょうしね。

  町を出る前に、
No. 21   [返信]
Name ココ・ティ
Date : 2004/10/28(Thu) 18:05
マーファ神殿によって、オルダップという人物について聞いてみんか?何か話を聞けるかもしれん。無いとは思うが、本人がいる可能性もあることじゃし。どうじゃろう?

  急げば尊し
No. 20   [返信]
Name ソレイユ・プランタン
Date : 2004/10/27(Wed) 21:09
「ふーん、よくわかんないけど、つまりはウォルナッツとかいう美味そうな名前の人のことさえわかれば、後顧に憂いなしってわけですな。
うむうむ、それいゆに任せたまへ」
ビシッと親指を突き出す。
キョロキョロ見回し、なんかマーファっぽい人を探す。
多分人間で、女の人で、母っぽい人がそうだよ。大地母神とかいうらしいし。
ま、見つからなかったら、マーファ神殿の場所をヒゲマスターに訊けばいいし。
「ラクショー!」
よーし、『急げば尊し』だ。
昔の人はいいこと言った。

  「起」パート追加中間レス
No. 19   [返信]
Name GM
Date : 2004/10/27(Wed) 16:25
>パドレイクからの質問事項
・村の周囲の地形
 …を、追加でレスします。
「周りは…柵で囲って、入り口が一ヶ所開いとって、その外は原っぱじゃ。マーファ礼拝所の裏は森から、山につながっとる」
 村の位置はリファールから南東に一日、といったところだろうか。

  「起」パート中間レス
No. 18   [返信]
Name GM
Date : 2004/10/27(Wed) 11:23
 まだ日も高いうちから、夕食をとり始める冒険者一行。…夜中まで、ぶっ通しで食べ続けるのだろうか。

>ソレイユ
 エルフ語でなにやら高笑いするソレイユに、依頼人もつられてニコニコ笑っている。
「おお、何てよぉるんかはわからんが、とりあえず頼んだで」
 保存食は必要分(つまり、明日の二食目以降夜の分まで)を依頼人が纏め買いするようだ。
「ええと、あんたは何ぼ食うんかのう?」
 ソレイユの一日の食事回数を尋ねているようだ。
(GM:翌日の二食目以降分の保存食は確実に入手できます。朝食はここで食べて出るようです。何食であっても制限はありません。ただし冒険終了後には全て消費しています。)

>ココ・ティ
「メニュー全部だって? それはかまわないが…」
 ジョックスに以下のようにメニュー内容を告げられた。
 ・おつまみ
 ・おつまみ特盛
 ・おすすめ定食
 ・おすすめ定食特盛
 ・定食A
 ・定食A特盛
 ・定食B
 ・定食B特盛
 ・エール
 ・エール特盛
 ・ワイン
 ・ワイン特盛
 ・季節のデザート
 ・季節のデザート特盛
 特盛とは何か、と尋ねたら「ドワーフ向け一人前、ってことさ」と返事が来るだろう。
「…残すなよ?」
 ジョックスに念を押された。
(GM:冒険者の店なので、レストランのように細かいメニューは無いだろう、ということと、ドワーフの店主なのできっとドワーフにも対応しているに違いない、として、以上のようにメニューを決めてみました。
 ちなみにこのメニューはGMの独断ですので、「コウモリ洞窟亭」のオリジナルマスターであるD.ますたー@GR032さんには一切の了解を取っておらず、実際とは異なる可能性もあります。
 全部注文すると、ドワーフ換算にしても五人前にはなるでしょう。残すとPC自腹で買取とします。自分の食い扶持くらいは見極めましょう。)

>マッシモ
 ソレイユと握手する様子を。
「仲が良えんじゃのぅ」
 ブブドーは微笑ましく見守っている。

>パドレイク
「おすすめとスタウト、デザートだな。ちょっと待っとれよ」
 ジョックスは注文を奥に通した。

>ガザル
 通訳を受けて、ブブドーはガザルに顔を向ける。
「おお、こっちのドワーフはガザル、というんか。よろしゅうの」
 エールの注文は無事に受けられたようだ。

>ソレイユその2
「餡かけの鱈?…あったかなぁ。まあ、おすすめ定食換算にするとして…」
 なにやら考え出したジョックス。…注文は受け付けられたようだ。
 上限を問われて、(通訳された)ブブドーの答えは。
「手持ちは1000ガメルじゃ。残りは村に置いとるよ。村にあった金は全部で6000ガメルぐらいかのぅ。村ん中じゃ使わんけど、それでも要るときはあるけぇゆうて、そん位は蓄えとるんよ」
 宿泊費も込みで、前金は1000が上限となるようだ。
(GM:宿泊費が最低でも一人30ガメル×7名(ブブドーも当然宿代を必要とします)+ブブドーの前泊30ガメル(ブブドーは前の晩にここに着いたようです)、翌日の道中での食事(保存食)が一食7ガメル×各PCとブブドーの食事回数、を1000ガメル以内で賄うようです。)
「足りるじゃろ?」
 ブブドーはあまりお金の価値に詳しくないようだ。使い慣れないのだろう。

>マッシモその2
「…おお、早いのぅ。何か体が寝てられんなって、起きてしもぅたわ」
 ブブドーはアーリーバードに抵抗できなかったようだ。
「…あんまり不穏な呪歌は、やめてくれよ?」
 ジョックスには一言、注意を受けた。

>ココ・ティその2、ラーナ
「おお、早いな。朝食は何にする?」
 ジョックスが注文を取りにきた。メニューは…。
 ・朝定食
 ・朝定食特盛
 ・おすすめ定食
 ・おすすめ定食特盛
 ・デザート
 ・デザート特盛
 飲み物は夕べと変わらないようだ。パドレイクの頼んだスタウトのように、はっきりメニューに載っていなくても頼めば出てくるものもあるかもしれない。

>パドレイクその2
「はい、お茶ですね。ちょっとお待ちください」
 看板娘のウィニが、注文を奥に通しにいった。

>ソレイユその3
「おお、遅かったの。あの歌で起きんかったんか?」
 ブブドーと話しているうちに朝食が出てきた。食べていく暇はありそうだ。

>ココ・ティその3
「お、すまんのぅ待たせてからに。ほんなら行こうかぁ」
 出発となった。

>ソレイユその4
「何でかはわからんが…おとといの朝、礼拝所にいつものようにウチのんと掃除にいったら、いきなり出くわしてのぅ。何でかわからんけど鍵も開いとったし。居心地は…まあ、ゴブリンじゃけぇ、あまり気にせんのじゃないんか? ファリス神殿はわしもちょっと居づらいかもしれんけど」
 鍵の開いていた礼拝所の扉を開けたら、中にゴブリンがいた、ということらしい。
「いや、食べもんはいっこも無いはずよ。じゃけぇ、村に食べもん盗りに来るんじゃないんかゆうて、なるべく早いうちに退治してもらおう思うてな。食べもん出すアイテム? そういうんは聞いたこと無いで。そんなモンあったら、村で使よぉるわ。自分らで食べ物作らんと」
 とりあえず家畜を数頭、礼拝所の前に放置して勝手にゴブリンに取らせている、しかしそれも長くは持たないので早いうちにきっぱりと退治してしまいたい、とも付け足された。
「いや、神官様はおらんのよ。半年前に出て行かれての。じゃけぇ、そういう力とかはありえん」
 礼拝堂にマーファ神官は不在らしい。

>ラーナその2
(GM:買い物はコウモリ洞窟亭で「馬」のたぐい以外は自由に購入できます。必要経費ではないので自分でお金を払っておいてください。)
 道中ブブドーにいろいろ質問をしてみた。
「襲撃、言うほどのことはまだされてなかったで、おとついの朝は。礼拝所で鉢合わせて、びっくりしてそのままうちに帰ったけぇ。数はええと…チラッと見た感じじゃけど、ゴブリンが3匹、コボルドが2匹、ちょっと感じの違うゴブリンっぽいのが1匹、じゃったかのぅ。
 礼拝所の位置は、村はずれの森のそばよ。どっちから現れたかは知らん。前の晩には何も異常が無かったけぇ…夜のうちに入りこんだんかのぅ」

☆PLBBSより受け付けた質問への回答☆
>ガザルよりブブドーとジョックスへ質問
「ゴブリンって、いつくらいに出没するようになったの?」
 ざっとでいいから、数を知りたいし。
 近くで、”変なコト”が無かったかも。(できごと、天候、豊作不作など)

 …大体は上記「ソレイユその4」に記したとおり。
「変なこと? いや、別に無いで。ああ、マーファ神官のオルダップ様が半年前に出て行ったくらいかのぅ」

「マーファ礼拝所のまわりの地形は?」
 神官や村には、どれくらいの被害が出てるのか…。

 …被害状況も上記「ソレイユその4」に記したとおりです。
「地形は…礼拝所の裏が森で、前はちょっと開けとるよ。そこでいつも収穫祭をしょうるんじゃ。11月頭に、まあ内容はちょっとした宴会、ゆう程度じゃけど」

>マッシモより質問
礼拝所の内部の図
 …平屋です。入り口が両開きの扉、入ってすぐは礼拝堂で、ちょっと開けたホールっぽくなっています。マーファ神像も安置されています。奥に二間部屋があって、そこは居住スペースのようです。一室が居室、もう一室は台所等の水周りといった感じのようです。
「大体こんな感じよ」
 ゴブリンどもはホールに陣取って居た、ということだ。

>パドレイクからの質問事項
・おおよその数と大きさ
・出没し始めた時期
・被害状況
・村の周囲の地形
 …だいたい上記のとおりです。不足があれば改めて質問してください。

>ココ・ティからの質問?
あ、あと、礼拝場がいつから使われなくなったのかとか、ユーレイが出てなかったか、とかも聞いて欲しいかな。
地下に行ったら。。。ってあるかもw
 …使われなくなった時期などは、ブブドーが
「半年前から閉まっとるけど、礼拝所の掃除だけは毎朝わしと女房でしょぉる。ユーレイは見たこと無いで。そんなに古うもないしの。地下室は無いで」
 …と回答しました。

  出発前に・・・
No. 17   [返信]
Name ラーナ・シャル
Date : 2004/10/26(Tue) 23:19
 さて、と。出発までまだちょっと時間があるから、お買い物してこ♪
 今まで一人で旅してたから気が付かなかったんだけど、団体行動になると、炊事当番が必要なのよねぇ。
 ベルダインにいた頃は当たり前のように使っていた包丁とか鍋とか、さすがに持って出てこなかったものね。
 食器とかも、独りで野宿するときはほとんど使わなかったもの。
 ま、アッチでも家にいるとき意外は食器なんか使わなかったけど・・・。
 
 それにしても、ゴブリン退治と聞いていたけど、襲撃してくる数とか時間とか、まったく聞いてなかったわね。
 それに、襲われた礼拝所の大まかな位置とか、どっちの方から現れるとか・・・。
 出発前にブブドーさんに尋ねてみようかしら?

 さて、何にしても、まずはお買い物ね♪手早く済ましちゃいましょ♪

  一応
No. 16   [返信]
Name ソレイユ・プランタン
Date : 2004/10/26(Tue) 20:11
「あ、そうそう。今更なんだけどさ、ゴブリンって何で礼拝所なんか狙ったんだろ。
よくわかんないけど、そういうところって、ゴブリンっていうのはあんまり居心地よくないんじゃないのかな。
ああ、それいゆもね、ファリス神殿とかいうことろは嫌だね。すっげー居心地悪い。息苦しくて死ぬかと思った。
礼拝所が食料庫になってたとか?
もしくは、毎日食べ物がでてくる魔法のアイテムがあるとか?
理由とか思い当たる節があれば、前もって何かできるかも。
煙で燻り出したり。
山で食べ物がとれなくなったからとかだと処置なしだけどね。
あと考えられるのは何だろう……確か神官って、ヒーリングみたいなのを使うんだよね。そういうのにすがって来たとかかなぁ」
まぁ、現地でわーっと脅かしてやればいいような気もするけど、一応ね。

  ねぼすけどもめ
No. 15   [返信]
Name ココ・ティ
Date : 2004/10/26(Tue) 00:02
やっと全員そろったようじゃな。
新しい朝を迎える事が出来た喜びもファリスに感謝もせず、のんきなやつらじゃ。
神への感謝を知らないものや、エルフの何たるかを知らんエルフ。。。道中、色々教えてやらんといかんようじゃな。
チラリと他のメンツを見る。

ワシの話は長いからな。覚悟しておけよ。ふっふっふ。

自分の荷物を点検。。。保存食、水、酒、空の袋。。。よしよし。
「いつまで飯を食っとる。用意が出来ておるならすぐに出かけるぞ。ブブドーさん、村までの道案内を頼むぞ。」

  5分
No. 14   [返信]
Name ソレイユ・プランタン
Date : 2004/10/25(Mon) 00:58
着替えなんてすぐできるし荷物もまとまっている。
朝ごはん食べるのも早いよ。
だから、
だからもう5分!

あー、このベッド動かないかなぁ。
このまま宙を浮いたりしてさ。
そしたら昼まで寝てられるのに。

あ、曲が終わった。
もうリミットっぽい?
……あと30秒。
よし。
……うっ。

食堂には朝食が並ぶ。
そして食べる暇はなさそげな雰囲気。
ふふん。
パンを割る。
サラダやハムなんかをパンに挟む。
牛乳だけ一気飲み。
「ぺふー、やっぱ朝はおはよう牛乳だね。
じゃ、行こうか。
マスター、また来るぜー」
特製サンドウィッチを齧りながら店を出る。
この料理を作った人は、きっとそれいゆみたいな天才に違いない。

  あさいちばん早いのは
No. 13   [返信]
Name パドレイク・チェイス
Date : 2004/10/24(Sun) 12:57
あああああ、朝かー。……寝足りねぇ。けどなあ……、俺はもぞもぞと身を起こした。
ひんやりとした朝の空気が、冬が近付いている事を告げている。綿が特産品だてえから、温かい肌着でも繕ってもらうかな。そんな事を考えながら、窓の外を眺めた。視界を彩る風景が、馴染んだ街とは別の場所に来ているのだと、あらためて教えてくれた。ついでに、どこぞの部屋から聞こえてくるマッシモ嬢ちゃんの歌声も。

荷物をまとめて(てえか殆ど開いてなかった)階下に向かうと、既に幾人もの姿があった。ガザルのおっさん(てちゃ失礼か?)による『ネット詰め市中引き回しの刑』が功を奏したか、どーやら脱落者は出ずに済みそうな気配。ていうか朝日と同時に起きる生活なんて、健康的過ぎやしねえか? いや、かつての俺は朝日よりか早く起きてたけど。

「早いね(胃袋の目覚めも)。俺、とりあえずお茶が欲しい。そこに置いといて」

前半はハーフのラーナ姉さんともうひとりのドワーフのおっさん(これも失礼か?)たちに対して。後半は店員に対して。
声だけかけといて、まずは顔洗って来よう。


PLより:
>ガザルさん
依頼がありましたので、以降、通訳係を務めます(笑)。

以下セージチェック達成値報告。
ゴブリン8、ホブゴブリン7、ゴブリンシャーマン9、ゴブリンロード10。
勉強嫌いだった事がよくわかる結果となりました(笑)。

おまけ
呪歌抵抗達成値10でした。

  軽やかな調べ。
No. 12   [返信]
Name ガザル
Date : 2004/10/24(Sun) 04:52
「交流と幸運の神、チャ・ザよ。
 旅立ちの朝に、ささやかな奇跡を……。」

 日課のお祈りをすませ、ぼんやりしていると、
 おだやかな陽光に 波紋がおしよせた。

> ピンッ 『ド♪』
> ピンッ 『ファ♪』
> ピンッ 『(ラとソの間)♪』

 弓のように、凛とした響き。


「ほほ〜。
 誰ぞ、つまびく者がおるか。」

 ネットを手入れするつもりだったが、
 つい興味をひかれた。

「ま、なるようになるじゃろ。」

 余計な気づかいは、村についてからでも遅くない。
 耳新しい歌を、今は ただ聞こう。

 さあ、冒険がはじまるぞ!

  「起」パート開始(遅)
No. 11   [返信]
Name ラーナ・シャル
Date : 2004/10/24(Sun) 02:51
昨日は酒宴もそこそこに、すぐに宿に帰って、すぐに休んじゃった。
まぁ、今日からが本番だから、鋭気を養わなくちゃね♪
それにしても・・・
昨日は一緒に行動する人たちと顔合わせしたんだけど、結構楽しそうな人たちだったな。一人のときと違って道中、楽しく過ごせそう。

さて、と。まずは朝ごはんね。
ん?何か澄んだ歌声が聞こえる・・・。まだ半分おねむ状態だったのに、すぅっと目が覚めちゃった。いい感じ♪

食堂に下りると、一緒に村まで行くファリスの神官さんが神様に祈りを捧げながら、メニュー表のあちこちを指差していた。
・・・朝からいっぱいたのんでそう・・・

ま、いいじゃない。食欲なんて人それぞれなんだし。
彼の横に行って、私も朝食にしましょうか♪

  Re[2]: 「起」パート開始
No. 10   [返信]
Name ココ・ティ
Date : 2004/10/23(Sat) 14:50
ぬぉぉぉぉ。

ベッドで伸びを一発、上体を起こす。
今日は、なかなか良い目覚めじゃわい。
どこぞから良い音も聞こえてくる。歌の内容はわからんが、良い感じじゃ。

外に出て太陽を見、祈りを捧げる。
「おお、我がファリスよ。このような健やかな目覚めを与えていただき、感謝いたします。今日もあなたのしもべが正しき行いを出来るよう、見守りください。」

よし、それではまず、腹ごしらえじゃ。

  朝の歌声。
No. 9   [返信]
Name マッシモ・フィネイル
Date : 2004/10/23(Sat) 08:10
リファールで手に入れたオレンジ色の布を三回半腰に回して腹へ差し込むと、目覚めと共に開け放った窓の向こう、遠く高山の稜線に黄金の朝日が輝いた。

口元にくすり、笑みを浮かべ。座椅子と物置代わりにもなる堅いベッドに腰掛けるといつも手元に置いてある竪琴をピンッと爪弾いた。

ピンッ 『ド♪』
ピンッ 『ファ♪』
ピンッ 『(ラとソの間)♪』

・・・。
調律ネジをキリキリと巻く。

ピンッ 『ラ♪』

構えを取ると、指が優雅に動き、朝の光をイメージする曲を奏で始めた。

『♪〜  ♪〜   ♪〜  ♪〜』

メロディに重ねて、張りのある東方語を囁くように歌い出す。

「(光差し 夢の楽園が終わります。 柔らかな黄昏は 冷たき現の水を求め、のどを潤す時が来ました。 楽園の乙女は微笑み再開の口づけを貴方にしました。 貴方の身体に巡る熱い血潮が目覚めの時を告げたのです。)」



■PLより
 村到着までを日記に書いて良いとのことなので、時間を進めて朝にしてみました。
 なんか、この調子だといつまでも宴会していそうだとか。(笑
 歌っているのは呪歌『アーリー・バード(達成値:9)』です。

  わいわいがやがや
No. 8   [返信]
Name ソレイユ・プランタン
Date : 2004/10/23(Sat) 05:01
何かこっちを見ていた、ゆにばーさるすたんだーど2号さんが、おもむろに、
> 「マスター、メニュー全部」
などと言いだした。剛毅だなぁ。
と思っていたら、
> 「あんたらに俺の報酬支払ってもらうからな?」
彼はパドレイクさんというらしい。
少し前までアンパイア関係をしてたらしい。何の審判かわからないけど、ストッパーが好投らしい。
「アンタラって何? 餡のかかった鱈とか。それもちょっと美味しそう。じゃ、マスター、それで!」
メニューも決まって一安心。
> 「今日のお薦めにスタウトね。あとデザートも」
「って、アンタがたのみ過ぎだっ!」
手の甲でツッコム。
「仕方ない、それいゆにどんと任せれ。
グレイプさん……じゃなかったブブドーさん。上限はいくら?」
翻訳はマスターが適当にしてくれるだろう。
これで安心して食べられるね。さっすがそれいゆ気が利く〜♪

> 「マッシモ・フィネイルですわ」
彼女は握り返してきた。やはりこうでなければなるまい。ふふふ。
……。
…………。
………………。
「痛い痛い、ウソです、ウソです!」
何がウソなのかはそれいゆもわからない。
「なかなかやるな」
なんか手の跡がついてる……世界は広い。

> 「乾杯じゃ〜☆
  ワシの名は、ガザル。 チャ・ザの神官戦士じゃ」
ユニスタ3号さんはガザルさんというらしい。
なんか神官って今ひとつ理解できないんだけど、うちの長老とかが小さかった頃にブイブイいわしてた神とかいう存在から、電波を受けて力を使うらしい。
> 「朝になれば、ネットにつめて、ひきずってやるぞ」
「し、市中引き回しの刑!」
明日は早く起きることにしよう。

  わちゃ〜。不覚をとったわ…。
No. 7   [返信]
Name ガザル
Date : 2004/10/23(Sat) 01:21
「ちょっと、待てぃ〜。
 誰か、通訳せんか!
 依頼人に、"自己紹介"すらできんわ!」

 エールで乾杯したいが、依頼人は ”西方語”か?
 今まで、共通語で 通じてたのが、幸運じゃったか…。

「乾杯じゃ〜☆
 ワシの名は、ガザル。 チャ・ザの神官戦士じゃ」
 (そして、親指をたてて グッジョブ・ポーズ)

 しくじったわ!
 (つまらん。 ゴブリン語など、不愉快ついでに習うんじゃなかった)

 グビ、グビ、グビ。

「ちなみに、食い過ぎ、飲み過ぎ、眠り過ぎの人〜☆
 朝になれば、ネットにつめて、ひきずってやるぞ(苦笑)
 いいハンモックじゃろ?  歩かない幸運を、授けよう〜☆」

 グビ、グビ、グビ。

「ほう、パドレイク殿は タイデルから?
 どうりで、良い鎧をしておる。 珍妙な柄で、興味わくのう。

 ワシも、祭りには いっとったぞ。 まだ、観光じゃがな…。
 今回は、依頼どおりなら 楽勝だな。           」

 グビ、グビ、……。ん!

「ぷは〜、お代わり!」


「皆、見るからに、勇ましそうだの。

 それじゃ、明日からの行動、後衛にまわるぞ。
 足の遅さばかりは、神様も 見放しとるで(爆笑)」

 前衛にワシがおって、
 バトルアックスに 足でもひっかけられては タマらんからの…。

  嵐を呼ぶ男
No. 6   [返信]
Name パドレイク・チェイス
Date : 2004/10/22(Fri) 21:20
どー見たって、何千ガメルも持ってるよーにゃ見えない依頼人に、しかし、何のてらいも無くエルフとドワーフが飛びついた。……気をつけんと誘拐されるぞ、おまいら。
それにしても。
『依頼人の身包み剥ごうなんて、てめえらそれでもひとの子けぇ! あったけえ血は流れていねえのけぇ!』
なんて身体を張ってみよっかとも思ったけど、考えてみりゃこいつら、ひとじゃねえんだよな。ダメだ。
とりあえず、ジャブからいこーか。

「ちょいちょい。ここの飯代で依頼人破産したら、あんたらに俺の報酬支払ってもらうからな? あ、俺は今日のお薦めにスタウトね。あとデザートも」

ちっともジャブじゃねえよーな気はするが、きっと気のせいだ。

「んで、改めて自己紹介か? 俺ぁさっきも名乗ったけどパドレイクだ。ちっと前まではタイデルでバンパイア狩り関係の下っ端の木っ端をやってた。弓にはそれなりに自信あるけど、剣のほうは期待しないでくれ。ていうかむしろ俺が出ると邪魔になりそうだな。うん、弓だけにしとくわ」

エルフのソレイユ(って女名だと信じてた……すまん)とマッシモ嬢ちゃんに倣って、ガンを飛ばしつつ挨拶してみた。


PLより:
酔っ払わない程度に飲んで、破裂しない程度に喰って、翌朝寝坊しない程度に寝ます。
因みに通訳は言われない限りしません。

  言葉より如実に語るナニか(いいかげんにして飯喰え)
No. 5   [返信]
Name マッシモ・フィネイル
Date : 2004/10/22(Fri) 20:16
「しく?」

・・・。(何語をしゃべってんのかしら、このエルフ。)
0.1秒のタイムラグでうふふと微笑む。
「マッシモ・フィネイルですわ」
握手してきたエルフの手は剣ダコがあった。

「?」

ぎゅ。

「・・・。」

ぎゅ。

「・・・・・・・・・・・・・・。」

ぎゅぎゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

  思案顔のココ
No. 4   [返信]
Name ココ・ティ
Date : 2004/10/22(Fri) 13:28
まったく、なにをぐずぐずしておるのか。
ワシ一人でも先に行きたいところじゃが、さすがに道がわからんでは、どうしようもない。
とりあえず、飯でも馳走になるとするか。

> え、ごはん奢ってくれるの!
> マジ? やたっ!
> 何がいいだろう……ビフテキ、クリームシチュー、ポトフー……じゅる。

あのエルフ、ヨダレをたらしそうな顔をしておるな。
アレで本当にエルフなんじゃろうか。
道中、「エルフとは何か」というものについて、とくと聞かせてやるとするか。
それにしても、まだ頼むものが決まらんのじゃろうか。
こういうときは、

「マスター、メニュー全部」

と、決まっておるじゃろうが。

  戦士の手
No. 3   [返信]
Name ソレイユ・プランタン
Date : 2004/10/22(Fri) 13:13
む、言葉がわからん。
これだから田舎者は……。
でもなんか悔しいぞ。
そうだ!
『このそれいゆに任せたからには、泥船に乗った気でいてくれたまい。はっはっはっ』(エルフ語)
……意味がない。

特産は綿花らしい。
うーん、食えん。
できるとしたら、リュックに詰めて、「いやぁ、大漁だったよ〜」と見栄をはってみるとか。
……虚しい。

え、ごはん奢ってくれるの!
マジ? やたっ!
「よ! おっさんビールっ腹! 今日はゴブリン退治の前祝いだ、ささっ、ぱーっと!」
言いながらおっさん(ブブドーというらしい)の肩を揉みだす。
「お客さん、こってるねぇ」
スポンサーさまは大事にしなくちゃね。
何がいいだろう……ビフテキ、クリームシチュー、ポトフー……じゅる。

この依頼はそれいゆ以外に5人が名乗りをあげた。
ラーナって人とパドレイクって人と、竪琴の女戦士はおっさんの言葉がわかるっぽい。
うー、多分ああ見えて、この間生まれたばっかのような年なんだろうなぁ。ちょっと悔しいが、彼等の協力なくば、村での意思疎通もままならないという現実。
ヒゲの人達は同じくわからないっぽい。
そうだよなぁ。わかんねーって。それいゆ達の方が「ゆにばーさるすたんだーど」ってヤツだよ、うんうん。
なんかだいたいみんな戦士らしい。
「シクヨロ」
一人一人に握手する。
あれだ、思いっきりギュッと握って力量を示すやつ。
「んー」
ふっ、明日武器握れなくさせちゃったらまずいな。ふっふっふっ。

PL:
とりあえず「コウモリ洞窟亭」での様子を日記に。
皆さんに戦士風挨拶をしてみました。
保存食等は、ここで揃うと考えてよろしいでしょうか?
村までの道程の日記は、後程書こうと思います。

  「起」パート開始
No. 2   [返信]
Name GM
Date : 2004/10/22(Fri) 10:24
 それは10月下旬のある昼下がりだった。

 「コウモリ洞窟亭」でジョックスの呼びかけに応じた、6名の冒険者たち。それぞれの言葉に対するジョックスからの回答は…。

>マッシモ

>「あら、みなさまそれを言うなら竪琴をつま弾くわたくしも戦士ですわ。ゴブリンごときにおくれはとりませんわよ、うふふ」

「そうだな、ゴブリン退治はお前さんのような戦士にはうってつけだろう」

>パドレイク

>「ゴブリン退治ぃ〜? あ、俺、立候補するわ(挙手)。剣は得意じゃねえけど、弓ならちっとは自信ある。野外戦は割と得意だ。なにより、マーファの礼拝所に住み着いたってえのが腹立たしいからな(これがファリスとかならどーでもいーんだけど)。因みに俺ぁパドレイクってえ狩人崩れ。よろしく頼むわ。……ところで、ゴブリン撲滅? それとも追っ払うだけでもオッケー?」

「頼んだぞ。…(少し考えて)内容は『ゴブリン撲滅』だろうな。詳しくは依頼人と交渉してくれ」
 ジョックスの言葉どおり、後ろに依頼人らしき、農夫のなりをした人間の男性がたたずんでいる。年齢は30前後くらいだ。ジョックスから促され、男性が口を開くと…。
「あ〜、あんたらがゴブリン退治やってくれるんかのぉ。わしはブブドー言うんじゃ。よろしゅう頼むわぁ。ああ、ゴブリンはみな倒しといてくれるかのぉ、またうちの村に来られても困るけぇ」
 …西方語だ。かなり訛ってはいるが。ソレイユ、ガザル、ココ・ティには通訳が必要だろう。

>ソレイユ

>「ふっふっふっふっ(ゆらりと立ち上がる)マスター、あなたは運がいい(ビシッと人差し指)フラムの森一のソレイユ様に任せれば、ゴブリンの一匹や二匹や三匹や四匹、膾にしてみせましょう、このメイスで!(メイス掲げ)
> 一つ訊いておきたいことが。その農村の特産物って何?(瞳爛々)」

「ゴブリンが何匹いるかは知らんが…頼んだぞ。ブブドーさん、あのな…」
 ジョックスは西方語でブブドーに説明している。フィクスの村人との会話は西方語を使用すべきだろう。
「ほうじゃのぅ、特産、言うたら…綿、かのぅ。商売にはしとらんけど、領主様に納めるくらいには採(と)りょうるけぇ。綿布とか綿油じゃ。他に村で採る言うたら自分らで食べるもん位よ。猟師は居るが、その獲物も村で食べる分くらいじゃ」
 綿花の栽培をしているようだ。村でボーナスを求めるなら、着心地のよい肌着が入手できそうだ。…ドワーフ用は特注になりそうだが。

>ガザル

>「礼拝所に、土足で踏み込んでると?
> 不幸をもたらす存在は、取り払わねばのう。
> ゴブリン相手なら、望むところ! 壁役に、ピッタリじゃぞ。」

「頼もしいな。頑張れよ」

>ラーナ

>「店主さん、私もその依頼、受けさせていただけるかしら?剣は使えないけれど、後ろからの弓援護なら得意ですわ。おっと、私はラーナ・シャル、見ての通り、ハーフエルフよ♪」

「そうだな、頼んだぞ」

>ココ・ティ

>「ゴブリンじゃと!?場所はどこじゃ!何をボケッとしておる、さっさと行くぞ!なに、準備が出来ておらんだと?グズグズするな、置いて行くぞ!」

「まあ、そう慌てずにきちんと準備していけ。道中の食料も買って行っとけよ」
 ジョックスによると、その村への道筋は街道沿いではないため、途中での食料品購入は難しいだろうとのことだ。
「ああ、わしが食事代は払うけぇ、ここで食いもん買(こ)うて行きゃあよかろう。必要経費はこっち持ちなんじゃけ」
 食事代の心配はいらなそうだ。
「ほいでも、あんまりようけ(たくさん)食われたら困るで。あんまり銀貨は村にないんじゃけえ」
 現金は村で流通していないようだ。

「出発は明日の朝でええかのぅ。とりあえず払う食費は今日の夕食と、明日の朝飯と…あとは村までの食事分じゃの。ほんならまた明日、頼んだで」
 ブブドーは「コウモリ洞窟亭」に用意された自分の部屋で休むようだ。

「さあ、きっちり準備して頑張ってゴブリン退治して来いよ」
 ジョックスの言葉で、とりあえずはお開きになりそうだ。


GMより

 シナリオ「TRIAL40」開始です。よろしくお願いします。
 各PCの行動日記を記述してください。
 時間軸は村の到着までです。リファールでできることがありそうなら、やっておいてください。
 ただし、セージ技能による「文献調査」はできません。それを行うには一週間が必要であり、シナリオ中の時間は一週間しかないためです。
 盗賊ギルドも、シーフ技能所持者が参加PCにいないため、利用不可です。
 特にすることがなくても、PCの様子(今日の午後〜村への道中)を適当に描写してください。フィクス村へは翌朝出発してその日の夕方に到着とします。
 その他、PLBBSにて提案がありますので、目を通してPLBBSに返答してください。

  テスト
No. 1   [返信]
Name プレッツェル(NPC)
Date : 2004/10/06(Wed) 16:44
Mail lints@mb.infoweb.ne.jp
URL http://aquavitae.jp/
これでいいかい?


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