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タイトル “浮島”[地下一階、動力室]
日記No 165
投稿日 : 2003/10/29(Wed) 21:05
PC名 GM   <lints@mb.infoweb.ne.jp>
カティがふたつの鍵を素早く使い、ライン止める。
鍵が差し込まれ捻ると同時に、機械から「ゴン!」と大きな音が響き、点滅していた明かりがさっと消え去った。

停止を確認したブルノルフは、息を止め、橋の上を駆け出した。
踏み込んで分かったが、金属で出来た橋は思いの外細く、あちこち傷がある。
事故の衝撃でつけられたものかもしれない。

水の中での水晶や輝石の明滅は連動するように繰り返されている。
よく見ると、水晶や輝石の周囲には、薄いガラス状のものが覆っている。
魔力の原動力となるそれらが、水に直接触れないよう細工してあるのだとブルノルフには想像できた。
しかし、繊細な細工故、衝撃に弱かったのだろう。ガラスは所々破損し、いくつかの輝石は水に浸かっている。

プールの浮島に到着したブルノルフは、改めて気が付いた。
そこは浮島ではなく、水中へと支柱が伸び、支えられていたのだ。
支柱はエネルギーを供給しているであろう水晶や輝石の群の中へ伸びている。

“浮島”には、エネルギーをコントロールするための機械が設えられていた。
機械の隅には、赤い石が填め込まれた鍵穴がある。

そしてカティ達は、その時に備え、レバーの前で待機している…

タイトル やれやれ、まったく・・・
日記No 166
投稿日 : 2003/10/29(Wed) 22:42
PC名 セフィリア=H=クリスタリュス   <cyphiss@eagle-net.ne.jp>
「・・・おのれ、カティ・・・
 おぬし、女子を労わるっつー脳は無いのかや?!」

まったく、騎士道精神と言うか、そう言うものを叩き込んでくれようか・・・
などと、思いつつももう一方のレバーの前に立つ。
そんなやり取りの間に爺殿は件の浮島の上じゃった。
ここでの冒険も大詰めといった風体じゃな。

「ブルノルフ爺殿、こちらの準備は整っておる。
 いつでも良い、合図をくれるな?」

タイトル 3つ目の鍵
日記No 167
投稿日 : 2003/10/30(Thu) 09:20
PC名 ブルノルフ・コッボ
橋は予想以上に傷んでいた。
天井の大きな破片が直撃すればどうなることか。
 
水中で輝く水晶や輝石。石を覆うガラスが破損してる。
水精霊の異変はこれが原因か?
 
島はプールのそこから支柱のように伸びていた。
どうやらこれが水晶や輝石の中枢のようだ。
 
鍵穴に赤い鍵を差し入れてひねり、片手をあげて、岸にを合図を送る。
これで後は水が抜かれれば、動力は停止するはずだ。
さあ、岸に戻ろう。
わたしは再び橋の上に足を踏み出した。

タイトル しゃーんなろーっ!なのじゃ
日記No 168
投稿日 : 2003/10/30(Thu) 09:57
PC名 セフィリア=H=クリスタリュス
「カティ、打合せた通りにやるのじゃぞ!」
そう言い置いて妾はレバーに手を置く。
まぁ、打合せも何も、ってなもんじゃがな。

そして、合図があり、妾は成すべき事を成したのじゃ。

タイトル えいやー!
日記No 169
投稿日 : 2003/10/30(Thu) 10:21
PC名 カティ=サーク
>「カティ、打合せた通りにやるのじゃぞ!」

「あいよー!」
ボクもレバーを力いっぱい握り、ガシャーンっと動かした。

タイトル やけに気合が入ってますね(笑)
日記No 170
投稿日 : 2003/10/30(Thu) 14:39
PC名 セイラムシア=カルムフォーレ
どうにも調子の出ない僕とシャルロットさんを気にしてか、レバー操作はカティさんとセフィリアさんが担当することに。

「すいません、それではレバーの方よろしく御願いします。
 僕たちは、何かあったらすぐ対応できるよう辺りの警戒をしておきますから。
 シャルロットさんはパネルのある装置の方を、僕はプールの方を警戒しておきましょう。」

ブルノルフさんも無事浮島まで渡り、そして合図が出されました。
そしてそれに呼応してカティさん、セフィリアさんがレバーを引きます!
さあ、どうなるのでしょう。
緊張の面持ちで成り行きを見守っていた僕たちが目にするのはいったい……!?