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タイトル 心臓部へ[地下一階、動力室]
日記No 142
投稿日 : 2003/10/24(Fri) 01:13
PC名 GM   <lints@mb.infoweb.ne.jp>
鍵に石と魔晶石を填め、扉を開く。
セフィリアの差し込んだそれは、魔法の輝きを一瞬見せ、扉は冒険者達を迎え入れる…。

その瞬間、精霊使い達は頭の中へ突き刺さるような衝撃を覚えた。
干渉する不快なモノ。重ねて聞こえる悲鳴のような声。
この遺跡に入ってから覚えた数々の異変。その元凶はここにあると確信できた。

そこは、地図によれば『動力室』と呼ばれる場所。
研究室にも勝るとも劣らない装置が並び、装置とケーブルで繋がれている巨大な水晶がいくつもある。
水晶は光が明滅し、生き物のように息づいている。
ケーブルは動力室の奥へ続く。突き当たりは床が途切れ、大きなプールがしつらえられていた。
プールには水が張られ、水中にはいくつもの水晶や輝石がケーブルに繋がれていた。
プールの真ん中に、浮島のような台座がある。動力室から台座への道は、橋のように渡された通路が一本ある。

当時の魔術と技術力を結集し作られた教育施設。その心臓部にあたる場所。

しかし、専門の知識のない冒険者が見ても、明らかにおかしいと思える状態だった。
部屋全体を覆う赤い光は、その場に警戒を呼びかけている。
装置の所々、そして天井や床が爆発を起こしたように破壊されている。
天井の一部は崩れ、レバーやスイッチの上に覆い被さっていた。

タイトル にゃー、怒られちゃった。
日記No 143
投稿日 : 2003/10/24(Fri) 04:13
PC名 カティ=サーク
うわー。

なんだこりゃ。部屋全体から露骨に警告の意思を感じるぞ。
危険なのは分かるけど、う〜ん。

「ここは動力室。

おそらくもうは物理的なトラップは
多分仕掛けられてないと思うんだ。

でも、ボクも多少は分かるかもしれないけど、
失われた知識で作られた魔法装置については
ほとんど分からないと思うんだ。

でも、今まで調べた情報によると
ここにこの装置の操作方法というか、
仕様書というかそういった類のものがあるはずだから、
まずそういったものを探そう。

もしかしたら研究室で見つけた鍵が
必要にある場所にあるかもしれないけど、
たぶん、そう変な場所には隠されてないから、
みんなで手分けして探そうか。

シャルロットさんはボクら素人が探た跡を
見落としが無いか後からチェックしてくれないかな?

見つけた書類はまとめておいて、
後で古代語が分かる人に渡して欲しいな」

タイトル マニュアルは何処だ
日記No 144
投稿日 : 2003/10/24(Fri) 09:55
PC名 ブルノルフ・コッボ
「まだ、水には近づくなよ。まずはマニュアルから探すんだ」
 
プールの浮島へと架けられた橋。
嫌な予感がする。あんなとこは渡りたくないのだ。
 
「レバーに触れないように気をつけろ。
それと金属片の端で指を切らないようにな」
 
カティに注意を呼びかけ、わたしも書類を探すことにした。

タイトル ふぇぇぇ・・・・・・
日記No 145
投稿日 : 2003/10/24(Fri) 15:51
PC名 セフィリア=H=クリスタリュス   <cyphiss@eagle-net.ne.jp>
さらに警告感が増していく。
む…?

「…シャルロット、セイラムシア?!
 お主等、大丈夫かっ!」

いかん、この状況…長居出切るものでは無いっ!
うなぁ〜…手早くこの部屋の捜索を終わらせなくては。これ以上二人に負担を掛けられぬからな。
とは言え、シャルロットには否が応でもその技術を発揮してもらわねばならん…ジレンマじゃな…
まぁ、我らでも出来る事はある。

「妾は瓦礫を除ける。
 シャルロット、お主が邪魔と思うものを言うがよい」

タイトル くっ!?
日記No 146
投稿日 : 2003/10/24(Fri) 17:25
PC名 セイラムシア=カルムフォーレ
「くあっ!?」

扉の先へと踏み込んだ、瞬間。
それまでとは桁違いの衝撃を感じ、思わず頭を抱え込んでしまいました。
こ、これは冗談抜きに洒落にならない酷さですよ……?

>「…シャルロット、セイラムシア?!
> お主等、大丈夫かっ!」

「……さすがに、大丈夫、とは言い切れませんねぇ。これは」

なんとか微笑を浮かべながら、セフィリアさんに答えますが、ちょっと無理がありましたかね。
とりあえず手近な壁にもたれかかって、気を落ち着けてはみますが。
ふと奥に顔を向けると、目に飛び込んできたのは大きなプール。
ふむ、やはりここから外の川に通じてるのでしょう。
そういえば、衝撃感と共に悲鳴のようなものも聞こえたのですがひょっとして……?

「皆さん、わかっているとは思いますが、あのプールには近づかないで。
 駄目で元々ですが、ちょっとウンディーネに呼びかけてみます。
 《ウンディーネ。そこに、いるのですか……?》」

プールには近づかず、その場で精霊語で呼びかけてみます。
果たして、どんな応答があるのやら。