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タイトル さまざまな探索結果(2日目:昼)
日記No 87
投稿日 : 2003/10/07(Tue) 16:17
PC名 GM   <lints@mb.infoweb.ne.jp>
●瓦礫のアンテナ(追加)
シャルロットとセフィリアはそれぞれ手にとって調べてみる。
切れたコードは壊れた機械と繋がって、何らかの作用を及ぼしていたのかもしれないと推測できた。

●管理人室
テーブルと椅子、空と本棚だけの簡素な部屋だったが、シャルロットが探索した結果、本棚の奥に巧妙に隠された引き出しを発見した。
魔法の鍵でないため、逆にメドウィードは見過ごしてしまったのだろう。
罠が設置されてないことを確認後、開錠すると(若干あぶなかしかったが成功)、中から小さな箱と書類が見つかった。

小箱の中は2重になっており、一段目に「無色」「黒」「赤」「青」「茶」「白」の、6つの石がある。
精霊使いにはその石から精霊力を察知できた。
「無色」はウィスプ、「黒」はシェイド、「赤」はサラマンダー、「青」はウンディーネ、「茶」はノーム、そして「白」はシルフだった。
しかし、精霊力を察知できても、その力は非常に歪なものだった。
喩えて言えば、精霊達の力を強引に抜きだし、その痕跡だけを集めて無理矢理封じたようなもの。
精霊使いでないものが、マナの力を使って強引に封じた…この施設の「研究の成果」の一端かもしれない。

二段目にはオパール色の宝石…魔晶石が5個と、大きな鍵がひとつ。
鍵の握り部分に三つの穴がある。そこに何かを填め込んで使うようだ。

書類には『緊急用開錠手順』と書かれていた。
閉鎖されたこの施設の動力室へ入るために、「閉鎖された扉の、反対応する精霊石と魔晶石を鍵に填め、鍵穴に入れること」と書かれている。
魔力の供給がストップした状態で、魔法の細工を施した扉を開くことはできない。
魔晶石は緊急の魔力供給源であり、一度使うと壊れてしまい、二度と使用できなくなる。
書類によると開錠箇所は3箇所。

メドウィードが確認した研究室への通路。
研究室奥にある、動力室への通路。
そして通路奥にある、動力室そのものの扉。

残り二つは予備のようだ。

書類には地図も添付されていた。
予想通り、あの扉の奥は廊下を通じて研究室に繋がっている。
研究室の奥には、地下に通じる階段があり、そこから廊下を渡って動力室。
そして、地下通路に記された赤い点がある。地図上では左右向かい合わせて6点。
それが何であるかは、地図には記されていない。

書類には他に
「稼働及び動力停止に関しては動力室のマニュアルに従うこと」
「研究室の操作は動力室の完全稼働を確認後に行うこと」
等の注意書きが書かれており、最後にこの施設の責任者らしい「ヴェルン・ゾーシム」と署名がされてあった。
動力室内部で必要な手順は、ここには置かれてなかった。恐らく、動力室にマニュアルがあろのだろう。

期待していた司書や書庫の鍵はみつからなかった。


●キッチン(食堂)
北棟の一階は食堂。そこは広いサロンになっていた。
子供達はここで食事を採り、歓談していたのだろう。
食堂の奥のキッチンも整理されており、水気のもととなるような井戸は見あたらない。
調理に使用されたであろう流しには、金属製のパイプが何本も伸びている。
パイプの根元にある小さなバルブを捻っても何も出ない…。


●図書室(学習室)
天井いっぱいまで並んでいただろう書物の部屋も、今はほとんど空っぽだった。
読める本はメドウィードが持ち帰ったため、目新しいものは何もなかった。

●物置(教室・寝室)
二階の物置はほとんど空っぽだった。
この施設は予定外のトラブルで閉じさるを得なかったのではなく、予め決められた手順に従って撤収したのだろう。
教室も寝室も、めぼしいものは何もなかった。


●研究室
そこへ行くためには、メドウィードが開けなかった扉を開けなければならない。
扉は頑丈に作られており、壊して進むのは時間がかかるだろう。
シャルロットが調べると、扉のノブのあたりに鍵穴がある。
不可思議な模様のような線が幾筋も通っており、よくみるとその筋は天井を縦横無尽に走っている。
鍵穴の周囲には、「赤」と「白」二つの石が填め込まれている。

探索中、トリスの様子は落ち着いている。不審な影はないようだ。

タイトル さてさて…
日記No 88
投稿日 : 2003/10/08(Wed) 00:46
PC名 セフィリア=H=クリスタリュス   <cyphiss@eagle-net.ne.jp>
「うな、これでメドウィードの言うておった場所は全部回った訳じゃな?」

研究室の前まで来た。
取り敢えず、行ける所は行き、出来うる限りの事はしたじゃろう。
主にシャルロットが頑張ってくれたな、妾には出来ぬ技術を持っておる。とゆーか、妾は探索向きではないのじゃー

「んで、これはどーゆー意味じゃろうなぁ…?
 妾は精霊使いではないゆえよく判らん…頼むぞ」

研究室の鍵穴に填められた赤と白の石。
うなぁ…頭が煮えそーなのじゃぁ…

タイトル 色々考える
日記No 89
投稿日 : 2003/10/08(Wed) 14:32
PC名 ブルノルフ・コッボ
移動中やシャルロットの探索作業中、わたしはもっぱら、
後方警戒と称して、遺跡の造りに見とれていた。
柱や梁のシルエット、窓枠のモールドや天井板の繋ぎ目など、
興味は尽きない。
そして今、鍵の掛かってる扉から天井へとのび、そこで縦横にはしってる幾筋もの不可思議な模様を目の当たりにして、
わたしは、身震いを感じてた。

> 「んで、これはどーゆー意味じゃろうなぁ…?
>  妾は精霊使いではないゆえよく判らん…頼むぞ」
 
セフィリアの言葉に冷静を取り戻して考える。
わたしも精霊には疎いが、まずは手に入れた情報を整理しよう。
 
「“研究室の操作は動力室の完全稼働を確認後に行うこと”とあった。
つまりは暴走をしてるかもしれない研究室では、
下手に物に触れない方がよいだろう。
で、ともかくは、動力室に向かう。
動力室ですべきことは、動力室にマニュアルがあるからそれに従う」
 
わたしたちが今すべきことは動力室に向かうこと。
そのためには管理室で与えられた鍵と石を上手くも使用することだ。
 
「一つの鍵に開錠する扉は3カ所、
鍵を開けるのには魔晶石といったか?これを1つずつ用いるらしい。
魔晶石は全部で5つあるから、失敗は2回までだ。
まあ、1回だって失敗はしたくはないがね」
 
施錠というものにも技巧と趣向を凝らした古代人の感覚には驚くばかりだ。
さて、セフィリアも悩んでることだが、目の前には赤と白の石。
 
「鍵には3つの穴があり、1つは魔晶石で埋める。
残り2カ所には精霊力を込めた石を嵌める。
6種類の石から、
“閉鎖された扉の、反対応する精霊石”を選ぶわけだ」
 
そこで二人の精霊使いたちの顔を交互に見る。
 
「赤と白、サラマンダーとシルフ……つまり、火と風だな?
火と風に反対応するのは……方位なら土と水だが。
火をうち消すんだから水ということなら、風には土か?
光りには闇で、残るのは土だからな」

タイトル でしょうなぁ
日記No 90
投稿日 : 2003/10/08(Wed) 15:10
PC名 カティ=サーク
>「“研究室の操作は動力室の完全稼働を確認後に行うこと”とあった。
>つまりは暴走をしてるかもしれない研究室では、
>下手に物に触れない方がよいだろう。
>で、ともかくは、動力室に向かう。
>動力室ですべきことは、動力室にマニュアルがあるからそれに従う」

おー、なるほどー。

研究室って聞いてすっかりわくわくして、
入ったらいきなり調べる気満々だったよ。
危ない危ない。

ブルノルフさんが続いてしゃべった。

>「赤と白、サラマンダーとシルフ……つまり、火と風だな?
>火と風に反対応するのは……方位なら土と水だが。
>火をうち消すんだから水ということなら、風には土か?
>光りには闇で、残るのは土だからな」

「ボクの勉強したときの記憶もそんな感じですね。
とくにエルフの人の反対意見がなければ
そんな感じではめた方がいいかな」

でも、これで魔晶石がこわれちゃうー。
もったいないぞー。しかたないけどさ。

タイトル 決まりでしょう
日記No 91
投稿日 : 2003/10/08(Wed) 15:33
PC名 セイラムシア=カルムフォーレ
「はい、僕も水と土の青と茶色の石でいいと思いますよ。」

ブルノルフさんとカティさんの言葉に頷きます。

「燃える炎は水をかければ消えることから、火と水は反対応するといえますね。
 風に対する土ですが……常に流動し不確定な風に対して、土は確かにそこにあるものであり不動のものといえます。
 ね、まさしく反対応といえるでしょ?」

自信たっぷり、えへんとばかりに胸を張って答えます。
消去法からいっても、光と闇が対となるのは明確ですから、残った水と土で決まりでしょう。

「……では、開けてみますか?」

開けた直後に何が起きるか。さすがに想像つきませんからねー。僕は後ろで様子を見てることにしますよ。

タイトル 考えてるだけでは進みません!
日記No 93
投稿日 : 2003/10/09(Thu) 00:02
PC名 シャルロット・エルルーン
> 「はい、僕も水と土の青と茶色の石でいいと思いますよ。」
> 「燃える炎は水をかければ消えることから、火と水は反対応するといえますね。
>  風に対する土ですが……常に流動し不確定な風に対して、土は確かにそこにあるものであり不動のものといえます。
>  ね、まさしく反対応といえるでしょ?」

「・・・もう、任せます。私は疲れました(早っ)」

といって、後方に下がるシャルロット。
・・・全くやる気が感じられません(待て待て)

> 「……では、開けてみますか?」

「では、私は後方の警戒をしておきますねぇ〜〜(爽)」

そういって、カティさんに丸投げする私(だから待て)