戻る


タイトル 海上の出会い(2日目:朝)
日記No 47
投稿日 : 2003/09/25(Thu) 11:26
PC名 GM   <lints@mb.infoweb.ne.jp>
舟に乗り込む。組み合わせはシャルロット、セフィリア、カティと、セイラムシア、ブルノルフ。
全員が乗り込んだのを見計らって、浜辺のメドウィードがウンディーネに呼びかける…

「がはー!」

いきなり叫んで座り込む。は、発動失敗?
「いえ、成功しましたー」
すぐさまにこやかに立ち直った。
「さすがにこれだけの気力を一度につかうと、疲れますねー」
その言葉に嘘はなかろう。
まだ余裕だと言われたら、彼の正体はエルフの皮を被ったドワーフに違いない。

「それでは、成功をお祈りしてますー」
メドウィードの声に送られ、冒険者達は沖へと漕ぎ出した。
ふと振り向くと、メドウィードの島から飛び立ったらしい、一羽の白鳩が舟の後を追っていた。
見送るように着いてきていたが、やがて島へと引き返していった。

波は静かに揺れ、風も穏やか。
海に不慣れな冒険者たちにとって、今日の気候はどんなものだろうか。
朝日を浴びながら、バナナ型の舟は滑るように進む。
櫂は想像以上に軽く、舳先は軽快に波を切る。
形はアヤシイが、それに目をつむればなかなか良いものだろう。

しばらく漕ぐと、小さな島が右手に見えてきた。目印の、ひとつめの無人島だろう。
メドウィードの島も、シャワテルレ島もはるか後ろ。
ここで助けを呼ぶ事態になっても、誰も来てくれはしない−−−。

その時。

舟の前方で何かが跳ねた。大きな魚の尻尾が、一瞬煌めいて沈んだ。

水面に映る影は、人のようであり魚のようでもある。
それは舟の下を潜り、ぐるりとゆっくり回り込む。
まるで、こちらの様子を伺っているように。

やがて、そっと顔を見せる影の主−−−美しい、顔立ちの娘だった。
珊瑚で飾られた紫の長い髪が、白い肌に濡れて絡む。黒い瞳が、冒険者達をじっと見つめている。

彼女の胸には、冒険者達のと同じ、真珠貝のペンダントがあった。

タイトル おお、これが人魚か
日記No 48
投稿日 : 2003/09/25(Thu) 14:29
PC名 ブルノルフ・コッボ
やはり、目的地まで保つ5人分の水上歩行の術は、負担が大きかったようだ。
「忝ない」
メドウィード殿に一礼してから船を漕ぎ出す。
途中までは白鳩が一羽ついてきた。
ルパープといったか。
メドウィードの島に戻ってゆく鳩に軽く手を振った。
 
しばらくすると、目印となる一つ目の島影が見えてきた。
 
「そろそろ、周囲の様子に気をつけた方が良いかな」
 
そのとき、船の前方で何かが跳ねた音がした。
目の端に映ったのは魚のしっぽ?大きい。
その魚影は船の周りを回って泳いでる。
 
ひれがやけに長い……いや人の腕だ!
その魚?は、水面にそっと顔を出した。
 
「美しいな」
 
その姿は美しかった。
水の中にもこのような造形美を持つ生き物がいたのだな。
これが人魚か。
周りをよく見ると、船の周囲には他にも数体の人魚が泳いでいた。
 
人魚の娘のペンダントに目を留める。
メドウィードが用意してくれたペンダントと同じ形だ。
わたしは首から提げていたペンダントを手にとって、
セイラムシアに頷いた。
 
「わたしたちがメドウィード殿に頼まれて調査に行く冒険者だと、
彼女達につたえてくれ」

タイトル こんにちは、きれいなお嬢さん(歯がキラリ)
日記No 49
投稿日 : 2003/09/25(Thu) 15:15
PC名 セイラムシア=カルムフォーレ
船に乗り込み、いざ出発!出掛けにメドウィードさんが《水上歩行》の術をかけてくれたわけですが。

>「がはー!」
>「いえ、成功しましたー」
>すぐさまにこやかに立ち直った。

一瞬、駆け寄ろうかと思ったほどです。いやはや、ユーモアのあるお方というか、演技力があるというか。
そのセンスは是非とも見習いたいです、この件が終わったらしばらくご一緒させてもらえないかなぁ。

「それでは行ってきますね。朗報をお待ちください♪」

なにはともあれ、出発です。

船漕ぎも思ったほど苦労はなく、舟は順調に進んでいるようです。
今のところ、天気が荒れることもないし時間通りにつけるかな。
時折、シルフさんにご機嫌伺いして天気のことを聞いてみたりしましょうか。

ん?

今、目の前で何かが跳ねたような。魚……ですかね。

「ブルノルフさん、今目の前になにか……」

僕が聞くまでもなく、彼もすでに気がついているようです。
その影はぐるりと僕たちの周りを回って、やがてそっと顔を覗かせました。
ぽー……あまりの美しさに、思わず見とれる僕。
でも、その他にも舟の周りを泳いでいる影にもしっかり気がついてたりしますよ、ええ。

>「わたしたちがメドウィード殿に頼まれて調査に行く冒険者だと、
>彼女達につたえてくれ」

あ?はいはい、今すぐ伝えますですよー。

『こんにちは、きれいなお嬢さん。警戒しなくても大丈夫ですよ。
 これを見てもらえばわかると思いますが、僕たちはメドウィードさんに頼まれて遺跡の島を調査に行く冒険者です。
 姿を見せてくれたと言うことは、島まで先導してくれたりするんでしょうか?』

真珠貝のペンダントを見せながら、にっこり微笑んでみました。
これまた素敵な出会いの予感ですよ〜。

タイトル 食い意地の張った森人じゃなぁ・・・(違
日記No 50
投稿日 : 2003/09/25(Thu) 16:10
PC名 セフィリア=H=クリスタリュス   <cyphiss@eagle-net.ne.jp>
まぁ、メドウィードの奇行は今に始まった事ではないようなので、もうスルーする事にするのぢゃ。
いちいち突っ込んでおると、疲れるわ。いろーんな意味での。

さて…
舟を漕ぐと言うのは難しいもんじゃなぁ…
単に力を込めればよい、と言う訳でも無く…
どちらか、と言えば…リズミカルに櫂を送り出す方がスピードが出るのぅ…
あと、水から櫂を抜く時も、気をつけねば…大ブレーキをかけてしまいかねんわ。
とは言え…面白いのー、自分の手で何かを動かすと言うのは。

「水面に太陽光が反射してキラキラ光っておるな。
 実に気持ちがいい…そうは思わぬか、カティにシャルロットよ?」

同船した者たちに声をかける。
声をかけつつも、妾は海と空を楽しんでおった。
海の水で遊んでやろうかと思ったんじゃが…おのれ、精霊術…妾に遊ばせぬつもりらしい…
触ったら、硬かったのじゃ…(濁
突き指するかと思ったのじゃよー(とほほ

なので、妾の意識は空に向いた。
はー…雲はいいのぅ…妾よりも更に自由じゃ…
自由とは、自らを由とする事…義兄上も、そう言う書置きを残して行ってしもうたなぁ…我侭な奴め、まったく。

そうこうしている内に、水面が騒がしくなった。

「うな、どうした?
 おーい、なんかおるのか、敵かやー?」

こんな海のど真ん中では流石に援護は期待できぬ…ッ…
って、あら?
ブルノルフの爺が、なんか言うておるな…美しいだのなんだの…色惚けかなんかかのぅ?
と、思っておったら…

「ほほぅ、マーメイド、じゃな。
 本物を見るのは始めてじゃーほれ、ちこう寄れほれほれ?」

タイトル きれいですねぇ〜(いろんな意味で)
日記No 51
投稿日 : 2003/09/25(Thu) 19:24
PC名 シャルロット・エルルーン
メドウィーッドさんに《水上歩行》の呪文を掛けてもらったのですが・・・

>「がはー!」
>「いえ、成功しましたー」

「・・・もう、驚かせないで下さいよ〜(^^;」

まぁ、何はともあれ成功してなによりですが、やっぱりかなり疲れている
ようです。

さて、セフィリアさんが漕ぎながら、

> 「水面に太陽光が反射してキラキラ光っておるな。
>  実に気持ちがいい…そうは思わぬか、カティにシャルロットよ?」

「そうですねぇ〜、故郷の森を出てここまで来て良かったです(^^)」

と、思ったままの感想を伝えました。
首から下げている真珠貝のペンダントに陽光が反射してキラリと光り
ました。

しばらく進むと、船の周りに数人の人影(?)が取り囲むように出現
しました。
よく見ると・・・女性でしょうか?でも、魚の鰭のようなものがあります
ねぇ・・・。すると彼女は・・・

> 「うな、どうした?
>  おーい、なんかおるのか、敵かやー?」

「敵対心はなさそうですよ(^^)」

と一応声を掛ける。

> 「ほほぅ、マーメイド、じゃな。
>  本物を見るのは始めてじゃーほれ、ちこう寄れほれほれ?」

・・・いや、その辺の魚とか動物じゃないんですから・・・(^^;

セフィさんが精霊語で、

>『こんにちは、きれいなお嬢さん。警戒しなくても大丈夫ですよ。
> れを見てもらえばわかると思いますが、僕たちはメドウィードさんに頼まれて遺跡の島を調査に行く冒険者です。
> を見せてくれたと言うことは、島まで先導してくれたりするんでしょうか?』

と声を掛けていたので、私も声を掛けようと思いましたが、
やめておきます。
しかし・・・ここまで来てナンパしようという下心見え見えの口調に
少し呆れ気味です(−−;;

タイトル 相手に通じる言葉で話したいものです。
日記No 52
投稿日 : 2003/09/26(Fri) 02:53
PC名 カティ=サーク
>「がはー!」
>「さすがにこれだけの気力を一度につかうと、疲れますねー」

いや、そうだけどさ。がはー!って吐血したかのような・・・。

 ・ ・ ・

ボクらは船を漕ぎ出した。
なんか見た目はボートみたいで頼りなさげだったけど、
乗ってみると意外と安定感のある感じ。

>「水面に太陽光が反射してキラキラ光っておるな。
> 実に気持ちがいい…そうは思わぬか、カティにシャルロットよ?」
>「そうですねぇ〜、故郷の森を出てここまで来て良かったです(^^)」
「ですね〜。たまには部屋を出て太陽の下で
水と遊ぶのもいいもんですね〜」
でも、明日あたり日に焼けて顔中痛くなりそうだなぁ。
ちょっと、どきどき。

「みゃ〜」
お、トリスが船の縁に立って海の中の獲物を狙ってる。
だめだぞ〜、ボクたちは海に落ちないけど、
お前はあっさり沈んじゃって助けられないんだからな〜。
おっきなお魚さんが泳いでても我慢するんだよ〜。
ほんとにおっきなお魚、おさかな、おさか、な?

> 「ほほぅ、マーメイド、じゃな。
>  本物を見るのは始めてじゃーほれ、ちこう寄れほれほれ?」

へぇ〜、魚と人間が混じったような人はまーめーどって言うのか。
なんか、ボクらと同じ真珠貝のペンダントを下げてるや。
じゃあきっとこの人たちが依頼した人たちなんだろうな。

なんか向こうの方でセイラムシアさんがなにか言ってる。
よく聞き取れないけど波の音とかでかき消されてるんだろう。

よし、じゃあボクもとりあえず挨拶しておかないと。
「(共通語)こんにちわー。ボクたちは人が住んでる島にいる
あなたたちの友達のエルフにお願いされてやって来ました。
よかったら、目的の島まで案内してくれませんかー」

タイトル 海妖精の案内人
日記No 53
投稿日 : 2003/09/26(Fri) 12:48
PC名 GM   <lints@mb.infoweb.ne.jp>
話しかけてくる冒険者達の、胸に下がるペンダントを認め、マーメイドはにこっと微笑んだ。
セフィリアの呼びかけにちょっと考えて
「ヨル? …来い、ということ?」
片言ながら共通語で答え、舟の傍へ近寄った。
しかし、さすがに全ての共通語を理解できないようだ。
《ん…ごめんなさい…やはり精霊語でお話ししてよろしくて?》
と断った。

《あなた達のことはメドウィードから聞いています。
私達はあなた達を無事にあの島へ送り届けるため、部族より遣わされたものです》
マーメイドは目的を伝える。
《私のことはモルヴダイと呼んでくださいまし》

彼女の合図で3人のマーマン達も顔を出す。誰もが手に三つ又の矛を持っている。
舟の護衛というよりは、彼女の護衛なのかもしれない。

《あなた達をあの島までご案内します。私の後をついてきてください》

そう言って、モルヴダイは島の方向を指さした。

タイトル 島周辺について
日記No 54
投稿日 : 2003/09/26(Fri) 14:26
PC名 ブルノルフ・コッボ
> 《あなた達をあの島までご案内します。私の後をついてきてください》
 
「それは助かる。
島の近くには狂った水精霊がいて危ないのだろうに。
ありがとう」
 
セイラムシアを通して勇敢な人魚の娘モルヴダイに礼を言う。
さらに頼んで、モルヴダイに質問をする。
 
「狂った水精霊は島の川から流れこんでるそうだが、
河口の水が濁ったりとかはしているのだろうか。
河口付近以外の、例えば我々が上陸する辺りにも、
狂った水精霊は多いのだろうか?」
 
異変の原因がメドウィードが読ませてくれた本と関係してるなら、
水精霊以外の精霊のことも気になるな。
 
「もし、
水精霊以外の精霊についても判るのなら教えていただきたいのだが、
他の精霊に異変が兆しは感じられないかな?」

タイトル 島が見えてきた
日記No 55
投稿日 : 2003/09/27(Sat) 16:35
PC名 GM   <lints@mb.infoweb.ne.jp>
>「狂った水精霊は島の川から流れこんでるそうだが、河口の水が濁ったりとかはしているのだろうか。
>河口付近以外の、例えば我々が上陸する辺りにも、狂った水精霊は多いのだろうか?」


《陸のことは分かりません。でも、水の精霊達の力は、少しずつ大きくなっています》
《河口の水は澄んでいますから、精霊使いでないものがみてもそれと分からないでしょう》
《あの島へ上陸できるのは一箇所だけです。そこには船着き場があります。ですけど、私達はそこへ近づくことはできません》

>「もし、水精霊以外の精霊についても判るのなら教えていただきたいのだが、
>他の精霊に異変が兆しは感じられないかな?」

《幸いなことに、他の精霊力に異変は感じません。
しかし、もし遺跡が関係するのであれば、これからどうなるか不安です…》

潮目を読みながらのモルヴダイの先導は、漕ぎ手の負担を減らした。
時折、鮫や巨大な魚の影が近づいても、マーマン達が威嚇して追い払う。

やがて。
3つ目の無人島を過ぎてすぐに、その島が現れた。
目を凝らすと正面(西側)に砂浜が見える。その角(北西側)に、石で出来た船着き場が確認できる。

《河口は南にあります。そのあたりには近寄らないでください。砂浜に下りても、決して海に入らないでくださいまし》

モルヴダイは忠告した。

メドウィードの説明によると、あの船着き場から森の中へ入り、丘をあがると、件の遺跡があるとのこと。
人魚達は島には近寄らず、浜辺から5、60メートル程度の距離を保ちながら待機するそうだ。
無論、異変が起きたらすぐに駆けつけてくれるだろう…海中オンリーだが…。

タイトル 船着き場にて
日記No 56
投稿日 : 2003/09/27(Sat) 18:10
PC名 ブルノルフ・コッボ
モルヴダイたちのおかげで、鮫に襲われることもなく無事島に着けた。
最適な航路を選んで案内してくれたらしく、船を漕ぐのも楽だった。
カティたちも快適だっただろうな。

> 《河口は南にあります。そのあたりには近寄らないでください。砂浜に下りても、決して海に入らないでくださいまし》
  
「ありがとう。忠告に従うことにするよ。
それから、水先案内していただき感謝する。
おかげで、気力体力充実で調査に臨める。」
 
遺跡の場所へは船着き場から森を通っていけるらしい。
メドウィードが一度訪ねた場所だから確かなんだろう。
昨夜、遺跡の周辺も探ってみようと言ったのは、わたしだが。
 
「ここは素直に遺跡の近くまで行った方がよいだろう。
他の場所を調べるにしても、まずは遺跡の外観を確認してからだな」
 
船を慎重に船着き場に寄せる。
ドワーフの短い手足では舟を降りるときが、また一苦労だ。
船縁を這い上がるようにして、何とか降りる。
 
「ふぅ、よっこらしょ。ああ、ちょっと待ってくれ。
証言通りなら、最近船着き場を利用した者は居ないはずだな」
  
念のため、船着き場周りの地面に足跡を探してみた。

タイトル 着きましたね・・・
日記No 57
投稿日 : 2003/09/27(Sat) 18:45
PC名 シャルロット・エルルーン
モルヴダイさんたちのおかげで、これといった危険も無く無事島に着けました。
最適な航路を選んで案内してくれたらしく、船を漕ぐセフィリアさんとカティさんも楽そうでした。
>《河口は南にあります。そのあたりには近寄らないでください。砂浜に下りても、決して海に入らないでくださいまし》

「ありがとうございます、絶対にトラブルの元を断ってきますから、
それまで待っていてくださいね(^^)」

と精霊語でモルヴダイさんに話し掛けました。

> 「ここは素直に遺跡の近くまで行った方がよいだろう。
> 他の場所を調べるにしても、まずは遺跡の外観を確認してからだな」

そうブルノルフさんが言って、船を慎重に船着場まで寄せていました。
でも・・・降りるとき大丈夫なんでしょうか?
確か、乗るときも大変なことになってたような・・・(笑)
   
> 「ふぅ、よっこらしょ。ああ、ちょっと待ってくれ。
> 証言通りなら、最近船着き場を利用した者は居ないはずだな」   

そういって、船着場周辺を調べ始めるブルノルフさん。
さすが、本職は違いますねぇ〜(感心してる場合か!)

さて、遺跡に入ったら今度は私の番ですね。
それまで、リラックス、リラックス〜〜〜(爽)

タイトル センス・オーラ全力展開!
日記No 58
投稿日 : 2003/09/27(Sat) 21:12
PC名 セイラムシア=カルムフォーレ
人魚のモルヴダイさんの案内のおかげで、無事目的の島に辿り着いた僕たち。
さあ、ここからが本番ですね。

《それではいってきます。大船に乗ったつもりで待っててください〜》

沖で待つ彼女達に笑顔で手を振りながら、船着場へ。
ブルノルフさん、船から降りるのが大変そうだったので先に下りて降りるのを手伝ってあげました。
実は、吊られて海側に落ちそうになったのはここだけの秘密です。

どうやら早速船着場周辺を調べているようなので、邪魔にならないよう避けながら注意深く周辺をぐるりと見回してみます。
それとなにはなくとも、精霊力感知!危険のありそうな場所に無防備に近づくわけにはいきません。

「皆さん、モルヴダイさんも言っていましたように水辺には近づかないでください。
 精霊力の異常は僕が常に気をつけるようにしますから、他の方面は皆さんにお任せしますよ。」

精霊知覚能力、全開ばりばりです。

タイトル 荷物運びしま〜す。
日記No 59
投稿日 : 2003/09/28(Sun) 02:09
PC名 カティ=サーク
ふ〜、島だ〜。
二時間とはいっても結構あっという間だったなぁ。

やっぱりまーめーどさんが案内してくれたからなのかなぁ。
身振り手振りでがんばってありがとうを伝えてみた。
ちゃんと伝わるのかなぁ。

ま、いいや。

これからは島にいるから気を引き締めないと。
周りのみんなは早速あちこちの気配を探ったりしている。
よ〜し、じゃあボクは・・・。

とりあえず船からみんなの荷物を降ろすか。

 ・ ・ ・

ふぅ、こういう場面ではあんまりボク役に立たないんだよね。
しょうがないから雑用でもやってお手伝いでもしよう。

タイトル じゅんびがおわったら、さぁいこう
日記No 60
投稿日 : 2003/09/28(Sun) 18:10
PC名 セフィリア=H=クリスタリュス   <cyphiss@eagle-net.ne.jp>
「うむ、無事に辿り着けたようじゃな」

船着場まではマーメイドたちの先導が妾たちの安全を確保してくれた。
なれば、彼女らの安全を確保するべく妾たちも尽力せねばなるまいの。
因果応報と言う奴じゃな。
うな〜…妾、最近恩を受けまくりの身なのじゃ。ちゃんとその恩義に報いれると良いのじゃが。
で、……カティは何をおどっとるのじゃ?
あぁ、いや…そう言う事か…びっくりしたぞ?

「…この先か、遺跡とやらは…」

鬱蒼と茂る森を遠目に呟く。とと、そうじゃ…
なにやら、船着場の周りを調べているドワーフに声をかける。男手はどーもひ弱でならんのぅ。

「ブルノルフ爺、ちと手伝うてたもれ。
 ほれ、この船を浜まで引き上げるのじゃ。このままぷかぷかと浮かせたままでは、何が起こるや判らぬでな。
 マーメイドたちに、そこまで負担を掛けとうない。
 それが終わったならば、行こう」

あの寄ってきてくれたマーメイドは美しかったのぅ…
ま、妾とて負けはせぬがな。

はっはっはっはっは