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タイトル ディナーのお誘い
日記No 14
投稿日 : 2003/09/17(Wed) 23:02
PC名 GM   <lints@mb.infoweb.ne.jp>
参照先 http://wave.ruru.ne.jp/aquavitae/
さりげなく足跡を調べるブルノルフ。砂に残された足跡はひとつ。
途中までごく普通のもの、内股なものではない。
救出を求めて駆け寄ったものは冒険者達のものと混じり合い、わからなくなっていた。


>「よかろ、乗せられついでに妾は話を聞こう。
> こんな手の込んだ方法を取るのじゃからな、それなりに面白い経験をさせてくれる事を期待しておるぞ、森人よ」

「面白いかどうかは分からないけど、珍しいものは見れるかもしれないですよー。ふふふふふ」
セフィリアの言葉に、のほほんと応えるエルフ。笑うと微妙に胸は(以下略)


>「仕事の話の前に、あなたが何処の何者だか教えていただけないかな?
>わたしたちも、互いに自己紹介した方が良さそうだ。なんなら、場所を変えたらどうだろう」

「あ、すみませんー。メドウィード・モダルナ・ペリウィンクルって言います。よろしくー」
冒険者達の反応も計算のうちに入ってたのか。飄々とした雰囲気は変わらない。

「元々冒険者だったんだけど、この島が気に入って冒険者辞めたんですー。今はあそこに住んでるんですよねー」
と、指さしたのは沖に浮かぶ小さな島のひとつ。

『人魚の夢』亭へ行こう、の誘いに、
「あ、お仕事の話は自分の家でしたいんですよ。その方がいろいろ都合もいいしー」
と、メドウィードは答える。
「宿に預けてる荷物、持ってきてくださいな。夕焼け見ながら一緒にご飯食べましょうよ。珍しいもの、ご馳走しますからー」

「僕のことは、島の人達が保証してくれますよー。別にあなた達を取って食べたりしませんから、安心してくださいー」

にこにこ笑いながら誘っている。

タイトル 据え膳食わねば何とやら・・・うな、違うか、これは?
日記No 15
投稿日 : 2003/09/18(Thu) 01:42
PC名 セフィリア=H=クリスタリュス   <cyphiss@eagle-net.ne.jp>
「面白いかどうかは分からないけど、珍しいものは見れるかもしれないですよー。ふふふふふ」
「ほほう、珍しい物とな…惹かれるモノがあるな…」

実際、この森人には興味は尽きぬ。
何故、妾たちを試そうとしたか…まずそれが一点。
精霊の術ではなく、魔術を嗜んでおる点…
……あと、普段一体何を喰っておるのか?と聞いて良いかのぅ…
バランスが悪すぎて、なんとも言えん違和感が在る気がせんでもないが…

そのうちにワイワイとやっておる内に、乳森人は名を名乗った。
なれば、妾も返す事にしよう。

「妾はセフィリア。セフィリア=H=クリスタリュスと言う。
 剣の国より義兄を探して旅に出たものじゃ。ま、口実じゃがな」

乳森人こと、メドウィードの指差した小島へ視線を向ける。
はて、船かなんかを使うんじゃろうか…?
歩いて渡るには難儀じゃからのぅ…

「で、荷物か…ま、よかろ。
 持ってくるのでここで待っておれ、メドウィードよ
 …って、僕…?」

男かやっ?!
うな、でも偶におるからのぅ、一人称が“ボク”だのなんだの…
取り敢えず、コヤツは性別不肖にしておいてくれよう。
一応、言い置いてポテポテと歩みを進める。

「うな〜……
 宿のものに話を聞いて見るかのぅ…一応。
 どう思うね、帥は?」

歩きながら、横にきた者にそう声をかけてみた。
ま、拭いきれぬ不信感、ちゅー奴じゃな。

タイトル とりあえず、同行。
日記No 16
投稿日 : 2003/09/18(Thu) 03:04
PC名 カティ=サーク
>「あ、すみませんー。メドウィード・モダルナ・ペリウィンクルって言います。よろしくー」

そう、エルフの女の人は自己紹介をしてきた。
側にいた女剣士の人も名乗った。へー、面白い喋り方するな。
剣の国ではそんな話し方をするのかな。
んー、じゃあ一応ボクも名乗っておくかな。

「ボクは魔術師カティ=サーク。腕前は先程の通り、石の従者を操れる。
もちろん稲妻も。あなたも魔術の発動体を持つ人なら分かりますよね?」

メドウィードと名乗った女の人が魔術師であると
予想される事をとりあえず周りの人に伝えておく。
まぁ、反応したのが発動体じゃないかもしれないけど、
それはご愛嬌ってことで、ね。

とりあえず、ボクは『人魚の夢』に荷物を取りに行くつもり。
今日は浜辺でちょっと遊ぶつもりだったから、
魔術書や鎧を持ってきてない。
それに、メドウィードと名乗った女の人の評判も聞いておきたい。

メドウィードと名乗った女の人の依頼を受けるかどうかは
まだ分からないけど、そのまま受ける可能性も一応あるしね。
冒険者は用心を怠らないようにしないとね。

タイトル 私は行ってもいいですよ
日記No 17
投稿日 : 2003/09/18(Thu) 04:16
PC名 シャルロット・エルルーン
>「あ、すみませんー。メドウィード・モダルナ・ペリウィンクルって言います。よろしくー」

と、グラマーな女性は自己紹介をしました。
しかし・・・どういう食生活をすればこんなに大きくなるんでしょう。
・・・まぁ、私の場合は”仕事”の障害にしか成り得ませんが・・・(苦笑)

> 「ボクは魔術師カティ=サーク。腕前は先程の通り、石の従者を操れる。
> もちろん稲妻も。あなたも魔術の発動体を持つ人なら分かりますよね?」

周りの方も順に自己紹介を始めたので私もそれに習いましょう。

「私は、シャルロット・エルルーン。見ての通り同族です(微笑)
 森から出たばかりなので、あまり外のことは良く知りませんが、
 よろしくお願いします(微笑)」

さて、行くことにしたからには宿から荷物を取って来ませんと。
さて、このあとどうなるのでしょう・・・。

タイトル メドウィードの評判
日記No 18
投稿日 : 2003/09/18(Thu) 10:58
PC名 GM   <lints@mb.infoweb.ne.jp>
参照先 http://wave.ruru.ne.jp/aquavitae/
人魚の夢亭に戻った冒険者達。荷物を引き取る傍ら、宿の人にメドウィードのことを尋ねてみると…。

「ああ、あのエルフ先生のことだね」
“おかあさん”ことエリーゼが、破顔一笑する。

「何十年か前にうちの島に来て、そのまま無人島に住み着いちまったんだよ。
人当たりは柔らかいし、いろんな話を聞かせてくれるし。いい人だよ」
と教えてくれた。傍で話を聞いていたポルタも
「いつもは島でのんびりしてるらしいけど、お酒や日用品を買いに時々ここへ来るの。
それがねえ、船を使わずに海の上を歩いてくるのよ! 最初見たときは本当にびっくりしたわ」
と、話に加わる。
「『船があるなら乗ってくればいいのに』って言ったら、『足の裏が冷たくて気持ちいいから』ですって」

お金はあまり持ってないらしい。
「だけど、たまにとびきり質のいい真珠を持ってくるのよ。それをエリックが高値で引き取るの」
「島の人達は、人魚に教えて貰ってるんじゃないかって噂してるわ」
真珠取りを生業とするポルタ、興味津々である。
「でも、欲のない人よね。いつも一粒か二粒だもん。たくさん持ってくれば、お金持ちになれるのにね」
「エルフの価値観って、人間とは違うのよ、きっと」
「そうねえ…時々ヘンなことしてるし。本人、ちゃんと分かってやってるあたりが…ねえ」
そう話し、エリーゼとポルタはくすくす笑い、
「先生に招待されたんだね。いいねえ、行っておいで」
「どんなことがあったのか、後で教えてね」
と、冒険者達を送り出した。


他の島民に尋ねてみる冒険者達。
結論から言えば、メドウィードの島人の評判は「穏やかないい人」であると分かった。
ただし、最後に必ず失笑のような笑いが付く。
嘲笑ではなく、困ったときに見せる、微笑みである…ちょっとトホホ系、かもしれない。

タイトル わくわく
日記No 19
投稿日 : 2003/09/18(Thu) 14:41
PC名 ブルノルフ・コッボ
ふむ、メドウィード・モダルナ・ペリウィンクル殿か。長ったらしい名前だな。
 
「わたしは、ブルノルフ・コッボ。
夕焼けを眺めながらの食事とは風情がありそうだ。馳走になろう」
 
メドウィードの招待を受けることにして、他の冒険者達と共に荷物を取りに行く。
 
宿ではメドウィードの評判を聞くことが出来た。
 
「ほう、元は無人島なのか。
メドウィード殿は、そこに一人で住んでいらっしゃるのかな?」
 
周りを海に囲まれてるという点を除けば、なかなか羨ましい環境ではないか。
 
「先生というのは、つまり、学者か何か?」
 
治療士ということも有り得るか。
宿の人達の話しぶりからすると、悪い人物では無さそうだ。
どんな仕事の依頼なのか、楽しみになってきた。

タイトル 念のため、これだけは
日記No 20
投稿日 : 2003/09/18(Thu) 15:47
PC名 セイラムシア=カルムフォーレ
「僕はセイラムシア=カルムフォーレといいます。セイラと呼んでくださってかまいませんよ。
 精霊を扱うくらいしか取柄がありませんが、よろしく御願いしますね」

名乗った彼女に、僕も自己紹介を返します。他にも初対面の方がいますから、ちょうどいいですね。

依頼のお話は、彼女自身の家でということなので、まずは人魚の夢亭へ戻って荷物を取りに行きます。
うーん、釣り道具とか夏の島お遊びセットまで持っていくと、かなりの荷物なんですよねぇ。
実際、この島に来たときも運ぶの手伝ってもらったくらいですし。仕方ないのでここは預かっておいてもらいましょう。
「すいません、エリーゼさん。こっちの荷物は預かっていてもらえますか?仕事が終わったら引き取りにきますので」
と、メドウィードさんのことを尋ねるついでに預かってもらえるよう頼んでみました。

ところで、エリーゼさんたちから聞いた話によると、メドウィードさん海の上を歩いてくるとか。
なるほど、精霊使いとしてもかなり優秀な方なのですね。島の人たちにも先生と呼ばれ慕われているのですから、人柄に付いては申し分ないようです。

それより、最後の困ったような微笑がなんとなく気になります。どういう意味なのか……。
そうだ、念のためこれも聞いておきましょうか。

「ところでメドウィードさんって……女性、ですよね?」

タイトル 性別判定
日記No 21
投稿日 : 2003/09/18(Thu) 23:13
PC名 GM   <lints@mb.infoweb.ne.jp>
ブルノルフの質問には
「特に何かを教えてる訳じゃないよ。ただ、物知りで答えられないことがないから、みんな『先生』って呼んでるの」とか。

セイラムシアの、遊び道具は置いて行きたい、との申し出に
「いいよ。邪魔なものは置いていきな」
エリーゼは快く応じた。

>「ところでメドウィードさんって……女性、ですよね?」

彼の言葉に、一瞬、きょとんとする二人。次の瞬間、爆発するように笑った。
苦しげに身体を折り、涙をながさんばかりである。
ひとしきり笑い、やっと
「先生は男ですよ、れっきとしたお・と・こ」
エリーゼが、苦しい息の下から答えをだした

…そんなに笑わなくてもいいのに。