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投稿時間:2002/09/16(Mon) 23:29
投稿者名:GM
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依頼主退場(リールモントフ、セバスティアヌス、ラクシェス、オリヴィエ)
約束の時間、オリヴィエが、そしてラクシェスがロバを連れて帰還する。
アルバートはまだ戻らない。出立をすこし延ばすしかないのだろうか。

アントニーは小さく一つため息をつくと
「私は仕事に戻る。君達を見送ることが出来なくて残念だ」
そう言って、
「約束の先渡し分だ」
と、革袋に入った銀貨を冒険者達に手渡した。そしてセバスティアヌスに
「連れの分だ。君に預けておこう」
と、アルバートの取り分を手渡した。
彼は、冒険者の仕事に関して口を挟む気はなかった。依頼した以上、その道のプロに任せるべきだと考えているようだった。
「成果を期待する」
短く告げて、応接室を後にした。

あとに残されたのは、冒険者達だけである…

投稿時間:2002/09/17(Tue) 01:25
投稿者名:ラクシェス=アイレスバロウ
Eメール:hinabe@excite.co.jp
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馬車で待っとく?
「お待たせっ」神殿、宿を回ってきたおれは、皆に合流した。
「そうそうそ。買い物ありがとね」立て替えといてくれた代金を渡す。
 で、あとはアルバートが帰り次第出発ってとこらしい。じゃ、それまで最終チェックしくかな。と、武具のチェックを始めようとしたんだけど、アントニーが仕事に戻るとかで、仕事の前金を渡してくれたついでに見送りの言葉をかけてきた。

「ありがと。そうやって報酬を手渡ししてくれるのって、嬉しいな。
 ──それじゃ、代わりにって訳じゃないんだけど、アントニーさん、はいこれ」
 前金の袋を受け取るときにおれは、見た目と言い硬さと言い、木切れにしか見えないモノをひょいと出してアントニー卿に差し出す。
「プロミジー名物・大海豹の干し肉。見た目はアレだけど、噛めば噛むほど味がしてくる北の味が詰ってるんだぜ。親方の石頭みたくメタメタ硬いんだけど、これを辛抱強く食った頃には願い事が一つ叶ってるってゆー代物さ。そーゆーわけで、おれたち、騎士様がこいつを齧り終えたころに残りの報酬を受け取りに来るよ」

 アントニーが応接室を後にしてから、おれは皆に聞いてみた。
「とりあえず、馬車んとこまで行っとこうぜ。馬車番とか、今日の夜番とか、決めることはあるしね」そして、とても頼りになりそうなセバスティアヌスに、おれはビビビッと視線を注ぐ。

投稿時間:2002/09/17(Tue) 03:52
投稿者名:リールモントフ
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出立
「では、アントニー卿。ご期待に沿えるよう微力をつくします」
仕事に戻るアントニー卿に一礼。
ラクシェスがプロミジー名物という干し肉を渡した。なかなかナイスな贈り物ですね。大海豹の肉にお守りの意味をもたせるなんて、プロミジーらしい。

>「とりあえず、馬車んとこまで行っとこうぜ。馬車番とか、今日の
>夜番とか、決めることはあるしね」
「そうですね。アルバートさんが戻ったらすぐにでも出発しましょう」