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投稿時間:2002/09/13(Fri) 11:58
投稿者名:GM
Eメール:lints@mb.infoweb.ne.jp
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答えること:アントニー邸
マーファ神官の身元を確認するアルバートとラクシェスに
「手紙を寄越した司祭とは、赴任した際、一度お会いしている。ライという40歳ほどの男性だ。
赤毛で茶色の瞳の、優しげなお方だった。声? まあやや高いほうかな…痩せておられたし」
さすがに癖までは解らないよと、苦笑まじりにラクシェスに返した。
「派遣した神官に関しては、神殿側に一任している。私が懇意にしているヴァイツ司祭にお尋ねするがよかろう」


>「あ、そうそう。今のお話で少し気になったんですけれども、前任者の方はこのことについて何かおっしゃっていましたか? 収穫祭に関係ないことでも、村のことでちょっとした注意とか、情報とか、何かありましたら、お願いします」

リールモントフの言葉に、アントニーは少し考え込む。そして
「村は至って平和だそうだ。確かによそ者への警戒心は強いだろうが、のどかといえばのどかだな。強いて言えば、5年前に火事で犠牲者が出たこと、、麦に悪い病気が出て収穫が危ぶまれたが、村人の努力で駆逐する事が出来た…それが、ここ最近のリアミの最も大きな事件だったらしい」
後は村の冠婚葬祭程度だな、とアントニーは苦笑した。


>「半年前に赴任…そしてこの一月で、か。考えたくないけど、前任の方からどのような経緯でアントニーさんの手に入ったのか、僕らも知っておいた方が良いと思いますね。」

「やれやれ、冒険者というものはいろんなことを知りたがるのだね」
アントニーは苦笑する。もっとも、その顔に拒絶の意志はない。
「他の領地と一緒で、王家から拝領されたものだ。前任者が返上した理由は、私事の事情としか聞いておらんよ」

>「サイベルという女性に関してご存知のことは何かありますか?何をしている、だの、誰の娘、だの、そういう事で構いませんから。」

「いや、それについては全く」
アントニーは肩をすくめた。所詮、村人の一人。よほどのことが無い限り記憶に引っかかることのない存在なのだ。

>「村には『赴任しているマーファ司祭』様と『派遣したマーファ神官』様とお二人いらっしゃる、そういう理解で宜しいのでしょうか?」

「その通りだよ、レンデル君。確認ごとは大切だ」
村にはマーファ神殿があり、小さいながらも村人達の心のよりどころになっているそうだ。
「昔は村出身の神官が在任していたが、最近はなり手が不足し、数年おきにラバンから人が寄越されてるそうだ。ライ司祭も派遣された一人で、3年前から赴任しているそうだよ」


馬車については、一言。
「馬車はすでに用意済みだ。いつでも出られよう」
街での用事はできるだけ早く済ませてくれよ、とアントニーは付け加えた。
リールモントフの提案について
「申し訳ないが、貸し出せる馬は無いのだよ。もし、君がその案を実行したいのであれば、どこかで馬を借りるしかないな」
彼が用意できるのは馬車と必要経費まで。それ以上は自腹ということになる。

投稿時間:2002/09/13(Fri) 19:16
投稿者名:ラクシェス=アイレスバロウ
Eメール:hinabe@excite.co.jp
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神殿に行く前に。
>さすがに癖までは解らないよと、苦笑まじりにラクシェスに返した。
「あはは。。。1司祭の伝えた噂にきちんとした対応をする領主様が珍しかったので、ひょとして個人的に信頼できるようなお知り合いなのかな? と思ってたんです……そうですか、赴任している司祭は男性でしたか」
 予想外に素直なアントニー卿の答えに、つい本音を漏らしてしまうおれだった。

「あ、そういえば、その派遣された神官ですが、出発したのは何日前でしたっけ?」既に言ったかもしれないが、記憶になかったので、アントニーに確かめておく。

「ねぇリール、別行動するしないはともかく、先行くったって、稼げる距離は知れてるだろ? だったら、途中まで馬車で行って、村の近くで別れて時間差つけたらいいじゃん。それとも、何か策があるの?」
 マーファ神殿に寄る前に、ちょっとツッコミをいれておく。

>街での用事はできるだけ早く済ませてくれよ
 というアントニー卿の言葉には、
「は〜い。じゃ、さっさと片づけて荷物持ってきます」と答え、
「アルバート、どうする? 神殿寄ってく? それとも、何かあれば聞いとくけど?」マーファ司祭の素性について興味を持っていた様子のアルバートにも声をかけておく。

投稿時間:2002/09/14(Sat) 00:58
投稿者名:アルバート・バルバロッサ
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タイトル:
pay out of our own pocket
馬は自腹らしい。
「自腹まで切るのはばからしい。
で、そんな小さな村に、同じ日に別の目的をもった余所者2グループが現れるってのはおかしい。
ま、急ぎの仕事だし、今からできることが少ないのは仕方ないな。
こういうとき、グラスランナーだったら“祭という言葉に誘われ無理やりついてきた”とかなんとか言っても信用されるんだろうが、生憎こちらにグラスランナーはいないようだし、せいぜい土産でも持っていくぐらいかな」
自分達の報酬を減らしてまで成功させたい依頼というわけでもない。
何もまだわからないからこそ気張りすぎる必要がないように思える。

「アルバート、どうする? 神殿寄ってく? それとも、何かあれば聞いとくけど?」
「あまり神様とは仲がよくなくてね。アンタに任せる。
俺はリアミ村からこの街にでてきたヤツ、リアミ村に出入りしたことのあるヤツを探してみるさ」
冒険者の店、ギルド、あたってみて見つけられれば儲けもの。わからなければそれまで。

投稿時間:2002/09/14(Sat) 02:56
投稿者名:リールモントフ
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準備
>「ねぇリール、別行動するしないはともかく、先行くったって、稼げる距離は知れてる
>だろ? だったら、途中まで馬車で行って、村の近くで別れて時間差つけたらいいじゃ
>ん。それとも、何か策があるの?」
「いや……ははは……。特に策はありません。ただ、それだと皆さんが着くのが、多少なりとも遅れてしまうかな? なんて思いまして。……何だったら、村の中まで一緒に行ってしまってもいいのかもしれませんね〜」
 その場合、私は魔女調査のことについて、ほとんど何も聞かされてない、という態度や、ある程度ソリが合わないような態度をとる必要があるでしょうけれど……。

それから……村の火事や麦の病気のことについて気になりましたけれど、アルバートさんが聞いてくれているみたいですね。あ、そうだ。あんまり認めたくはありませんが、村のエルフ感情が悪いと、ほとんど動けなくなりそうですから、多少の対策はとっておいたほうがいいかもしれませんね。……いわゆる賄賂ですが。

「すみません。ちょっと買いたいものを思い出してしまいました」
セバスティアヌスさんとオリヴィさんはまだ近くにいるかな……?
100ガメルの宝石を3つと、装飾的な短剣が一つ欲しいのですけれども。

投稿時間:2002/09/15(Sun) 01:28
投稿者名:リールモントフ
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種族隠し
まだ皆戻ってこない。ラバンの盗賊ギルドは、部外者なのであんまりかかわりたくないしなぁ……。それに今から街にいく暇もないだろう。
できれば変装用具を手に入れたいところ……
「アントニー殿、あのう、申し訳ないんですが、手ごろな大きさの布、お持ちだったら、売っていただけないでしょうか…? こう、頭に巻いて、耳を隠したいんですけども」

投稿時間:2002/09/15(Sun) 11:21
投稿者名:セバスティアヌス
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タイトル:
ignorance
「生憎装飾された短剣はございませんでしたので、後日受け渡しということになりましたがよろしかったでしょうか。お断りされますか?」
アントニー様のお屋敷に残られたリールモントフ様にご説明いたします。

雑貨屋でお別れになったオリヴィエ様はどのような情報を得られたでしょうか。
私は出発を待つばかりという意識でしたが、あまりにもリアミ村に関して無知であるかもしれません。

投稿時間:2002/09/15(Sun) 23:55
投稿者名:GM
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待ち人達(リールモントフ・セバスティアヌス)
>「アントニー殿、あのう、申し訳ないんですが、手ごろな大きさの布、お持ちだったら、売っていただけないでしょうか…? こう、頭に巻いて、耳を隠したいんですけども」

リールモントフの申し出に、アントニーは召使いを呼んだ。
「使わない布を、このものに分けてやってくれ」
中年女性の召使いは一度部屋を出る。しばらくして、古いシルクの布を持ってきた。
召使いから受け取ったアントニーは、これを使っていい、金はいらないとリールモントフに手渡した。

「それにしても、なかなか手間取っているようだな…」
眉間に微かな皺を寄せたアントニーは、ちらちらと懐中時計を見ながら、リールモントフと戻ってきたセバスティアヌスに呟いた。

投稿時間:2002/09/16(Mon) 02:06
投稿者名:リールモントフ
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そろそろ帰ってくるかな?
アントニー殿は古いシルクの布を譲ってくれた。
ん……ちょっと黄ばんでるけど、なかなかいい触り心地。
「どうもありがとうございます〜♪」
いやぁ、いい人だなぁ。

>「生憎装飾された短剣はございませんでしたので、後日受け渡し
>ということになりましたがよろしかったでしょうか。お断りされ
>ますか?」
「セバスティアヌスさん、どうもありがとうございます〜♪
 あ、これは代金です。わざわざすみませんでした(_ _)
 短剣は、ええと、お金を払ってしまったのなら、後で取りに行きます〜」
 とりあえず、袋から380Gとりだしてセバスティアヌスさんに。