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投稿時間:2002/10/30(Wed) 21:57
投稿者名:“渡鳥”フェン
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リファールは今日も大騒ぎ
「ちーっすプレ姐元気ー?」
手を振ってみる。
「もうリファールの『霧』が濃くって濃くって。足下見るのも大変さ。
 あ、【ウォッカベースでキリリと爽やか】によろしく♪」
注文を飛ばしてっと。酒は結構イケるよ?
「あ、つまみは肉NGね。ちょっとさー、最近肉嫌なんだよね。ほら、やっぱ朧気ながら人を引き裂いたりした記憶があるとアレだと思わない? ねー、どこにそんな力があると思う? エルフなのにさー」
からから笑うしか。

「そう言えばさ、プレ姐ジョスランって知らない? ゴーバのギルドメンバーなんだって聞いてるけど。噂によると微妙に俺に似てるとか。
 会ってみたいなー、ジョスランが来たら伝えといて♪
 あ、次は【リキュール系でさっぱり甘い】のねー」

いつもよりペースが速いのは、多分疲れてるからだろうなぁ。
アプリコットの砂糖漬けなんぞつまみつつ思うんだけどね。

投稿時間:2002/10/31(Thu) 00:03
投稿者名:プレッツェル
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両刀エルフ
今夜のフェンは、微妙にへこんでいる。話を聞くだにとんでもない体験ってもんだな…。
普通じゃできない体験をするのが冒険者だが、それだってものによりけりだ。
本人の望むことばかりとは限らんものさ。
「私も邪神官に呪いを掛けられたことがあるよ。そん時の気分? 最低だったさ」
まあ、さすがに人間を引き裂いたことはないがな。

>「そう言えばさ、プレ姐ジョスランって知らない? ゴーバのギルドメンバーなんだって聞いてるけど。噂によると微妙に俺に似てるとか。
> 会ってみたいなー、ジョスランが来たら伝えといて♪」

「ジョスラン? ああ、うちの常連だよ。わざわざゴーバから通ってくれてんだ。
ああ見えて、ゴーバ救国の英雄だよ…もっとも、そう言われることは本人嫌がるから、内緒ってことで。
そういえば…あんたに似てないこともないかな…でも、歌を歌わせりゃあいつには叶うまいよ」
くすくす笑いながら、フェンにそう話す。

「噂をすればなんとやら、と言うしな。案外、今夜当たり来るかもしれんぞ」

2杯目を差し出しながら、エルフにそう答えた。

投稿時間:2002/10/31(Thu) 00:26
投稿者名:外道丸@ジョスラン
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やぁやぁやぁ!
「こーんばんわー!」
 
 なんて無闇に大きい声を張り上げるのは、大概余談を許さない状況にある時だ。

「元気してる?こっちは何とかね。最近めっきり寒くなっちゃって…やっぱりゴーバは山が近いから寒いのかなぁ…???」

 なんて、ここまで一気に喋ってから、カウンターの奴に気がついた。

「なぁに?なに暗い顔してんの?」

 だってさ、暗い雰囲気だったもの。
 
「えーと、名前なんて言うの?僕の名前はジョスラン。ゴーバで一番のバラードの歌い手さ。」

 嘘じゃないつもりなんだけどね。
 でも最近裏の顔ばかりが有名になっちゃって、困ったもんだ。
 ネルミナにはヘッドロック(しかも喉に!チョークだよ!!)決められるし…
 詩人の喉を潰すつもり???

「…もし良かったら一曲どう??」

投稿時間:2002/10/31(Thu) 23:53
投稿者名:“渡鳥”フェン
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白墨
「救国の英雄様なんだ、そんな人に似てるんなら有り難いねぇ。是非拝んでみたいなぁ」
ナッツ類を口にいくつか投げつつ。
「気分は憶えてないなあ、あまり記憶ないんだよね。どんな呪いだったのさプレ姐?」

でっかい声の男1人。紫の髪? へぇえ、珍しいなぁ。
「何、そんな暗い顔してた?」
あははははっと誤魔化し。むぅ、こいつ出来る。

「ジョスラン!? へえ、あんたがジョスランかぁ。
 あ、俺はフェンって言うんだ。よろしく♪」
手を差し出してみる。
「歌かぁ、頼んじゃおっかなー。俺は歌えないからなぁ、羨ましい♪
 プレ姐、ジョスランお好みの一品を出してもらっていいかな。歌代ってことで」


「ところでその首の赤いの何? ほら、こう熊にでも締められたみたいな跡」
バラードの歌い手が熊に締められた? ンな訳ないよなぁ。

投稿時間:2002/11/01(Fri) 00:22
投稿者名:外道丸@ジョスラン
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> でっかい声の男1人。紫の髪? へぇえ、珍しいなぁ。
> 「何、そんな暗い顔してた?」
> あははははっと誤魔化し。むぅ、こいつ出来る。

 へぇ…やっぱり“お仲間”だぁねぇ…。
 ま、“仲間”っても色んなのがいるけど、取り合えず悪い奴じゃなさそうだね。

> 「ジョスラン!? へえ、あんたがジョスランかぁ。
>  あ、俺はフェンって言うんだ。よろしく♪」
> 手を差し出してみる。

 …すっげ〜イイ奴かも!?
 思わず差し出された手をぎゅっと握って上下にぶんぶんぶん。

> 「歌かぁ、頼んじゃおっかなー。俺は歌えないからなぁ、羨ましい♪
>  プレ姐、ジョスランお好みの一品を出してもらっていいかな。歌代ってことで」

「待ってました!」
 とばかりに取り出すリュート…と思いきや。

> 「ところでその首の赤いの何? ほら、こう熊にでも締められたみたいな跡」

「そうそうそう…聞いてくれる???」

「まぁったく、芸術って言うものに全く、全然、100%何の関心もなく…いやそれどころか、芸術の破壊活動に携わる無知蒙昧の輩が僕の首を締めてきてねぇ…」

「いやはやとんだ災難だったよ…何て言うのかな…ワイバーンだとかコカトリスなんてのを相手にするよりよっぽど(歌手)生命の危機を感じたね!」

 取り合えず笑いは取れたかな?

「さて、それでは一曲…」

 流れ出ずるは、塔の姫君を悪い王様からさらって自由にしてやる盗賊の歌…

投稿時間:2002/11/01(Fri) 15:23
投稿者名:プレッツェル
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拝聴
“詩人”の歌を聴くのは久しぶりだ。
何か災難にあったらしいが、その声が無事なのは何よりというところか。
小さな店内に響く曲を聴きながら、大きなカップにカフェ・オ・レを注いで差し出す。
フェンの言うところの“ジョスラン気に入りの一品”。訳あって、彼はしばらくアルコール厳禁なんでね。
と言っても、素材にも作り方にも手は抜いちゃいない。一緒に添える焼き菓子だっていいものさ。

バーに不似合いな甘い香り漂う中、しばらく歌を聴くことにしよう…。

投稿時間:2002/11/02(Sat) 02:31
投稿者名:外道丸@ジョスラン
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礼。
『...Oh, my life...Changing every day...
  In every possible way...

And Oh, my dreams...It's never quite as it seems.
Never quite as it seems...

I know I've felt like this before...But now I'm feeling it even more...
Because it came from you...

And then I open up and see...The person falling here is me...
A different way to be...

la...lala...la...lalala...la...lalala...la...』

北の方の歌だ。
 一途に恋人を思う女性の歌。
 でも何故か今の僕にはこの歌しかなかった。

「ふぅ…喉乾いた。」

 ゆったりとスツールに座り、出されたカフェ・オ・レを啜る。
 行儀が悪いって?
 盗賊だからね。

「ありがと。フェン。」
 
 礼を言う。

投稿時間:2002/11/03(Sun) 00:26
投稿者名:“渡鳥”フェン
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梔子の香にも似て
ジョスランの歌が響く。
ステキな歌だねー、思わず聞き惚れる。

> la...lala...la...lalala...la...lalala...la...』

おおおおぉおお、拍手にも力が。
> 「ふぅ…喉乾いた。」
「すごいねー、いいな歌えるのって。歌は苦手なんだ、どうも音程を取るのがダメみたいでさ。
 リズムは取れるんだけど」
苦笑い。俺は歌だけはどうにもダメだねぇ、他はそれなりにソツなくやる自信あるんだけどさ。
喋りつつスティックサラダを口に運ぶ。
む、食べてばかりか俺。

> 「ありがと。フェン。」
「えー、こっちだよ礼を言うのは。歌を聴くのは好きなんだ♪
 今度よければ教えてよ、歌い方をさ」
頼んでみたりして。呆れられるかな、俺本気で下手だし。

投稿時間:2002/11/06(Wed) 23:40
投稿者名:外道丸@ジョスラン
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指南?
> 「えー、こっちだよ礼を言うのは。歌を聴くのは好きなんだ♪
>  今度よければ教えてよ、歌い方をさ」

「お望みとあらば…ね。歌はハートなんだよね。巧拙は二の次なんだよ、本当はね。」
 にっこり。

「あ、でもあれだよ?お客取っちゃダメだよ!」
 苦笑混じりに。

「さて、今度はどんな曲を歌おうか…ね。」

 夜は更けていく…