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▼6.13.火 〜 15.木 
お尻に火がついてましたですハイ。この三日間、ほとんど文芸部の作品造りに費やしてました。
その甲斐あって、今日の締め切りに間に合いました(ほっ)。「入部即退部」の不名誉は、なんとか免れましたですな。
なんしか二作品ボツにして、書き出したのが十日前。もちっと練り直す時間が欲しかったのう(贅沢)。
ちなみに、今回のお話は「便所の裏に生えてるシダ」みたいに陰々滅々です。カマドウマもつけたいカモ←自己評価。
ファイルを送った今、気分は「まな板の上のタイヤキ」ですのう(−w−;;

拙者がうんうん唸ってる間に、カウンターが4000HIT越えました。ありがとうございます(^^)
さあ、今から頑張って3000HITのキリバンイラストを描くぞっと(爆)

今日の笑っちゃったこと:
コンビニに置いてある、稲川淳二の怖い話の文庫本。同じようなのがいくつか出てて滅多に買わないんですけど、
R社のはつい、買ってしまいました。なじぇなら、奥付の編集人に、鈍色同志の方のお名前が。
出版社の編集さん、ってのは存じておりましたが、まさが編集された本を実際にみるとわ(笑)。
まっこと、縁って不思議ですね〜(−w−


▼6.12.月 梅雨寒な日
夏コミの通知が来た。はっはっは、受かってしまったぜ(=▽=;;
いまからちまちまお小遣い貯めて、旅費を工面せねばのう、ちくしょー
去年は三泊してオフ会にも顔を出したけど、今年はトンボ帰りぢゃあ!
しかし、今年の電源不要ゲームは西館じゃないか・・・。またエラく離されたもんじゃのう・・・(;△;


▼6.11.日 曇
久しぶりに「そうさく畑」のイベントで神戸のサンボーホールへ。
「そうさく畑」の名の通り、「コミティア」に並ぶ創作オンリーイベントなのでぃす。
Zのスペースで、明日香さんと一緒に代理店員を務める。目立った動きがなさげで、その実じわりじわりと本が出る。
お客様の反応を見るのも面白い。それが人様のものであっても、やっぱり笑顔で買って行かれる姿を見るのは嬉しいね(^^
この日、珍しく本を二冊「も」買った。久しぶりだから、新鮮だったのかな?
ひとつは東洋ファンタジー(以下続刊だ)、もうひとつはコテコテのおやぢ本さ(−w−


▼6.10.土 曇り ほのかに肌寒い
数日前の召喚呪文の発動日。
夕方、紫苑さんと研修で一時関西入りしてたAPPLEさんの三人して神戸で飲む。
最初、お勧めと言われた「スーク」って店行ったら40分待ちと言われたんで撤退。
代わりに近くにあったアジアンレストランに入る。
小皿でちまちま食べてたんだけど、いつの間にかおなかいっぱいになっていた・・・(−▽−;;

小説を書くにあたって、大切なものってなんだろう?私はまず
「しっかり踏みしめる事が出来、なおかつどこまで走っても尽きることのない大地と、
うんと手を伸ばしても決して届かない、高い高い空を登場人物にすぐ準備出来ること」と答えることにしている。
こと創作に限らず、小説を書くとき、私は登場人物に
「Aって所に行って欲しいの。でもBとCとDは絶対通ってね」
と話している。そうすると、彼・彼女らはチェックポイントを押さえつつ、各々自分にふさわしい方法を見つけて、目的地へ向かって行く。
あるものは地道に歩いて、あるものは走って。山を越えるもの、でこぼこの台地を行くもの、海を泳ぐもの、空を飛ぶもの。
方法は本当に様々だ。
時々、「あんたってば、なんて方法で」と書いてる私が驚くスタイルを提示するヤツもいる。
驚きながらも、私は彼らが「必要としている大地と空」を即座に準備してやる。
これは「道無き道を走ろうとする汽車の前に、線路を置いてやる」行為に似ている。
汽車と違うのは、線路は一本道で、結局敷かれた方向にしか進めないのに対し、
「大地と空」は用意した瞬間、無数の選択肢が登場人物に示されることになり、彼らはそれを自由に選ぶことができる、ということだ。

この方法の欠点は、人物が暴走しやすいこと。話の収拾がつきにくいことが挙げられる。
だから修正は、時間をおいて頭をちと冷やして、文章を見直すことにしている。
「面白いんやけど、これ本筋から離れすぎてるで〜」とか、「ちょっとコレ、読んでる人がついていかれへんのんちゃう?」とかが対象になる。
たいがい「うわ、何コレ、めっちゃ恥ずかしい〜」と思った所は削除のになるのが不思議。
逆に私がイヤやなあと思ってても、「どうしても必要だ!」と判断したら、恥ずかしさを堪えて書くことだってある。
んな訳で、時々登場人物と大喧嘩することさえある。「なんでやねん、自由ゆったんちゃうん」と怒られる時もある。
そんな時は
「自由は自由やけどな、まず眼に触れてもらわなアカンやろ? 読んでる人の心を乗せなアカンねんで。
そのためには、分かってもらう努力せんと」
と説得している。
最終的には、走り直して貰ってるけど、これがまた動かないことが多い。「ああ、コイツ、スネてんなあ」と思いつつ、尻を叩いて走らせる。
(彼らもツライやろけど、一から舞台用意しなおさなアカン私もツライんよ、まぢで)

こうして苦労して仕上げた作品も、人から正当な評価が貰えるとは限らない。自己の努力と他者の満足は別物だからだ。
だから、世に出すときはもうドキドキ。何気ない一言に
「ああ、報われた〜」「何でそんなこと言うん?」と、一喜一憂する。
ひとつ分かってるのは、「正鵠を射た意見は、ごく自然に心にしみてくる」、と言うことだ。
そういう意見は、どんなに厳しいものでも素直に心の奥深くに届く。
耳を越えて、心に直接訴えかけてくる感想や意見が存在するのは確か。
そんな言葉に巡り会うと、私と一緒に登場人物達も潤されていくのがよくわかる。
残念ながら、琴線に触れる意見は滅多にない。たいがい「言ってることは分かるです。耳痛いけど」だけれど。
(そんな訳で、人の作品の感想を述べることは、自分で作品を仕上げること以上に難しいと考えている)

これが全てじゃないけれど、まあ、だいたいこんな心持ちで小説を書くことが多い。
人によっては、優柔不断、妥協のしすぎ、そこまで読み手にへつらわなくても、と思うだろう。
う〜ん、でもね、私はこれを「妥協」って思ってないんだ。
読む人の心を、どれだけ自分の手元に引き込むことが出来るかが、私にとってひとつの勝負所だ。
そのためには、『私』という存在をとことん引く必要がある(「押さえる」のではなく「引く」がミソ)。
「コレが私だ、私なんだ!!」と、ゴリゴリ押しつけるのが苦手、というものあるのだろうが。

それに、小説に限らず心を現すというのは、真剣勝負じゃなかろうか。一歩間違えれば、人の命を奪ったり深手を負わせてしまう。
木刀や竹刀を振り回すのとは違う、真剣の重さを感じ、切っ先の向く先を常に見極める努力は必要だと思っている。
そこに妥協やへつらいが介入する隙間はないと思っているのだけれど。
(それで言うなら、私の剣技タイプって居合いになるのかい?(笑))

難しいことを書いたけど、要は「読んでる人が楽しんで貰えれば、私はそれで嬉しい」に集約されるかな。
たった一言でも、ひもといてみれば、いろんな想いががぎゅうぎゅう詰まっている、その典型例です。

というのを書いてたら、みっちゃんから伝言板に文芸部なカキコが。いいタイミングだ(−▽−


▼6.9.金 雨 近畿地方梅雨入り 湿度95%なり
朝からしとしと降ってます。その中、自転車で江坂詣でする私って、マメなんでしょーなあ(−w−
と言うのも、今日定時ダッシュで東京へ行くZの代わりに、日曜日の「そうさく畑」の店番をすることになったから、
必要書類を取りにいかなアカンんのさ(ふっ)
ZはZで、東京のイベント(イベント名、「スーパーフェスティバル」でした☆)に、自作のヘッドを三体作って持っていく。
(展示はしないんだけどね)うちひとつは「名前、まだないねん」なんで、不肖、ワタクシめがつけさせてもらうことになる。
が! こういう時って意外と思いつかないもんだね(笑)。とっさに、茶店の雑誌をぱらっとめくって、「デュークは?」
「あ、それまだ使われてなかったはずやから、イケルで〜」と喜んでたZだが、
出所がゴルゴ13と知って脱力してたのう。結局、「デュークフリード」にする〜って言ってたっけな(笑)。


▼6.8.木
午前中、仕事から帰って掃除さぼって一時間ほど寝てました(てへ)。
お昼前、えっちらおっちら自転車こいで江坂へ行って、
ハンズで小物、東急Ot’sでターンA最後のCDを購入♪
「なんでCDタイトルが『ココア』なんやろ?」と不思議だったけど、後から思い出したよ、ココアが好きなお嬢様がいたこと。
リリって名前で、出てきた当初は「のほほんで世間知らずでちょっといじわる、なんでアンタここにいるの」な人だったけど、
話が進むうちに大化けして「外交手腕に卓越した、将来の大統領候補を予見させるしたたかな女性」になりましたな。
脇役だったけど、この人も面白くて好きだったんだ、うん(−▽−

行き帰り、通り道の歩道に植えられてるクチナシが薫って来る。
すっごく甘い香り。強いて言えばバニラのような感じ。
「梔子は一輪あっても香りがきついから、どこで咲いてるのかすぐ分かる」と言われる所以が、よく分かる。

それにしても、暑すぎやで。まだエアコンつけなくてもいいぶんマシだけどさ(−−;;


▼6.7.水
今年の日記をフォルダにまとめて、URLをつけなおす。
ファイルが増えてきたんで(当たり前なんだが)、今のウチに整理しやすくしとこうと思って。
更新作業が日記以外進んでないですな。いやぢつは、別口で手が取られてて。
来週半ばになれば時間に余裕がでてくるんで、イラストとかはそれまで待ってね(^^;

お昼にダンナが戻ってくる。外は暑いらしい。ひととおりのんびりして、会社へ戻る。
今は梅田にあるけど、来月になったら八尾へ移転という話。金無いのに、なんで引っ越しするかな〜、と社員一同ブーイングだとか。
これまでは電車一本30分範囲だったのに、今後は片道一時間半だって。不便になるのう・・・。


▼6.6.火
朝、「たまには建設的な話でもしよう」と、萌え萌えくんと政治討論・・・と書くとエラソウだが、
要するに「次の選挙はどこに入れる?」な話をする。
いつもはマルチとかフィギュアとかネットの話しかしないのに・・・明日雪が降るかも(爆)。

しかし、森シュショー(なんか『首相』って呼ぶのもヤなんですけど)も困ったちゃんだねえ。
あ、もしかしたら、「どんどん喋ってもらって、選挙運動は野党に失言叩きに終始させて、政策を語らせないようにしよう」
っていう自民の策略でっか?内閣支持率は落ちても自民支持率は落ちてないし、現に野党は森叩きに躍起だし。
だからあーいうヒトを野放しにしてても平気なんですね?(にーっこり)
「謝ってるんだから決着はついたんだ、ぐちゃぐちゃ言うな」って態度もご立派ですこと。
私も一度、取り巻き作ってこ〜んなふうに尊大な態度で人を威圧してみたいものですわホホホホ。

まあ冗談は抜きにしても、選挙にゃ行くです。いつも行ってるし、今更言うことでもないけど。
「今の世の中に、期待するものなんか何もないよ」ってうそぶいてもいいけど、
その他大勢で十把ひとからげにされるのもしゃくにさわる。
期待するしない以前の問題。参加しなきゃ文句言う資格ないもんね←邪道な理由。
それに・・・まあ、これはホントに個人的な考えなんだけど。
参政権を得るために、たくさんの人が血を流してる国もあるんだってこと、知っちゃったからね。
前に観た『映像の世紀』の中に、女性参政権を認めるよう訴えるため、
競馬場の馬に飛び込んで死んだ女性の映像が、どーしても頭から離れんのよ。
別に義理も恩もあるわけないんだけどね〜。


▼6.5.月
クリーニングに出した毛布が戻って来て、またぞろ押入の大整理が必要になってきたっぽい。
整理しても整理しても、なんでスペースが空かないんだろう(=△=;;
誰かシングル布団いらない? 羽毛布団を敷き・掛ワンセット。枕もつけるよ。


▼6.3.土 〜4.日
土曜日
特にこれといって無し。
日曜に遊びに行く予定だったZも不調なんで、お流れになったくらいかな。

そういえばZさん、「HPの日記って、けっこう役に立つんだよ」ってのたもおていた。
「いろんな人の考えが、いろいろ書かれているやん。それ読んでると、参考になる。
悩みに答えが出る訳じゃないけど、『この人はこんな風に考えてるんだな』って解るから」
・・・そんな風に考えたことって、あまり無かったなあ。
私はどちらかと言うと、人様の日記を読んでもマイナスの波長に同調して、一緒にど〜んと落ち込むことが多いから。
人様の日記を読むことに対して、一種の恐れがあるのよ。
「昔よくあったSF設定で、テレパシストが知らなくていい無数の他人の心がどんどん解って、最後は精神破綻を起こす」
みたいな心持ちだったのね。
だから一時、ほんとうに読むのが怖かったりしたのよ。今はだいぶ回復したけど。

人の心の肥やしになれば、それはねりねり書き記してる甲斐があるものなんだろうかな?
書き散らしこそすれ誰かの役に立つって思ったこと、今まで一度も無かったから、この一言、ちょっと目ウロコだったりする。

日曜日
ダンナが私の実家宛に、ネットで発注した球磨茶がもう届いたんでびっくり。
父の日のつもりで送ったら、「そーいえば、3日はかーちゃんのお誕生日だったっけ」と大笑い。
ちょうどいいや、ダブルで貰ってくれい、と電話で話した。


▼6.2.金
この夏、ダンナの会社、ボーナスカットになりました。滅多なことでは動揺しないLINTSさんもさすがにショックですわ。
ボーナスカットの原因、社員の人達みんな分かってます。社長の放漫経営の一言に尽きるそーです。
幸い、ボーナス決算とかローンとか組んでないから、深刻に困ることはないけれど。
でも、貯金やら買い物やらいろいろ当て込んでいたのがお流れになるので、滅入っちゃいます。
夏コミ受かっても、行けないかも。プレステ2もボーナスで買うつもりだったんだ・・・。

それでもお金はいろいろ入り用なのです。今日はwave.ruru鯖のレンタル料金を振り込みに行きました。
とりあえず半年間は安泰でしょう。

昨日はジェット音がうるさかったけど、今日は宣伝カーがうるさいっす。
ただでさえ声がうるさいのに、音楽までがんがん鳴らさんでもいいのに、公明党さん・・・。
そいえば、衆議院、今日解散でしたかね?

夜、Z&明日香姐さんと入った江坂の水餃子の店は絶品でした。
水、焼、蒸、湯(スープ)、海老蒸の五種類制覇して、見事に満腹。
食べながら、いつかHPに「うまいものMAP」を追加しよう、と心に決めたのでした。
風邪で絶不調なZも、スープとジャスミン茶でとりあえず復活モドキを果たしました・・・短時間だけね(−w−;;


▼6.1.木
六月である。六月は鳴神月。
鳴神は雷のこと。旧暦6月=今の7月あたりの気候を考えれば納得できるかも。
そいえば滝のことも「鳴神」とか言わなかったっけ?歌舞伎だったっけかな?

雷じゃないけど、雷みたいに響くのはジェットエンジンの音。
今日は着陸進路がうちのハイツの真上と見える。せっかく気持ちよくうとうと昼寝しかけてたのに
「ぐぅぉおおおおおおおおおおお+きぃぃぃぃいいいいいいいいいいん」
である(上の二つが同時に鳴ってると思いねえ)。空気もビリビリしてやがるぜチクショー。
国際線が関空に行って、一時に比べれば本数減ったとはいえ、ラッシュ時は凄いでっせ〜
慣れたと言っても、うるさいときはウルサイのさね(−w−;;

夜、友達とTEL。そこで聞いた失礼な話:
職場に、とあるアート系の雑誌の編集者が、打ち合わせのために訪れた。
当日、本来仕事をするはずだった人が来られず、結局編集者と一緒に来たのは仕事に関係ない人二人の漫画家さん。
その人達(いつもの事らしいが)「ごめん下さい」も「失礼します」も言わず、オフィスに入って来た。
上司と担当の人が対応に出て、一応談話室へ向かうが、編集の人、やっぱり何も言わずいきなりパーテーションを動かした。
引きずる音が部屋中にすっごく響いたらしい。
その後、当事者同士の仕事の話は進んでいたのだろうが、聞こえて来たのは、関係ない人達の世間話ばかり。
(話の内容が分かっちゃうくらいだから、結構、声が大きかったのかな?)
結局二時間半で打ち合わせ(?)は終わったけれど、オフィスの人達に対して
「失礼しました」「お騒がせしました」の一言もなかった(これも、いつものことらしいけど)。

以前にも撮影に来たとき、友達の席の近くに照明機材を置いて回り、フラッシュを何度も焚かれた。
(撮影してたのは別の場所だけど、角度の関係上、フラッシュをまともに見てしまったらしい)
あまりに眩しくてパソコン画面が見れず、とうとう仕事を途中で止めて、席を外さざるを得なかった。
それでも、その編集者の人から「ごめんなさい」や「失礼しました」の一言も無かった、と云う。

友達、かなり切れてたけれど、
「でも、私が切れたら会社のイメージが悪くなるでしょ。それに相手は出版社。相手の印象次第でいくらでも悪く書かれるのが怖いし」
と、憤懣やるせない様子でした。